エバーグリーンは1月16日、同社直販ショップ“上海問屋”で「デジタルフォトフレーム機能付き USB接続 光学式マウス」(DNSB-YMU-M13)を発売した。価格は2499円(税込み、送料別)。 この製品は、デジタルフォトフレーム機能を搭載する光学式USBマウスだ。マウスの天面に1.5インチの液晶ディスプレイを内蔵し、USB経由で給電すればマウスに取り込んだ画像のスライドショーを表示できる。画像は付属の専用ソフトを使い、最大8Mバイト分まで取り込める。ファイル形式はJPEGとBMPに対応する。マウスの解像度は800dpi。 本体サイズは100(幅)×55(奥行き)×33(高さ)ミリで、重量は約90グラム。ケーブル長は約150センチとなる。対応OSはWindows 7/Vista/XP。 関連記事 えっ? いっこ299円っすか──「光学式マウス カラフルシリーズ」 上海問屋で、1個299円と
仕事の効率が上がるアイテムを探す日々 オジサンだらけの編集部に配属されて3カ月が経ったが、まだ自分の仕事の遅さにあがいている。自分としては周りが早すぎると思っていたが、どうもそうではないらしい。「とりあえず3年がんばれ」と言われたものの、もっと楽に仕事が早くなる方法はないかと日々探している。 そこで見つけたのが、上海問屋の「USB接続 フットスイッチ」だ。3ペダル型の「DN-PCACC3UFSWITCH」(1999円)と1ペダル型の「DN-PCACC1UFSWITCH」(999円)がある。キー操作を足下のペダルに割り当てられる機能を備え、普段は使わない足も活用するので、きっと仕事の効率が上がるはずだ。 USB接続 フットスイッチは、マウスのクリック操作やキーボードのキー操作を割り当てられる。DN-PCACC3UFSWITCHはカーブのついた樹脂製のボディに、3つのペダルが並び、シングルペダ
ロジクールは、タッチパッドを内蔵するコンパクト筐体採用ワイヤレスキーボード「ロジクール ワイヤレス タッチキーボード K400」を発売する。 ロジクールは7月15日、タッチパッドを内蔵するコンパクト筐体採用ワイヤレスキーボード「ロジクール ワイヤレスタッチキーボード K400」(以下、K400)を発表、7月29日に発売する。価格はオープン、同社直販「ロジクールオンラインストア」販売価格は4480円(税込み)。 K400は、本体サイズ354(幅)×135(奥行き)×23.8(高さ)ミリ/重量400グラムの小型筐体を採用したワイヤレスキーボード。キー配置はテンキーレスの日本語84キー仕様で、右側には大型のタッチパッドを備えた。 バッテリーは単三形乾電池2本で動作、電池寿命は最大1年だ。付属USBレシーバーは同社製機器を複数認 識できる「Unifying」に対応、操作距離は最大10メートルとなっ
Intelを始めとした多くのメーカーが、従来の通信速度よりも10倍速い「USB3.0」の仕様を策定するための団体を立ち上げたそうです。 Wikipediaによると現在のUSB2.0の最高速度が480Mbpsとなっていますが、つまりUSB3.0だと最高4.8Gbpsになるということなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 Industry Leaders Develop Superspeed USB Interconnect このリリースによると、Intelを始めとしてHPやマイクロソフト、NEC、NXP Semiconductors、日本テキサス・インスツルメンツなどが共同で、USB3.0の仕様を策定する「USB 3.0 Promoter Group」を立ち上げたそうです。 USB3.0は従来の10倍の通信速度を実現しているだけでなく、従来のUSB2.0や1.1規格などへの下位互換性があるほか
米国陸軍と米国海兵隊のために開発されたUSBメモリで、高温・腐食性薬剤・浸水・電波障害・核爆発級の衝撃に耐えることができるらしい。 その驚異のスペックと価格は以下の通り。 Introducing Iron Drive Ruggedized USB Memory Drive http://www.irondriveusb.com/ 全長4インチ(約10センチ)、重さは164グラム。標準容量は1GBですが、32MBから4GBまで取りそろえているとのこと。USB2.0で転送し、読み込みは20MB/秒、書き込みは10MB/秒。MTBF(平均故障間隔)は466万時間。書き換え可能回数は500万回、エラー検出・訂正(EDC/ECC)アルゴリズムも採用。DES/3DES、SHA-1、RSA、AESで暗号化可能。動作可能温度は操作中の場合はマイナス40度から85度、操作していない場合はマイナス55度から9
2層構造になっている金属製の筐体により防水・防火性能を持ち、弾丸による衝撃すら防ぐという超頑丈なUSBメモリ「i-Disk BulletProof」。このメモリが実際に弾丸に耐えられるのかどうかを検証したムービーです。 詳細は以下の通り。 この防弾メモリはソリッドアライアンスにより税込み12,800円で販売されている「i-Disk BulletProof」。38口径(9mm)と44口径(11.2mm)、50口径(12.7mm)のマグナム弾をつかって実験しています。 i-Diskに銃弾を打ち込むのは3分辺りから。 YouTube - Pretec I-disk bulletproof (response is a subtitled version) 結果、50口径のマグナム弾によって粉砕されてしまいました。比較として最初に撃たれているメモリは9mm弾で壊れているので他のUSBメモリに比べれ
キューブは12月、USBバスパワーを用いた稼動ギミックを備える玩具“PC GADGET”シリーズを発表、犬型玩具「Humping Dog」、カメレオン型玩具「USBカメレオン」の2製品を発売する。発売開始時期はHumping Dogが12月中旬、USBカメレオンが1月中旬。価格はHumping Dogが998円、USBカメレオンが2940円。 PC GADGETシリーズは、PCのUSBポートを活用した玩具シリーズで、USBバスパワーにて動作。OSを問わず動作可能となっている。 犬型のHumping Dogは股間にUSBコネクタを装備、USBポートに挿入するとカクカクと腰を動かす(抜くまで止まらない)。USBカメレオンは目がランダムに回転するほか、舌がニューッと伸びるアクションも楽しめる。 製品動作時の動画はこちら(Humping Dog)およびこちら(USBカメレオン)を参照のこと。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く