ブックマーク / type-r.hatenablog.com (2)

  • 高畑勲監督の完璧主義が大爆発!『火垂るの墓』はこうして作られた - ひたすら映画を観まくるブログ

    日、金曜ロードSHOWで高畑勲監督の『火垂るの墓』が放映されます。この作品、通常は夏に放映されてるんですが、敢えてこの時期にテレビで流すのは、明日から全国で上映される高畑監督の最新作『かぐや姫の物語』の公開記念なんですね(^.^) 作は、『ナウシカ』や『ラピュタ』でプロデューサーを務めた高畑勲の、スタジオジブリにおける第一回監督作品です。公開当時は『となりのトトロ』と同時上映でしたが、この組み合わせは最悪でした。なぜなら、夢とロマンがいっぱい詰まったファンタジーアニメ『となりのトトロ』の直後にこれを見せられた子供たちが狂ったように泣き叫び、劇場内はちょっとしたパニック状態になったからです。 「一緒に見たお母さんが顔面蒼白になった」とか、「上映後のロビーはまさに阿鼻叫喚の地獄絵図!」、「『はだしのゲン』をしのぐトラウマ作品!」みたいな話が都市伝説のように語られているらしい。しかも『火垂る

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    makipapa
    makipapa 2015/09/08
    火垂るの墓
  • あの名作はどうやって生まれたのか?『風の谷のナウシカ』衝撃の制作秘話! - ひたすら映画を観まくるブログ

    ■あらすじ『かつて人類は自然を征服し繁栄を極めたが、「火の7日間」と呼ばれる大戦争で産業文明は壊滅。それからおよそ千年、わずかに生き残った人類は、巨大な蟲類が棲み有毒な瘴気を発する広大な森”腐海”に征服されようとしていた。そんな腐海のほとりに、海からの風によって瘴気から守られている小国「風の谷」があった。その族長ジルの娘ナウシカは、巨大な蟲・王蟲(オーム)と心をかよわせる不思議な親和力を持っていた。ある夜、風の谷に巨大な輸送機が墜落し、巨大な血管のかたまりのようなものが発見される。それは、「火の7日間」で世界を焼き尽くしたという超兵器・“巨神兵”だった。ペジテ市の地下から掘り出され、それを奪い取った世界統一の野望を持つトルメキア王国が、輸送中墜落したのである。墜落を知ったトルメキアの皇女クシャナは、大編隊を風の谷に送り込み、ジルを殺しナウシカを人質として連れ去った。だがトルメキアの船はペジ

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    makipapa
    makipapa 2015/09/08
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