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SSLに関するlocalnaviのブックマーク (16)

  • Let's Encryptのルート認証局移行についてちょっと調べてみた - Qiita

    私も大変有り難く利用させてもらっている、みんな大好きLet's Encryptはいろんな方の寄付のおかげで無料で利用できるSSLサーバー証明書の発行サービスですが、何やらルート認証局の移行が話題になっているので、ちょっと調べてみました。 問題の概要は、こちらのブログでとても詳しく解説されており、とても参考になりました。ありがとうございます。 公式から出ている説明だと、出てくる証明書の関係がわかりにくく、図もちょっと間違っていたので、別の図を起こしました。簡単には、DST Root X3ルート証明書が期限切れを迎えそうなので、新しいISRG Root X1ルート認証局に移行したいわけです。 certbotを使っていると /etc/letsencrypt/archive/ドメイン/ に発行された証明書、チェーン、秘密鍵の履歴が残りますが、その時期を頼りにどうなっていたのか見てみます。 2020

    Let's Encryptのルート認証局移行についてちょっと調べてみた - Qiita
    localnavi
    localnavi 2021/05/08
    ええと、つまり、「延命措置はしたから、たぶん2024年9月までは大丈夫やろ」という理解でいいのか?
  • 無料の SSL 証明書が得られる ZeroSSL を使ってみた

    はじめに 皆さんは ZeroSSL を知っていますか?個人でウェブサイトを運営している皆さんであれば、多くの方は Let's Encrypt を利用されていると思います。 https://letsencrypt.org/ja/ もちろん僕も使っています。僕の様なエンジニアの方であれば SSL の仕組みもおおよそ理解もしているし、コマンドラインの実行方法も知っておられるのでウェブサイトの SSL 証明書を取得する事もそれほど難しい事ではないでしょう。 しかしそれほど詳しくない方が certbot の様なコマンドを使って SSL 証明書を発行するのは割と難しい事です。そこでご紹介したいのが ZeroSSL です。 https://zerossl.com/ ZeroSSL とは ZeroSSL もまだあまり名前が知られていないせいか、Google 検索で「ZeroSSL」を検索すると「ZeroS

    無料の SSL 証明書が得られる ZeroSSL を使ってみた
    localnavi
    localnavi 2020/12/05
    「企業からの寄付で成り立っている Let's Encrypt と、営利団体として事業を行っている ZeroSSL の違い(中略)どちらが安定し存続し続けるのか」営利企業も潰れるし、料金10倍とかやるし油断は禁物。なお選択肢があるのは重
  • Android7.1以前だと一部ウェブサイトにアクセスできなくなる! 解決策は? | ライフハッカー・ジャパン

    考えたくない話しですが、当のことです。 2021年の9月から、Androidの7.1以前のバージョンを使用している人は(現在Androidを使用している人たちの約1/3に該当します)、Let’s Encrypt によるSSL証明書を使用しているWebサイト(世界中のウェブの約1/3に該当します)に接続できなくなる可能性があります。 どうしてアクセスできなくなるの?そうなる理由をかいつまんで説明するとシンプルな話です。 現在、Webの約95%がHTTPSを使用しています。HTTPSは、ブラウザのセキュリティに関する優れた指標ではありますが、WebサイトがHTTPSの一部として使用するデジタル証明書を発行する新しい認証局を立ち上げるプロセスがちょっと困ったことになります。 Let's Encryptの主任開発者であるJacob Hoffman-Andrewsさんは次のように書いています。 新

    Android7.1以前だと一部ウェブサイトにアクセスできなくなる! 解決策は? | ライフハッカー・ジャパン
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    localnavi 2020/11/13
    Firefoxを使ってもらうのが確実だが、Chromeが独自のルート証明書を使ってくれる日が早めに来てくれるのが楽で良いな。
  • Let's Encrypt、ルート証明書切り替えに向けて古いAndroidへの対策を呼びかけ | スラド セキュリティ

    Let's Encryptがルート証明書の切り替えに向け、古いバージョンのAndroidへの対策をサイトオーナーとユーザーに呼びかけている(Let's Encryptのブログ記事、 The Registerの記事)。 5年前にLet's Encryptが立ち上げられた際にはIdenTrustのクロス署名を得たルート証明書「DST Root X3」を使用することで、メジャーなソフトウェアプラットフォームすべてで信頼される証明書をすぐに発行することが可能だったという。しかし、DST Root X3は2021年9月1日に失効する(ただし、実際に証明書を見ると有効期限は日時間2021/9/30 23:01:15となっている)。他のCAからクロス署名を得た証明書を使い続けることはリスクが高いため、Let's Encryptでは既に独自のルート証明書「ISRG Root X1」を発行している。このル

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    localnavi 2020/11/09
    うちのサイトやお客様のサイトだと、Android7.1.1より前のスマホは1~3%程度なので「はいさようなら」か「Firefoxを使ってね」で構わないように思う。
  • HTTP Archive: State of the Web

    Report: State of the Web This report captures a long view of the web, including the adoption of techniques for efficient network utilization and usage of web standards like HTTPS.

    HTTP Archive: State of the Web
    localnavi
    localnavi 2020/04/15
    最新の「HTTPS」の全世界普及率。2020年3月の時点で「約85%」らしい。
  • 2020年9月よりAppleがSSL証明書の有効期間を13か月に短縮!詳細や対策とは? | さくらのSSL

    今後Safariで起きること Safariとは、Appleで開発されているWebブラウザであり、パソコンであるMacの他にiPhoneiPadApple TV、Apple Watchなどの端末に標準で搭載されています。 このSafariにおいて、2020年9月1日以降に発行された「有効期間が399日以上」のSSLサーバー証明書(以下、SSL証明書)が信頼されないことになります。 具体的なエラー画面の仕様などは明らかにされていませんが、Appleの発表に「This might cause network and app failures and prevent websites from loading.」と書かれていることから、失効したSSL証明書を利用しているサイトにアクセスした時のように、全画面でエラーが表示されてサイトへはアクセスできなくなってしまうことが考えられます。 購入済み

    2020年9月よりAppleがSSL証明書の有効期間を13か月に短縮!詳細や対策とは? | さくらのSSL
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    localnavi 2020/04/15
    有料のSSL証明書がますます使い勝手が悪くなるので、90日で自動更新(少なくともロリポ・エックスサーバー・さくらはそうだ)のLet's Encrypt大勝利になるのかしら?
  • オレオレ証明書を使い続ける上場企業をまとめてみた - megamouthの葬列

    あるいは私たちがPKIについて説明し続けなければいけない理由 Web屋のなくならない仕事の一つに「SSL証明書とPKIについて説明する」というのがある。 世の中のサイトはだいたいhttps://というアドレスでつながるように出来ていて、httpsでつながるということは何らかのSSL/TLS証明書が必要だということだ。(さもなければchromeがユーザーに不吉な警告を発することになる) 証明書が必要になる度、同じ質問が繰り返される。「なんか全部値段が違うけど、どの証明書(ブランド)がいいの?」と。そして私たちは毎回困ってしまう。 エンドユーザーの立場で言えば、証明書が有効でありさえすれば、無料のLet's Encryptでも21万円するDigiCertグローバル・サーバID EVでも、Webサイトの利便性は何も変わらない。私たちWeb制作業者の立場でも、代理店契約でもしない限り、証明書そのも

    オレオレ証明書を使い続ける上場企業をまとめてみた - megamouthの葬列
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    localnavi 2020/01/16
    「みなさん○○を使ってらっしゃいますよ」と言えたら楽だなあ、と思った。なので質問されたら「みなさんLet's Encryptを使ってらっしゃいますよ」と言っている。上場企業でLet's Encryptを使ってるとこが5.8%もあるのか。
  • 東京大学大学院 大澤昇平特任准教授が「信頼できるサイト」の見分け方を解説 → 間違いが多すぎて、エンジニアが逆に注意喚起する事態に・・・。

    【2019/11/09 20:00】コメント・一部記述を追加。 【2019/11/10 00:20】Let's Encryptに関する記述を追加・修正。 【2019/11/10 17:50】大澤氏のコメントを追加。 【2019/11/11 12:50】NISC/IPA/フィッシング対策協議会に対し、当該記事への対応依頼を実施。 【2019/11/13 22:09】「適切なフィッシング詐欺対策について」を追加。

    東京大学大学院 大澤昇平特任准教授が「信頼できるサイト」の見分け方を解説 → 間違いが多すぎて、エンジニアが逆に注意喚起する事態に・・・。
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    localnavi 2019/11/09
    Let's Encrypt出現前ならSSL導入のコストが高かったから鍵マークの有無で見分けるのはアリだったけど、普通のレンタルサーバーで普通にLet's Encryptが使えるご時世では有害無益。追記:前からSSLフィッシングがあったか。御免
  • Google Chromeが混在するコンテンツをデフォルトでブロック、バージョン79〜81で段階をへて仕様変更

    [レベル: 上級] HTTPS で配信するページでの混在するコンテンツを Google Chrome がデフォルトでブロックするようになります。 ブロックを解除するオプションがユーザーには提供されます。 仕様変更は段階をへて導入されます。 Google Security Blog がアナウンスしました。 現状は iframe と JavaScript のみ完全ブロック HTTPS で配信するページで、画像やスクリプトなどのサブリソースを HTTP で配信すると一般的なブラウザでは警告が出ます。 Chrome も例外ではありません。 いわゆる、「混在するコンテンツ (Mixed Content)」です。 Chrome の場合、現状では、次のサブリソースは HTTPS ページなのに http:// で配信されていても、警告は出ますが読み込まれます。 画像 オーディオ 動画 一方、次のサブリソー

    Google Chromeが混在するコンテンツをデフォルトでブロック、バージョン79〜81で段階をへて仕様変更
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    localnavi 2019/10/16
    Chromeが「httpsファイル内のhttpの画像などを表示させなくする」なら、Firefoxも追随するかな。EdgeとSafariは知らん。
  • 実在証明つきSSL(企業認証SSL)は無意味じゃね? | beroの日記 | スラド

    まとめ: 一般利用者が実在証明の見方を知らない現状では、実在証明つきSSLは無意味。 「VeriSignシール」という幻想(高木浩光@自宅の日記) VeriSignのセキュアシールを間違って使ってるサイトがある、という話なのだが、 開発会社ですらこうなのだから、まして一般利用者が理解してるかどうか。 あの「セキュアシール(サイトシールと呼ぶ業者も)」(VerisignとかGlobalSignのロゴ画像)がただの飾りではなく、クリックして確認するものである、ということを(自称詳しい人も含めて)自分の周りでは誰も知らなかったことに愕然とした。 webの安全啓蒙資料の類でも、「クレジットカードや個人情報を入力するときは鍵マークを確認しましょう」くらいは説明していても、セキュアシールに言及しているものは(SSL業者自身の広報資料を除くと)少ないと思う。 シールをクリックして実在証明を確認するという

    localnavi
    localnavi 2018/06/06
    8年前の投稿だが、この辺の話は全く古びてないな。Google先生の尽力でSSL非対応サイトは危険だと認識されるようになるだろうが、SSLはlet's encryptで十分。ありがたやありがたや。
  • 保護されたウェブの普及を目指して

    +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

    保護されたウェブの普及を目指して
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    localnavi 2018/03/06
    タイトルではまったく分からないが「2018年7月からSSL化してないサイトにChromeでアクセスすると、フォームとかがなくても【保護されていません】表示を出すよ」というお話。
  • CloudflareでブログをHTTPS化 | To Be Decided

    最近GitHub PagesがHTTPSに正式対応したというニュースを見たことをきっかけに、このブログをCloudflareで常時HTTPS化した話。 このブログ このブログはGitHub Pagesでホストされている。 GitHub Pages上のWebサイトはデフォルトでは<GitHubユーザ名>.github.ioというドメインで公開されるが、ちょっとかっこつけたかったのでカスタムドメイン(www.kaitoy.xyz)にした。 GitHub Pagesは2014年3月から非公式にHTTPSをサポートしていて、2016年6月8日に正式サポートを表明したが、これは<GitHubユーザ名>.github.ioドメインだけが対象であり、カスタムドメインはHTTPSサポートされていない。 (2018/5/3追記: 2018/5/1にGitHub PagesのカスタムドメインのHTTPSサポー

    CloudflareでブログをHTTPS化 | To Be Decided
  • さくらのレンタルサーバでHTTPS(SNI SSL)な独自ドメインのWordpressサイトを構築する際の注意点 - Qiita

    2017/7/23 追記 さくらインターネットが、WordPress常時SSL化プラグインの提供を開始しました。さくらのレンタルサーバでHTTPSな独自ドメインのWordpressサイトを構築する場合は、こちらのプラグインを使用することをおすすめします。 https://help.sakura.ad.jp/hc/ja/articles/115000047641 はじめに さくらのレンタルサーバ(共有サーバ)でHTTPS(SNI SSL)な独自ドメインのWordpressサイトを構築する際の注意点についてまとめました。 まず、2015/2/4より、共有サーバでの独自SSL(SNI SSL)が利用可能となりました。 「さくらのレンタルサーバ」独自SSL機能拡充(SNI SSL提供開始)のお知らせ 独自SSL IPアドレスベース/SNI SSL(ネームベース) SNI(ネームベース)のSSLであ

    さくらのレンタルサーバでHTTPS(SNI SSL)な独自ドメインのWordpressサイトを構築する際の注意点 - Qiita
  • ロリポップ!利用者向けにLet's Encryptの無料SSL証明書発行サービスを提供、GMOペパボ 

    ロリポップ!利用者向けにLet's Encryptの無料SSL証明書発行サービスを提供、GMOペパボ 
    localnavi
    localnavi 2017/07/12
    ロリポもずっと「月額1,500円のSSL」だけって事はないだろうと思ってたが、エックスサーバーと同じく無料SSLを導入するのか。
  • 安いサーバに Let’s Encrypt を入れたいのだが

    Let's Encrypt を使うと無料でSSLが導入できてラッキーと思ったのだが、どうも世の中そう単純ではないらしい。 ・Let's Encrypt の使い方 https://letsencrypt.jp/usage/ を読むと、まず訳が分からん。コマンドラインが書いてあるから「Telnet必須」なのか? で、どうも「定期的にサーバを再起動させる必要がある」みたいなので、共有サーバでは話にならなさそう。 専用サーバでないといかん模様(しかも基的にroot権限は必要)。 だったら「root権限付の専用サーバに乗り替えようか」と探してみれば、安いところでも3,000円くらい。 ナウでヤングな月300円弱の安物サーバで独自SSLを使えば+1,500円だから、そっちの方が安く付く。 …そういうものなのか。 ※2016/04/14追記: トラバ感謝。「年額1,500円くらいのドメイン認証」がある

    安いサーバに Let’s Encrypt を入れたいのだが
    localnavi
    localnavi 2016/04/13
    GigazineでLet's Encryptを紹介していたから私も使いたいと思ったのだが、専用サーバーでないと話にならんのか。そうかそうか。
  • HTTPS 化する Web をどう考えるか - Block Rockin’ Codes

    Update 2015/5/8: 指摘頂いたタイポや誤訳などを更新しました。 2015/5/8: 構成を一部修正しました。 Intro 4/30 mozaiila のセキュリティブログに下記のようなエントリが投稿されました。 Deprecating Non-Secure HTTP | Mozilla Security Blog エントリはそこまで長くないので、ここに翻訳の全文を記載します。 そして、元エントリのライセンスである CC BY-SA 3.0 に則り、 エントリも同じく CC BY-SA 3.0 とします。 Deprecating Non-Secure HTTP 原文: Deprecating Non-Secure HTTP 今日は、 non-secure な HTTP から、徐々に廃止していくという方針についてアナウンスします。 HTTPS が Web を前進させる手段である

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    localnavi 2015/05/05
    零細ビジネスユーザーとしては、「面倒くさい」と「金がかかる」の2大HTTPS化したくない理由を、ゼロとはいわないまでも減ってほしいよなと思う。(SSLは敷居が下がりそうね)
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