All communication flows through here「すべてのコミュニケーションはここを通る。」 私たちはそんな「場」と「ソリューション」を提供し、 革新的な「付加価値」を創造していきます。 READ MORE インターネットエクスチェンジサービス大容量トラフィックの安定した交換を可能にするレイヤ2のインターネット相互接続(IX: Internet eXchange)サービス More Info...
(1) 主査 江﨑 浩(東京大学) (2) 構成員 阿賀谷匡章(株式会社ジュピターテレコム)、依田高典(京都大学)、内山昌洋(パナソニックコミュニケーションズ株式会社)、榎本洋一(ソフトバンクテレコム株式会社)、小畑至弘(イー・アクセス株式会社)、笠原秀一(株式会社ウィルコム)、菊池正郎(ソネットエンタテインメント株式会社)、岸川徳幸(NECビッグローブ株式会社)、木下剛(シスコシステムズ合同会社)、木村孝(ニフティ株式会社)、瀧塚博志(ソニー株式会社)、橘俊郎(代理:古井氏)(株式会社ケイ・オプティコム)、田中寛(KDDI株式会社)、寺田昭彦(財団法人電気通信端末機器審査協会)、松村敏弘(東京大学)、三膳孝通(株式会社インターネットイニシアティブ)、山下達也(NTTコミュニケーションズ株式会社)、山下良蔵(日本ケーブルラボ) (3) 総務省 福岡電気通信事業部長、山田総合通信基盤局総務課
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
Ubuntu has a newer Internet protocol called IPv6 turned on by default. However, some hardware — such as NICs and modems — shows broken behavior when exposed to IPv6 related DNS requests[1]. This leaves you wondering why DNS resolution seems slower or doesn't work at all. This guide shows how to disable this new protocol. [1] « Various forums on the Internet carry reports of people disabling IPv6 b
1月22日から23日にかけて開催された「JANOG23」に行ってきました。今回はそのご報告をしたいと思います。 意外に思われるかもしれませんが,これまでに開催された22回のJANOGミーティングで,中国・四国地方で開催されるJANOGは初めて。今回のJANOGホストは,高知でプロバイダ事業を営んでおられるナインレイヤーズさんです。 私とナインレイヤーズの社長さんとは数年来のお付き合いで,今はサーバーの監視・異常通知サービス「SPEED Call」の事業も一緒にやらせていただいています。そのお付き合いもあって,JANOG20で私が経営する会社(まほろば工房)がホストを担当したのをきっかけに,「小さい会社でもホストはできる!」ということで高知開催を決めたそうです。 高知と聞いて思い浮かべるのは,やっぱり「鰹」です。このほかにも,いろいろおいしいものがあるんですよ。特に高知で私が気になる魚が「の
kokatsu.jpはIPv4/IPv6デュアルスタック、ipv4.kokatsu.jpはIPv4シングルスタックで提供しています あなたがお使いのIPアドレスは IPv6 IPv4 です。 IPv6社会実装推進タスクフォース設立のお知らせ 2018年11月26日 2011年4月のアジア太平洋地域におけるIPv4アドレス在庫枯渇を迎えるにあたり、 2008年9月に総務省及びインターネットや通信サービスに関係する21団体によって構成された業界横断的なタスクフォースである、 IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース(代表:江崎浩IPv6普及・高度化推進協議会専務理事/東京大学)を、 新にIPv6を基調とするビジネス環境整備を目指した「IPv6社会実装推進タスクフォース」に改名いたします。 続きを読む IPv4アドレス枯渇について 2011年4月15日 現在私たちが利用しているインターネットでは、
おまえら本当に6万5000個ものグローバルIPアドレスが必要なの?使ってるの? 年に/8 を10個以上IANAプールから払い出している現状でたかが/17位返却して何の役に立つの? 時間と人的資源は有限なんだからもっと別の問題に使わない?あとまさか/22-24 あたりの細切れでもいいから返却しろとか言わないよね?CIDR理解してる? まぁIPv4アドレスの問題は"資源配布の最適化問題"なので"たくさん持っているように見える"人・団体に対してなにか言いたくなるのは分かるけど、記事中にあるように「適切な運用ルールに基づいて配布されているもの」だし、なんか「あいらたくさん持っていやがって」という持たざる者が持っている者に対する羨望・嫉妬・やっかみにしか見えない(言い過ぎ?なんというか「嫌儲厨」とかぶるものを感じるのは私だけですかね。 あと個人的には、昔にクラスレスルーティングできないようなルータを
インターネットの大変革期が迫っています。現在のインターネットを支えているIPv4のアドレスが間もなく枯渇してしまうからです(IPv4アドレス枯渇とは?)。今後,IPv4アドレスを効率的に使う施策やIPv6への移行などを真剣に検討しなければなりません。本サイトでは,IPv4アドレス枯渇に関連したインターネットの最新事情を,わかりやすくお伝えします。 このIPv4枯渇時計の見方はこちら→ 【IPv4枯渇&IPv6移行「Q&A」】 [Q3]「IPv4枯渇時計」とは何ですか? IPv4枯渇時計は,この特番サイトのタイトルの横に表示されているWebページ向けのパーツです。現時点でのIPv4アドレスの枯渇状況を表示するWebのプログラムで,インテック・ネットコアが開発しました。みなさんのブログにも表示できる“ブログ・パーツ”として無償提供されています。 楽天がオープン化とコミュニティ連携の姿勢を
2008/10/08 IPv4アドレス枯渇タスクフォースは10月6日、「IPv4アドレス枯渇対応テクニカルセミナー」を開催した。 日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)などの試算によると、IPv4アドレスの消費は増大を続けており、早ければ2011年にはアドレスブロックの在庫が枯渇する見込みだ。IPv4アドレス枯渇タスクフォースはこの課題に対処することを目的に2008年9月に発足した業界団体だ。IPv6普及・高度化推進協議会など14のテレコム/インターネット関連団体が参加しており、IPv6への移行をはじめとするアドレス枯渇への対処策に取り組んでいる。 キャリアグレードNATの限界 セミナーの中でNTTコミュニケーションズの宮川晋氏は、完全なIPv6化に向けた段階的な移行ステップについてプレゼンテーションを行った。現在、移行期の技術として「キャリアグレードNAT」(ISP側で
写真1●講演を行ったNTTコミュニケーションズ 先端IPアーキテクチャセンタ ネットワークプロジェクトの宮川晋担当部長(左)と,午後の研究発表・報告会で総合司会を務めたIPv6普及・高度化推進協議会 専務理事の江崎浩氏(右) 総務省とインターネット関連団体で構成するIPv4アドレス枯渇対応タスクフォースは2008年10月6日,第1回「IPv4アドレス枯渇対応テクニカルセミナー」を開催した。この中で,NTTコミュニケーションズ 先端IPアーキテクチャセンタ ネットワークプロジェクトの宮川晋担当部長が「From IPv4 only To v4/v6 Dual Stack」と題して講演した(写真1)。同氏は,IPv4アドレス枯渇対策としてのキャリア・グレードNATの問題点と,IPv4からIPv6への移行シナリオを示した。 宮川氏はまず初めに「IPv4アドレス枯渇対策にはIPv6化が必須であること
http://d.hatena.ne.jp/maem/20080906/p1 の続きです。 先日の日記に列挙したように、IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース発足式はたくさんのメディアからの取材を受け、果てにNHKのニュースにも乗りました。プレスカンファレンスとしては大成功と言ってよいと思います。タスクフォースには、MRIさん、e-sideさんが事務局として参加なさっていますが、短期間でこれだけひとかたまりの準備をやってしまうというのは、さすがです。 発足会に寄せられた質問で、 IPv4アドレス枯渇対応とか言っているけど、本当はIPv6推進がやりたいんじゃないの? みたいなものが複数ありました。 タスクフォースの名称は「IPv4アドレス枯渇対応」であって「IPv6推進」とか書いていないのですが、なぜこう受け取られるか。この辺を巡ってつらつら考えてみました。 「移行」?いや、「対応」とか「導
IPv6普及・高度化推進協議会など通信、インターネット関連の13団体が9月5日、IPv4アドレス枯渇対応タスクフォースを発足した。IPv4アドレスは早ければ2011年初頭にも枯渇すると言われており、関係団体が協力体制を築くことで、IPv6の普及とIPv4アドレスの効率的利用を推進する。 アジア太平洋地域にIPアドレスを割り当てているAsia Pacific Network Information Centre(APNIC)の調査によれば、現在残っているIPv4アドレスは8ブロックが39個。社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)によれば、現在は毎年10個以上の新規需要があるとのことで、2011年初頭にもIPアドレスが足りなくなることが懸念されている。 対応策として、現在使われていないIPアドレスを返却してもらい、再活用することや、アドレスを売買できるようにすることで
2008/09/05 IPv4アドレスの在庫が2~3年後にも不足し、新規の割り当てが困難になるという予測を踏まえ、IPv6への移行をはじめとするアドレス枯渇対策の推進を目的とした業界団体「IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース」が9月5日、発足した。 日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)によると、ブロードバンドの普及などを背景にIPv4アドレスの消費は増大を続けている。このままいけば2011年には、APNICやJPNICが払い出せるアドレスブロックの在庫が枯渇する見込みだ。この結果、サービスを拡張したり、新たなインターネット事業を開始したいと思ってもそれが困難になる可能性がある。 これを踏まえてIPv4アドレス枯渇対応タスクフォースでは、IPv6への円滑な移行を支援すべく、技術や運営、経営面からの課題検討や広報啓発、人材育成、進捗管理といった取り組みを進める。同タスクフ
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