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iPhone開発に関するmikage014のブックマーク (17)

  • Reveal - naoyaのはてなダイアリー

    Reveal (http://revealapp.com/) なる iOS 向けのランタイムインスペクタなるものを知人のツイート経由で見つけた。ランタイムインスペクタとは何か ・・・ "Reveal brings the power of tools like Firebug and Web Inspector to iOS developers." ということでiOS アプリ用の Firebug みたいなのだと思えば良い。 動画を観てると確かにすごい。3D で動かしながら View の階層を手繰ってアプリのビューがどういう構造になっているかを見ていくことができる。更に動的にパラメータを変更して大きさや動きを変える、なんて Firebug の css の編集みたいなこともできるようだ。ベータ版は無料のようだ。 これは捗る。 RubyMotion で動かす ドキュメントを見てみたところ Re

    Reveal - naoyaのはてなダイアリー
  • iPhoneの月額課金で直面するマニュアルにないルール

    この記事は、iPhoneのアプリ内課金(In-App-Purchases)を使った、月額課金システムを実装した時の恐怖体験についてです。 ※更新※ 最近、App Store Review Guidelinesが変更されていて、新聞とか雑誌以外でも自動継続課金(Auto-renewable)のルールがちょろっと更新されたみたい。 iPhoneの自動継続の月額課金がサービス系のアプリでも使えるようになったか しかし、実際のところ、どんなアプリがOKかはあいまいな部分もあるとは思うし、やってみないとわからなかったりするので、SaaS系で承認された人いましたらぜひコメント欄とかで教えてくれると嬉しいです。 ちなみに、アップストアのレビュー通ってもリリース時期を遅らせたらストアには公開されないので、レビュー通るかよくわからない時は、凄くシンプルな実装でとりあえずレビュー通るかまずサブミットして様子み

    iPhoneの月額課金で直面するマニュアルにないルール
  • 「TestFlight」によるテストアプリ配信の省力化と開発ノウハウ

    前回は「動くソフトウェア」を開発段階から維持するために活躍するHerokuとTestFlightのうち、Herokuについてご説明いたしました。 最終回である今回は、TestFlightの説明と、実際の開発の中で気付いた点等を共有させて頂きたいと思います。 TestFlightとは TestFlight(https://testflightapp.com/)とは、iOSアプリのテスター向け配信をサポートしてくれるサービスです(※配信するためにはiOS Developer Programのライセンスが別途必要になります)。 iOSアプリを、AppStoreを介さずにテスターへ配布(AdHoc配布)する場合にやらなければいけない様々な作業を手伝ってくれるとても便利なサービスで、アプリのAdHoc配布を行う際には定番のサービスです。具体的には以下のような便利機能があります。 テスターのデバイス情

  • 超簡単!iOSでたった数行でかっこいいローディング表示 – SVProgressHUD | DevelopersIO

    データ取得や重い処理を行っている間、表示しなければならないぐるぐる回っている例のあれです。 表示中は操作させないようにしたり、できればかっこいいやつがよかったりと実は意外と面倒なんですよね。 でも無駄にソース書きたくないし、でも表示しないわけにはいかないし、手軽に使えてなんかかっこいいやつないかな、...あった!! ってなわけで、たった数行でかっこいいローディングを表示するSVProgressHUDを紹介します。はまりどころもあるので、最後まで読んでいってください。 SVProgressHUDの特徴 SVProgressHUDの特徴として、 導入・使い方が簡単 かゆいところに手が届く ARC対応 MITライセンス があげられます。とにもかくにも使ってみましょう。 早速使ってみよう 開発環境は以下の通り。 Xcode 4.5.1 iOS SDK 6.0 サンプルプロジェクトの作成 XCode

  • 米Google、JavaコードをObjective-Cに変換するツール「J2ObjC」を公開 - @IT

    2012/09/18 米Googleは、オープンソースのコード変換ツール「J2ObjC」をリリースした。JavaのソースコードをiOSアプリ開発に使われるObjective-Cのソースコードに変換できる。 Googleのオープンソースブログによると、同ツールではJavaコードをiOSアプリケーションビルドの一部とすることができ、生成されたファイルの編集は不要。データアクセスやアプリケーションロジックといった、UI以外の部分に関するコードをJavaで記述し、それをWebアプリだけでなくAndroidアプリ、iOSアプリで共有できる。 Java 6を完全サポートしているほか、ランタイム機能のうち、例外、内部および匿名クラス、ジェネリックタイプ、スレッド、リフレクションなど、クライアントサイドのアプリケーション開発に必要な機能の大半をサポート。JUnitテスト変換と実行にも対応し、XcodeとM

    mikage014
    mikage014 2012/09/19
    「UI以外の部分をiOSアプリとAndroidアプリ、Webアプリで共有」
  • iOS Enterprise Program向けアプリ配布用アプリ·In-House AppStore for iOS MOONGIFT

    In-House AppStore for iOSはiOS Enterprise Developer Programを使っている企業向けのApp Store風アプリ配布用アプリケーションです。 iOSアプリを配布する場合、App Storeに出す以外にも幾つか方法があります。テスト用途であればTestflightを使うのが良いでしょう。しかし企業向けにiOS Enterprise Developer Programを使っているならIn-House AppStore for iOSを使うと面白そうです。 iPad版です。一番上にアプリが登録されています。Downloadをタップするとダウンロードが開始します。 テストなのでエラーが出てしまいましたが、通常であればダウンロードされるはずです。 In-House AppStore for iOSはplistファイルを配置したURLを指定する必要が

  • iOSとAndroidのネイティブアプリを同時に開発できる「Monaca」、アシアルがOSS化

    アシアルは2012年9月6日、モバイルアプリ開発フレームワーク「Monacaフレームワーク」をオープンソースソフトウエア(OSS)として公開した。iOSとAndroid向けのネイティブアプリケーションを同時に開発できる。従来クラウド型開発プラットフォームとして提供してきた(写真)が、OSS化することでXcodeやEclipseといったローカルの開発環境上でも開発可能になる。 Monacaは、HTMLJavaScriptでアプリケーションを開発できるフレームワーク。iOSとAndroid向けのアプリケーションを同時に開発できるフレームワークとしては米Adobe SystemsがOSSとして公開しているPhoneGapなどがあるが、「PhoneGapはiOSやAndroid向けのHTML5アプリを開発できるが、ユーザーインタフェースや動作速度の面において、ネイティブアプリケーションに見劣りす

    iOSとAndroidのネイティブアプリを同時に開発できる「Monaca」、アシアルがOSS化
  • http://smartappscreative.com/iphone/iphone%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%A7%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8Bobjective-c%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%81%AE%E7%B4%B9%E4%BB%8B/

  • いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎

    いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎:SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(1)(1/4 ページ) 初めてiPhone/iPadアプリ開発に挑戦する人が、迷わず短時間でアプリを作れるように、数多くの情報の中から要点をグっと絞った開発の勘所を紹介する入門連載です 迷わず短時間でiPhone/iPadアプリを作れるように 皆さんのお気に入りのiPhone/iPadアプリは何でしょうか。筆者は、Googleカレンダーと同期してくれるスケジュール管理アプリがお気に入りです。いまでは目的のアプリを探すのも大変なほど、日々多くのiPhone/iPadアプリが登場しています。 6月8日にはiPhone 4の発表があり、マルチタスクやモバイル広告ネットワーク、ゲーム開発など、iPhone OS改め、iOS 4で実現できる機能がたくさん追加され、さらに魅力的になりました

    いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎
  • Diwao.com » XcodeさえあればiPhoneアプリが作れると思ってたらとんだ間違いでした

    アプリ開発の第一歩として、iPhoneアプリを開発するために必要というXcodeとIOS SKD4.3をインストールしました。入手するまでに色々と迷った&失敗したので、自分の備忘録もかねて同じような境遇に陥った方のためにインストールまでの道のりを残しておこうと思います。 標準Macには入ってない 前回紹介した「C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと」で、試しにサンプルプログラムを動かしてみましょうっていうのがあるのですが、の通りにやろうとしたらXcodeというソフトが入ってなくてできなかったのです。 そのとき初めてXcodeというツールがiPhoneアプリ開発に必要なのだということを知り、まずはこれのインストールからはじめようと思い立ったわけです。 どこから入手できるのか? では早速Xcodeをインストールしよう!と思ったものの、どこから

  • altemasoft.com

  • 第3回 デバッグからリリースまでの手順

    前回は,iPhone Developer Programに登録を行い,SDKでiPhoneシミュレータを実行して,開発着手に至るまでの手順を紹介した。iPhoneの実機端末でテストを行うには,さらにいくつかの作業が必要になってくる。また,iPhoneアプリケーションをリリースする際にも,リリース用の特別な手順を踏む必要がある。 それらの手順は,iPhone Developer Program内にあるProgram Portalサイト上で実施する。NDA(秘密保持契約)の関係から画面や細かい手順を説明することはできないが,実際の開発やApp Storeへのリリースで迷ったり手間取ったりすることがないように,その概要を説明していこう。 実機テストのために必要な作業 iPhone SDKには,iPhoneシミュレータが付属している。通常の開発は,ほとんどこのシミュレータ上で進めることになる。しか

    第3回 デバッグからリリースまでの手順
  • 開発環境を作る | iPhoneアプリ | 講義情報 | 清水健太郎

    iPhoneアプリを開発する為のソフトウェアで、Appleから無償で配布されています。Apple Developer Connectionにメンバー登録すれば、簡単にダウンロードができます。もちろん、ADCへのメンバー登録も無料です。但しファイルサイズが大きい為、接続速度にもよりますが、ダウンロードに数十分はかかります。具体的なインストール方法は、以下でご紹介します。 iPhone SDKのダウンロード Apple Developer ConnectionのBecome a Registered iPhone Developerからダウンロードが出来ます。このページにアクセスしたら、既にApple IDを持っている人は【Log in】。まだApple IDを持っていない人は【Create Apple ID】から入りましょう。 但し注意があります。これからApple IDを新しく作成するので

  • Google Sites: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

  • iPhoneアプリを作ってみよう:第7回 加速度センサーアプリ(#2.加速度センサー基本) - もとまかのiPhone・iPod touch戯れ日記

    iPhoneアプリを作ってみよう:第7回 加速度センサーアプリの2回目です。 今回は加速度センサーを利用する場合の基的な内容について説明するために、その動きを知るためのテストアプリを作成してみようと思います。 プロジェクトの作成 加速度センサーを使うには、UIAccelerometerを設定する必要があります。といっても難しいことは一切なくて、以下のように設定していけばOKです。 今回はテストアプリでもあるので、プロジェクトは適当でOKです。(エントリでは「shake_test」というView-basedアプリとしています) 内容は、加速度センサーが感知した向きをラベルに表示する、にしてみようと思います。 UIAccelerometerを設定する まず、shake_testViewController.hを以下のように編集します。 ソースコードは以下です。 #import @inte

  • iPhone開発(9):万歩計もそれなりに大変 - アサリの砂抜きは不要?

    CSVファイルを統計処理して、加速度と歩数の関係を求めて。。。と思っていたが、面倒なので、調整用のスライダーをつけて実測&調整しながら一応はそれなりの動きをするようになってきたが、思ったより大変でした(万歩計なんて簡単だ!!と、馬鹿にしていたが。。。御見それしました)。 <以前の画面-->現在の画面> 1)歩数カウント結果を追加 2)感度調整用のスライダー追加 3)加速度の0点自動調整機能追加 <御見それした点> 1)加速度センサーは動いていなくてもXYZそれぞれ0以外を戻していた(私のiPhoneのZ加速度は-1.0程度をいつも戻している)。。。動かないなら0だろうと思って、プログラムを組んでいたら「歩数」と、大きく異なってしまった。 結局、「自動0点補正」機能を作成して、上記のグラフのように 0 をベースとして、+-に振れるような加速度に変換して以後の処理をするようにした。 2)XYZ

  • iPhone開発(11):ようやく万歩計になった - アサリの砂抜きは不要?

    苦節20日。ようやく万歩計になった。。。初めてのiPhone開発なのでこんなものか。。。思ったより進みが遅かったのは、iPhoneのクラスを理解していないのが原因ですね。ようやく、ヘルプファイルの見方が解って来たような状態なので仕方がないか。。。それにしても基となるMacOS-X関連の開発資料がWindowsと比べると資料が少ないですね。 <問題だった点> 1.加速度の考え方を理解していなかった(方向によりXYZの0点が変わる)ので、歩数が向きにより大きく異なっていた。重力加速度が常時掛かるので、iPhoneのセンサーでは絶対値「1」が、向きによりZ軸にかかったり、他の軸に掛かったりと。。。。。。そのため、最初に加速度補正を行っても無駄だった。 <問題点修正> 1.常時加速度の補正を行うように修正して、どの方向を向いていてもXYZが0点になるように変更した。 <その他修正> 1.GPS

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