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育児に関するloosecontrolのブックマーク (2)

  • 「呪詛植え」の季節|田房永子の女印良品

    2013年4月 4日 保育園の初日は、ママも一緒に過ごすというオリエンテーションの日だった。他の赤ちゃんとママたちと、同じ部屋で遊ぶ。 1歳児の赤ちゃんというのは一緒にいても、赤ちゃん同士でコミュニケーションすることはなく、それぞれが無心に、おもちゃを手にとって投げたり、ガラガラを鳴らしては投げたりするだけ。子犬とか子みたいに、おたがいにじゃれ合うということもない。みんな単独で何かをしている。 ママたちは、自分の子が投げたものが他の子に当たらないように見張ったりするくらい。 その中に一人「そんなことダメ」「そんなことしたらお友達できないよ」「お友達に嫌われるよ」「嫌われてひとりぼっちになるよ」って、延々と自分の子にネガティブな呪詛を吐き続けちゃってるママがいた。 1歳児クラスには、もうすぐ2歳になる子から1歳になったばかりの子までいるから、動きの大きさもそれぞれ違う。その子は特に激

  • 子育てのコストを払わないフリーライダーは誰か?

    http://anond.hatelabo.jp/20121130193539 子供レス社会への最適「化」というが、元々ではないか 都市は質的に、生産年齢の労働者を地方からつまんでくる構造になっている 元増田が子育てをする立場になったから顕在化して見えるのでは 江戸にだって男やもめがいっぱい流入してたわけだから、現代の都市の病理と表現するのさえ近視眼的で、都市というもの自体が持っている特性だと思う 都市には元々子育ての機能が十分に存在しない 少ない下町の土着住人分ぐらいしか、育児に割く人手やスペース等諸々のキャパがない だから、都市は子育てをよそでやらせる方式で成立しているエリアなんだ ・地方で生まれ育つ ・労働力になったら都市に流入 ・働けなくなったら地方に帰るか野垂れ死ぬ 子育てのコストはかなりの部分を地方が負担してきたことになる 揺籃と墓場を地方任せにして真ん中の美味しいところを集

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