要するにSNSの本質である、 「ユーザー活動のコンテンツ化」を忘れると、力を失う。 ということ。 mixiはあくまでも元々は純粋なSNSをやりたかったんだと思う。 純粋なSNSをやりたいならユーザー活動にフォーカスしなければダメだ。 mixiはたしか2006年ごろニュース機能を導入した。 Facebookはその何倍の規模になってもユーザー活動にフォーカスしている。 あのブレない姿勢はえらい。 2006年に書いた記事。 mixiの変化 mixiがSNSの中で一番成功した理由は 「ユーザーの些細な動きも増幅して、それを別のユーザーへのコンテンツとして提供する」 事に徹底的に注目した所にあると思います。 「独特の9面レイアウト」「プロフィール写真」「日記」「コミュニティ」「あしあと」 等が特徴的ですが、「あしあと」なんかは最高の例だと思います。 発言をしないユーザーが他のページにアクセスしたとい
Twitter, Facebook, Google+, RSSなど、ソーシャルメディアの不揃いなデザインのボタンを統一した美しいデザインにしてブログやサイトに設置するjQueryのプラグインを紹介します。 Koottam Social jQuery Plugin [ad#ad-2] Koottamの主な特徴 Koottamのデモ Koottamの使い方 Koottamの主な特徴 Twitter, Facebook, Google+などのアカウントを設定するだけで設置できます。 7種類のテーマがあり、CSSベースでカスタマイズも可。 カウントの表示はスタティック・アニメーションに対応。 カラーは簡単に変更できます。 より大きいカウント用に省略表記も対応。 MITライセンスのため、あらゆるブログ・サイトに使用しても無料! Koottamのデモ
[読了時間:4分] インターネット上では情報が上から下の一方通行ではなく、相互に横に流れるー。そう言われるようになって久しいが、実際には「横の情報の流れ」の形ってはっきりと体系だって語られることが少なかった。マスメディアに代わって力を持つと言われるようになったインフルエンサーからの情報発信だって、所詮は上から下への一方通行の情報の流れ。 ところが最近読んだ「Grouped: How small groups of friends are the key to influence on the social web (Voices That Matter)」という本の中には、横同士の相互の情報の流れについて興味深いデータや考察が幾つも掲載されていた。 参考までに代表的なものを幾つか見てみよう。 大半のコミュニケーションは親密な数人が相手 本の中で紹介されていたのは、Stefana Broad
日本では、はてなやFacebookやTwitterの情報をまとめて、新聞を発行するサービスPaper.liが昨年あたりから目につく。自分の欲しいソーシャルメディア情報をまとめてくれるサービスがある。海外のサイトでは、僕はDeliciouを活用する。 Deliciouで他人が集めた情報に自分で価値付けする。 他人が集めてまとめた情報を自分で整理する。それには、Deliciouが今一番使い安いと僕は思う。Tumblrのようなキュレーションというほどではないが、自分の求めている情報を集めてくれている人がいる。それを見付けて、ストックする。もちろん、はてなのように「後で見る」こともできる。 ここにSocial media policy for schoolsという、ソーシャルメディアポリシーのアドバイスや学校の方針文書の例を含む学校のためのガイドラインを提供するためのDeliciouのページがある
Induction cooking has the potential to liberate us to rethink the kitchen, but new designs have been slow to arrive.
初めに言っておくと、どちらかといえば私はmixi応援派です。 盛者必衰とは申しますが、こういうニュースを見るとwebサービスの儚さについ涙しそうになるわけです。 mixiのオワコン化が止まらない!広告収入激減で収益が6割減! webサービスではこういう落ち目なブランドが一旦付いてしまうと、何をどうテコ入れしても過去のポジションを取り戻すのは不可能な気がします。greeみたいにサービスそのものをガラリと鞍替えしてしまわない限り。個人的にはmixiは頑張ってもらいたいとは思っていますが。 しかし5,6年くらい前?までは隆盛の一途を極めていたのに、もうこのボロクソな言われようを見るとweb従事者としてハタから見てても「空しい」しか感想が出てこないわけです。 で、これを機会に「SNSが終わるとき」について考えてみました。「mixiの利用者はなんで減ってきたのか」ということです。 SNSというのはど
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すみません自分はこれまでFacebookのイベントに誘ってもらって不参加の挨拶を書き込んでおりました(/∇≦\)アチャ-! ... 昨年末ですかね、声優の方が「一生懸命作った作品を、わざわざ観てないとリプライされるのは傷つく」という話しをされたらくし、地方在住時代に民放2局しかなく、東京に出てきた際に、東京育ちの友人にさんざんテレビ番組の知らなさを突っ込まれた経験をもつ自分としては、地理的な制約を越えられるソーシャルネットワークで繋がった地方ユーザが「圏外で見れない」と思わず呟いてしまう気持ちは凄く分かるんだよな…と思っておりましたが、 ただそこは立場を換えて考えていると、確かに見て欲しいのに見れない報告を返されてもその当人としては確かに凹む部分あるだろうと 声優の明坂聡美さん、一部フォロワーに苦言「私達が一生懸命作った作品を、わざわざ観てないとリプライされるのは傷つく」:オレ的ゲーム速報
ネットにおけるデマやステルスマーケティングは病原菌と同じだというのが最近の私の考えです。 ただし、私が言いたいのは「病原菌のようにひどいものだ」というのではなく、「病原菌と同様に対応できるかどうかが人類にとって大きな意味を持つ」という感想です。 有名な「銃・病原菌・鉄 - 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎」という本で語られている「病原菌」と同じようなニュアンスの「病原菌」です。 ネット界隈の情報をある程度の期間追っていると「嘘を嘘と見抜けない人には難しい」という有名なフレーズに良く出会います。 このような「ネット情報に対する免疫」がないと、いざというときにコロっと騙されてしまうのが、今のネットです。 今後、「ネット情報に対する免疫」を十分に獲得できなかった国民の多い国が荒れることが増えそうな予感がしています。 これからのネットは大規模情報操作が増えそう 最近話題になっているのは、ネットクチ
Tweet 今回はTED動画の紹介。正直言って今まで見てきたTED動画の中で最も感銘を受けました。 是非、みなさんに見ていただきたい!(Redditなんかでも相当バズってる模様。) 紹介に入る前にいくつか前置き。 僕はインターネットが好きです。インターネットは情報を繋げ、世界を繋げ、人を繋げてくれる素晴らしい技術だと思っており、そんな技術がこれからさらなる進化を遂げ、どのようなインパクトを社会に与えるのかに非常に興味があります。 そんなインターネットの最近の大きな流れに、"Personalization(個別化)"というのがあります。 これはつまりGoogleで言えば、その人に最適な検索結果を出すことであり、Youtubeで言えばその人の好みに合った動画をサジェストしてくれることであり、Facebookであればその人が仲の良い人の情報を優先的に表示してくれること。 いつの時代にも処理しきれ
東京工芸大学は2011年12月14日、デジカメ・フィルムカメラを持ち月1以上の頻度で写真を撮影している女性に対する、カメラ周りの調査結果を発表した。それによると調査母体においては、ウェブサービスで自分の顔写真を公開している人は1-2割程度であることが分かった。また「mixiは範囲制限公開者が多数」「Facebookは全体公開者が多い」など、各サービス毎の特徴が反映された結果が出ている(【発表リリース、PDF】)。 今調査はデジタルカメラかフィルムカメラ(レンズ付きフィルム、携帯電話の機能は除外)を保有し、月に1日以上の頻度で写真を撮影している、20歳-49歳の女性を対象に、携帯電話を使ったインターネット経由で行われたもの。世代階層は20代・30代・40代でほぼ均等割り当て。 今調査母体は「デジタルカメラかフィルムカメラ保有」という、世間一般よりもやや写真に興味関心を持つ女性が対象となる。と
フォレスター・リサーチのジョージ・コロニーがパリで開催された「Le Web」カンファレンスで賛否両論を巻き起こすスピーチを行いました。 下の動画が問題のスピーチです。 以下、抄訳しておきます。 ソーシャルを巡って3つの嵐がおこっている。 1番目の嵐:「Webの死」 P プロセッサーの処理能力は18カ月で2倍になる S ストレージの容量は12カ月で2倍になる N ネットワークの処理能力はそれほど伸びていない だからグーグルのデータセンターのようなネットワークの中心がパワフルになる。 それと同時にiPadなどの周辺のデバイスもパワフルになる。 この余剰リソースを上手く利用するにはアプリ・インターネット(App Internet)モデルを実行するしかない。 一例としてギルト(Gilt)の顧客はWebエクスペリエンスではなくアプリのエクスペリエンスを求めている。なぜならその方が消費者の満足度が高い
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