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ブログに関するmikage014のブックマーク (93)

  • 技術的なアウトプットに疲弊しないようにするコツという記事を読んで思ったこと

    技術的なアウトプットに疲弊したので振り返るという記事を読んだ 内容は「たくさん技術エントリを書いてきたが全然読まれないのでモチベーションが保てない」というお話 気持ちはめちゃくちゃ理解できるが、少し思うところもあったので自分の考えをまとめておく そもそも論 ブコメやエントリに関連したツイートでの言及をみると「モチベが理解できない」「自分のために書くべきでは」「承認欲求のためにやってるのか」みたいなものが結構あった まぁ確かに正論ではあるが、悩み相談に対する正論というのは安易だ。悩みを持つ当人への理解を捨てた浅い回答にしかならないことが多い。正論を述べる側は気持ちいいかもしれないが...。 悩んでいる当人の気持ちを推し測って寄り添った回答を捻り出したいという気持ちがある テクニックの話 このエントリに対しての反応として先のそもそも論以外だと「自分はOOを気をつけている」「OOをターゲットにし

    技術的なアウトプットに疲弊しないようにするコツという記事を読んで思ったこと
  • 新幹線は山側にしか座らない

    新幹線は山側にしか座らない。 とても混雑していて海側しか空いていないだとか、複数人で利用していて自分に選択権がないなど、そういった場合を除いて選べる状況であれば必ず山側に座るようにしている。 東海道・山陽新幹線は特徴的な新幹線路線だ。東京から新大阪を抜け博多まで到達するこの路線は、日の主要都市をカバーする大動脈ともいえ、利用客も数も多い。まさに日を代表する路線だろう。 それとは別に、この路線にはもうひとつ大きな特徴がある。座るサイドによって見える景色が大きく異なるという点だ。 山側に座れば、静岡県に入ってしばらくすれば富士山が見えるようになる。 それ以外にも山々が見えるし、どこまで続いているのか分からないほどの平野の向こうにちょっとした街並みやイオンが見えたりする。なかなか牧歌的な風景が多い。 反面、海側に座れば延々と海の景色と、その海沿いに立ち並ぶ家々、海岸線に沿って真っすぐ伸びる

    新幹線は山側にしか座らない
  • 良質な技術記事を量産する秘訣 / #MeetsPro

    「Meets Professional #4」で使用したスライドです。 Qiita 1位のアウトプットの達人が語る、良質な技術記事を量産する秘訣 https://n2i-engineer.connpass.com/event/271398/ クレジット: スライド作成にあたってこちらのK…

    良質な技術記事を量産する秘訣 / #MeetsPro
  • ストーリー性のあるプレゼン - id:onk のはてなブログ

    発表資料作り、全体的な流れは 1 週間ぐらいかけて構想して、半日使って 15,000 字ほど書いて (コード片含む)、半日使ってスライドに起こす(結果として 6000 字ぐらい使う)、って感じですね。貯めた文字列を組み合わせている最中に構想とは別のストーリーが降ってくることも多い。— Takafumi ONAKA (@onk) July 3, 2018 このツイートの「文字を組み合わせる」のところについて、もうちょっと掘り下げてみる。*1 この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2022 の1月2日の記事です。昨日は id:stefafafan で 『UNIXという考え方―その設計思想と哲学』を読んだ - stefafafan の fa は3つです でした。 3 つのポイント 知っていること 7 割、聞いたことがあること 2 割、知らないこと 1 割 引用しやすいワー

    ストーリー性のあるプレゼン - id:onk のはてなブログ
  • TechBlogを続けよう - RareJob Tech Blog

    ハローメリクリスマス🎅(この記事が書かれたのはクリスマスです)。 今年最後の記事だと思うのでゆるめになにか書きます。CTOです。 弊社のテックブログもゆるゆる続けられて、トータルで10万PVをやっと超えたところです。 「やるぞ!」と開始してはや4年。皆で続けていく中で、「ほそぼそとでも続ける、途切れさせないでよかった」「みんな書いてくれてありがとう」という気持ちでいっぱいです。 運営自体はみんなでやっているのですが、自分の中でのテックブログへの向き合い方のスタンスというのもあり、そのへんを今回は文字に起こそうと思います。 ゆるく続けるバランス感を持つ 誰かに、何よりも自分が続けるマインドを持ち続けるためにも「ゆるく月2くらい投稿できればGood」くらいの気持ちで続けています。 あまり高尚なものになってしまったり、ハードルが上がってしまうと止める理由がいくらでも見つかってしまうので、ハー

    TechBlogを続けよう - RareJob Tech Blog
  • 企業技術ブログ: エンジニアの技術ブログコミュニティ

    “あの会社”の技術を学ぼう今日から業務に活かせる! 企業ではたらくエンジニアのための、実例全振り技術ブログコミュニティ。もっと詳しく

    企業技術ブログ: エンジニアの技術ブログコミュニティ
  • 技術ブログを執筆する上で気をつけていること - LCL Engineers' Blog

    モバイルアプリエンジニアの山下(@yamshta)です。 LCLでは今年の1月にエンジニアブログ編集部を立ち上げ、『継続』を目標に1年間アウトプットし続けてきました。 techblog.lclco.com この記事は66目となり、この投稿数は前年の約2倍となります。 個人としては22を執筆することができ、執筆以外にも編集部の取り組みとして、他のメンバーへの執筆依頼や記事の校正にも挑戦しました。 執筆依頼は、普段ブログを書き慣れていないメンバーにもお願いするため、読者が読みやすい記事をスムーズに執筆できるように、個人的に気をつけていることを執筆ガイドラインとは別に共有しました。 今回は、その内容をこちらでも紹介したいと思います。 個人的な趣向に偏ってしまうため、あくまで参考程度に受け取っていただければと思います。 タイトル編 タイトルは最後に考える はじめにタイトルから考えようとするとそ

    技術ブログを執筆する上で気をつけていること - LCL Engineers' Blog
  • 最高のテックブログを書くために気をつけている3つのこと | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    こんにちは。ヌーラボのCacooチームの木村です。テックブログを書く上で個人的に気をつけていることを紹介します。 「せっかく苦労して記事を書いたのに全然読んでもらえない」「筋とは関係ないコメントが来て消耗してしまう」といった悩みはないでしょうか。それらはもしかしたら技術記事の書き方に原因があるかもしれません。 僕は普段進めている仕事に、ある程度の成果が出たら、そこで得た知見を会社のテックブログに記事としてまとめるようにしています。そのときには以下の3つのことを心がけています。 「なぜ」を徹底的に書く 読者の認知負荷を下げる 想定読者の知識レベル下げる そうすることで以下のような効果が期待でき、読者と著者だけでなく著者が所属する会社にとってもいい記事になると考えられます。 記事の内容が正確に読者に伝わる 読者にとって有益な情報を提供できる 著者(たち)の置かれている状況や抱えている課題が読

    最高のテックブログを書くために気をつけている3つのこと | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • 会社のエンジニアブログを書くこと

    エンジニアブログを立ち上げたいんですけど、という話を相談ここ最近何件か立て続けに合ったので、なんかざっくりですがアウトプットしておこうと思います。 自分が過去に今の会社で立ち上げたときに社内に書いた文書をちょっとアレンジしたものです。何かの参考にしてもらえるとうれしいです。 なぜやるか会社の技術ブランディングを高めたいって、これに尽きるんだけど、技術ブランディングというのはつまり「この会社にはこんな技術出来る人がいるのか」と思われること「この会社の、公開されてるこの技術、超良いな」と思われること「この会社のエンジニアの環境、楽しそう」と思われること結果、「この会社、すごい人が集まってる」感を出すことそれにより、「その会社で働いてみたい」「その会社にいるこの人と働いてみたい」人が増えていくことなどなど、だったりしますでもそれだけじゃなくて、 エンジニアがプロダクトだけでなく、それに付随する技

  • ツチノコブログの思い出

    DMMを卒業することになったので、記念にということでもないけど、ツチノコブログの思い出話を書いておく。 そもそもツチノコブログは、 - DMMはエンジニアの勉強会に出てこない、ツチノコか、と tagomoris が煽ってた時期に - たまたま社内で、WordPressのテストをしていて - 洒落で「ツチノコブログ」って名前を付けて、 - IPアドレス制限をかけて社内だけ公開のつもりが全公開になってて - DMMの偉い人が、それを見付けて Tweet しちゃって - バズってしまい、ひっこみがつかなくなった という経緯で誕生したものなんだよね。 2013年の8月頃、私がDMMに入社する半年ぐらい前の話だ。 2014年の1月に私が入社して、ツチノコブログでいろいろ書きはじめたこともあり、 ツチノコブログは私が立ち上げた、みたいなことを言われるけど、そんなことはないのよね。 ブログのオーナーも私

  • サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法|CatNose

    注1)その後300万PV/月に達しました 注2)すでにサルワカの運営から身を退いています サルワカというWebメディアを運営してきた。僕を中心に、数人のライターが記事を書いている。それぞれが別の業を持っている。あくまでも気ままに更新するメディアだ。 サルワカを始めたのは2016年の12月。 その1年後には200万ページビュー/月を超え、1年半後の今では、250万ページビュー/月を超えた。 ページビュー(PV)はサイトの価値を示す1つの指標にしか過ぎないが、個人運営のメディアでここまで到達できたのは嬉しい。 最近は業の方が充実してきて、僕はほとんど記事を書けていない。記事執筆に時間をかけたい思いはあるが、それがいつになるかは分からない。 ただ、せっかくある程度メディアを成長させることができたのだから、この経験を共有しないのも勿体無い気がする。 そこで、サルワカというメディアをどのような考

    サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法|CatNose
  • アウトプットに対する苦手意識について - Lambdaカクテル

    思った事とか勉強したことをまとめて書き出したり表現したりする、つまりアウトプットを、なかなか書けない時とするする書ける時というのがある。その違いは何なのかとか、アウトプットがうまくいかないときに、それを妨げている心理的障害は何なのかを掘り下げていくうちに、これ自体が一つのアウトプットになった。つまり今回は成功だ。 だいたい僕はアウトラインの途中らへんまでを構成して、そしてそれを半分くらい文章として肉付けしているあたりで厭になって辞めてしまうことが多いのだった。ブログの下書きにはそういった文書が積み重なっていて圧巻だ。 なんで途中で辞めてしまうのか。それはやはり劣等感と遠くでつながっている話であるようだった。僕はまず辞めてしまうタイミングに着目して、その時どういうふうに感じているか、自分と向き合ってみた。すると、僕がアウトプットの中途で書くのをやめてしまうのは、「大したことをやっているように

    アウトプットに対する苦手意識について - Lambdaカクテル
  • 音声入力でどのようにブログを書いているのか|けんすう|note

    今年にはいってから音声入力でブログを書いているのですが、どんな感じでやっているかというものを、まとめてみたいと思います。 と言ってもそんな大したことはやっていません。 単純にAndroid端末でGoogleの音声入力を使って入力しているだけです。iOSでもそんなに精度悪くないんですけど、Googleさんのほうが良い気がしています。 まずやり方ですが、僕は最初に下書きを Google Keep に入れています。 ちょっと特殊なことをやっている点は、Google Keepを立ち上げるのをショートカットで簡単にしているぐらいです。Nova Launcerというアプリを使うことで、ホーム画面でダブルタップをすればGoogle Keep をすぐに立ち上げるように設定できます。これがあれば、思い立った時にすぐにメモを取ることができるので便利です。 音声入力の良さはやはり入力スピードの速さです。一般的に

    音声入力でどのようにブログを書いているのか|けんすう|note
  • タイトルにPR入れる入れない問題とか色々 - ヨッピーのブログ

    一郎さんとのイベントも終わった事だし、「色々騒ぎを起こしてすいませんね」という気持ちと「反省しなきゃな」という気持ちと「消耗した」という気持ちがごっちゃになっていますし、他にも色々誤解と言いますか、「それは事実じゃない!」ってムキーってなることもあったりするので全部まとめて書いておこうと思います。イベントのレポートについてはそのうちあがると思うのでそちらを見て頂ければと思います。 最初に言っておくとこのエントリって死ぬほど長いし、ひょっとしたらもっとアホだのボケだのって批判されるかも知れない。ただ、僕は以前「批判を恐れずに発言すること」よりも、「批判を恐れながら、多くの人に理解して貰う事を願って発言すること」の方が尊い、みたいな事をどこぞで言った事もあるのでその気持ちで書きます。つまり、僕を批判する多くの人達に、「出来れば理解して欲しいなぁ」と思いながら書いております。 【「それは誤解

    タイトルにPR入れる入れない問題とか色々 - ヨッピーのブログ
  • KODAWARISAN

    Marshall MS-2は数多いミニアンプの中でも特に歴史が古く、ある意味においてこの分野のパイオニアと言っても良い製品だ。【kodawarisan】 続きを読む

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  • 韓国デマサイトは広告収入が目的 運営者が語った手法「ヘイト記事は拡散する」 - BuzzFeed News

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    韓国デマサイトは広告収入が目的 運営者が語った手法「ヘイト記事は拡散する」 - BuzzFeed News
    mikage014
    mikage014 2017/01/27
    “「桜井さんはインフルエンサーとして、最初から狙っていました。ただ、まさか3日で届くとは思っていませんでしたが」”
  • ブログでメシが食えるか? Publickeyの2016年

    毎年こうして年末にPublickeyの売り上げを報告している理由はおもに2つあります。 1つは、個人が運用するブログで、しかもエンタープライズITの分野にフォーカスするという、小規模かつ専門性の高いメディアが十分に売り上げを立てていくことができるのかどうか、興味を持つ人たちに、その現実をリアルタイムに紹介したいと思っているからです。 そしてもう1つは、この個人で運営されている小さなメディアが健全に運営されていることを示すことそのものが、メディア運営ビジネスに有利に働くと考えているからです。 小規模メディアとしてのPublickeyの特長は、AdSenseアフィリエイト広告に依存せず、バナー広告やタイアップ広告を直接販売して売り上げを上げていることです。専門性の高いオンラインメディアでは必然的に読者数が絞られることになるため、クリック数に売り上げが連動するAdSenseアフィリエイト広告

    ブログでメシが食えるか? Publickeyの2016年
  • LINE BLOGの設計が秀逸すぎる件について考察 : けんすう

    LINE BLOGが一般の人も使えるようにリリースされました。 見てみて、あまりにも設計が秀逸で、LINEって当にすごいな、ぶち抜けているな・・・と思ったので、投稿してみたいと思います。キーワードは、「ネットワーク化」です。 ブログプラットホームの問題 まず、ブログプラットフォームの問題というのがあります。これは何か。 Bloggerという、ブログというものを広めたサービスがあります。これは、Twitterの創業者でもあるエヴァン・ウイリアムズが作ったサービスで、Googleがはじめた買収したサービスとしても有名です。 これはみなさんが考えているブログサービスとほぼ同じようなもので、自分の考えとかを記事にして公開できるというものでした。瞬く間にヒットをし、いろいろな人がWeb上で記事を書くようになりました。 しかし、そのあと、苦しい戦いになります。なぜかというと、ブログプラットフォームと

    LINE BLOGの設計が秀逸すぎる件について考察 : けんすう
  • 一般ブロガーを、ブログサービスが見えないところで引き抜いている事実に衝撃を受けた - heartbreaking.

    前記事でも伝えましたが、一般ブロガーが、はてなブログの管理画面をログアウトすると自動的に以下は目に入ります。 まあ、通常、どのブロガーが移転します宣言したところで、このように、はてなブログトップページで「おすすめ記事」としてわざわざ紹介されることはないと思いますが…… 私が以前、この記事で言及したことのあるリンゴ日和。サンがブログを移転するようです。 先月、ライブドアブログの運営の方から「移転しませんか?」というお話をいただいてから、自分なりによく考えて決断しました。 「リンゴ日和。」移転のお知らせ - リンゴ日和。 一般ブロガーを、ブログサービスが引き抜く、という事実を、リンゴ日和。サンの文章読んで初めて知り、私は軽く衝撃でした。 彼女は約1年しかブログ活動していないのに、スデにその才能を認められた逸材なのでしょうか?そうは思えません(手も描かずに、別れを告げるようなやつに……)。 一般

    一般ブロガーを、ブログサービスが見えないところで引き抜いている事実に衝撃を受けた - heartbreaking.