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bashに関するmidnightseminarのブックマーク (7)

  • 地雷だらけのrsyncを理解する。 - こせきの技術日記

    rsync -avz --exclude-from=pattern-file --delete SRC/ DEST SRCの末尾に/をつける。たいてい必要。 SRCスラッシュの有無は、mv SRC DEST と mv SRC/* DEST の違いと一緒。スラッシュの後ろに*が省略されているものと考える。 DESTのスラッシュの有無は関係なし。 --dry-run(-n)をつけて試す。 SRC、DESTともローカルのディレクトリを指定して試す。 DESTはまず空ディレクトリで試す。DESTが同期済みだと何が更新されるのか正確にわからないので。 --list-onlyをつけてファイル一覧を得る。 DESTを省略してファイル一覧を得る。 --list-onlyと同じ? --deleteはDESTのファイルを根こそぎ削除する可能性がある。注意。 --delete-excludedは使わない。--d

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  • rsyncでiconvオプションをつけると、deleteオプションの挙動が変わる??(Mac) - 或る阿呆の記

    rsyncでiconvオプションをつけると、deleteオプションの挙動が変わる??(Mac) 2013 8/21 2023-10-10追記: 時代は変わって、APFSになり正規化されなくなり、ようやくこの問題に悩まされることもなくなりました。 Mac版の話です。Macではファイルシステムの都合上、濁点が一文字扱いになってしまうため、他のOSのマシンにファイルをコピーするときは、文字コードに気をつけてやらないといけません。rsyncにおいてはiconvオプションを付ける必要があるのですが、どうも、これをつけるとdeleteオプションの挙動が変わってしまような感じです。 今回使ったソフトウェアは、MacのHomebrewでインストールした、rsync 3.0.9です。 MacをUnixマシンとして愛用する者の間では有名な仕様として悪名高い(?)UTF-8-MACがあります。Macでは濁点はそ

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  • シェルのif文の条件式 - zenpouの日記

    さっきのvimと同様、自分用のシェルメモ シェルのif文で使う、if [ -e filename ]; thenとかの []はtestコマンド。 条件文に使える奴は以下の通り。 ファイル形式のテスト 式 意味 -b file file が存在し、ブロックスペシャルファイルであれば真。 -c file file が存在し、キャラクタスペシャルファイルであれば真。 -d file file が存在し、ディレクトリであれば真。 -f file file が存在し、通常ファイル (regular file) であれば真。 -h file または -L file file が存在し、シンボリックリンクであれば真。 -p file file が存在し、名前付きパイプ (named pipe) であれば真。 -S file file が存在し、ソケットであれば真。 -t [fd] fd が端末でオープン

    シェルのif文の条件式 - zenpouの日記
  • [速報]マイクロソフト、BashシェルをWindowsに搭載。Emacs、VT100などサポート。Build 2016 - Publickey

    [速報]マイクロソフト、BashシェルをWindowsに搭載。Emacs、VT100などサポート。Build 2016 マイクロソフトは開発者向けの年次イベント「Build 2016」を米サンフランシスコで開催しています。初日の基調講演では、Windows 10が登場して1年を記念した大型アップデートWindows 10 Anniversary Update」を発表。 その中で、UNIXやLinuxで使われているシェルの1つ「Bash」がWindowsに搭載されると発表がありました。 物のBashがWindowsで走る Kevin Gallo氏。Corporate Vice President, Windows and Devices Group。 Bash on Windowsを発表する。 これは物のBashだ。仮想マシンでもクロスコンパイルされたツールでもなく、ネイティブのUbu

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  • ShellShockの衝撃 -- バグの舞台裏

    原文(投稿日:2014/09/29)へのリンク 現在悪名高い、例のbashのバグCVE-2014-6271 は、後に「ShellShock」として知られるようになった。このバグはコードのリモート実行を許可してしまうもので、直接的または間接的にbashスクリプトを実行しているサーバに対し、巧妙に作成されたデータをネットワーク越しに送信することで起こる。最初のバグは修正されたが、後続の、解析ルーチンに関するゼロデイの懸念は2つ目の脆弱性CVE-2014-7169をもたらした。こちらの脆弱性は公開されてから週末にかけて修正された。しかし、この脆弱性はなぜ起こったのだろうか。また、この手のバグはこれが最後となるのだろうか。FreeBSDやNetBSDは、関数を自動的にインポートする機能をデフォルトで無効にした。将来の脆弱性を防ぐためだ。 問題が発生する理由は、Bashシェルにとある機能( バグでは

    ShellShockの衝撃 -- バグの舞台裏
    midnightseminar
    midnightseminar 2015/11/05
    分かりやすい。
  • .bash_profile ? .bashrc ? いろいろあるけどこいつらなにもの? - Qiita

    正体 ログインシェル(PCを起動したときにデフォルトに指定されるシェル)をbashにしている場合はログイン(起動)時に以下のような順番で設定ファイルが読み込まれ、PATHを通す、エイリアスを定義する、プログラムを実行するなどの設定が自動で設定される。 1. /etc/profile 全ユーザーに適用されるデフォルトの設定ファイル。 ユーザー単位では編集しない。(つまり、ほとんどいじらない) 2. ~/.bash_profile 存在していれば読込まれる設定ファイル。 ユーザー単位での設定を書く。 無くても良い。 3. ~/.bash_login ログインして~/.bash_profileが存在しない場合にのみ、存在していれば読込まれる設定ファイル。 無くても良い。 4. ~/.profile ログインして~/.bash_profile ・ ~/.bash_loginが存在しない場合にのみ、

    .bash_profile ? .bashrc ? いろいろあるけどこいつらなにもの? - Qiita
  • PATH環境変数内の、~/bin, /bin, /usr/bin, /usr/local/binなどの順番

    PATH環境変数内の、~/bin, /bin, /usr/bin, /usr/local/binなどの順番 ターミナルでシェルを使う場合の小ネタです。初心者には重要かもしれません。知っている人は今さらと思うかもしれませんが。 私は、以前はtcshを使っていました。Mac OS X 10.6.2までターミナルのデフォルトのシェルだったからです。Tiger (10.6.4)の時からbashにしました。乗り換えが1世代遅れたのは、使い方に若干慣れないところがあったのと、.tcshrcから.bashrc, .bash_profileへの変更が面倒だったためです。シェルスクリプトは/bin/shで書くことにしています。 今回の題は、tcsh, bashのどちらにも関係するのですが、PATH環境変数内に設定するディレクトリの順番です。別の考え方もあると思いますので、参考ということで。 PATH環境変

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