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ヒントに関するmilkhoneyのブックマーク (5)

  • YouTubeが教える6つの「視聴者を増やす工夫と収益増加のヒント(基本編)」

    YouTubeのパートナープログラム(YouTubeに広告を表示して収益を上げるアレ)を使っているユーザー向けにYouTubeパートナーチームが「視聴者を増やす工夫と収益増加のヒント」というスライドを公開しました。 スライドの内容は割と実直な内容ですが、すべて実行すれば確かに効果が出そうな感じで、まさに基的な内容ながら割とツボを押さえた中身になっており、非所にわかりやすく、YouTube以外のその他のプロモーションにも応用できそうな感じです。 スライドの詳細は以下から。 視聴者を増やす工夫と収益増加のヒント(基編) - YouTube パートナーステーション まずは「必ず設定してほしい6つのこと」から。 1.動画タイトル・説明・タグを充実させる。 2.チャンネルタイトル・タグを充実させる。 3.動画ページバナーを設定する。 4.コメント・コメントの投稿・評価を許可する。 5.動画埋め込

    YouTubeが教える6つの「視聴者を増やす工夫と収益増加のヒント(基本編)」
  • 組み立てるだけのサイト制作プロセスを変えるヒント

    書籍や雑誌をはじめとした印刷物。TVやラジオで見られるような広告。デスクトップで動作するソフトウェア。これらの制作プロセスは Web サイト制作において影響を与えてきてモデル。テクノロジーやノウハウが蓄積され独自性も多少出て来たものの、Webサイト制作プロセスは基的なところは10年くらい変わらないのではないでしょうか。 配布してしまったら終わりの印刷物。一瞬でもインパクトがあればそれで良いテレビCM。企画といっても仕様や機能を決める話になり、始めたら後に戻りにくいウォーターフォール式のソフトウェア開発。いずれのプロセスも長所はありますし、それぞれの形に合っているから使われているわけですが、人と人、情報と情報、そして人と情報が常に双方向に繋がり続けている Web という有機体にはいずれの方法も適していません。 流動的に変化を続ける Web だからこそ、アジャイルソフトウェア開発が受け入れら

    組み立てるだけのサイト制作プロセスを変えるヒント
  • ジャパネットたかたのテレビ論 (1/2)

    東京MXテレビでやっている「Tokyo IT News」(東京ITニュース)の企画で、佐世保の「ジャパネットたかた」を訪ねた。完成したばかりの新社屋+大型スタジオでの生放送風景を見学して、高田 明社長へのインタビューをさせていただいた。企画の主旨は、パソコンやデジタル家電を全国に売りまくるジャパネットたかたの舞台裏、あの高田社長がデジタル機器に対してどんな意見をお持ちなのかを聞こうというものだ。 テレビ通販だけじゃない!? ジャパネットたかたの真実 詳しい内容は東京MXテレビで見ていただきたいが(毎週月曜日17時55分からの「TOKYO MX NEWS」内で放送されるが、なんと前週の金曜日にYouTubeで配信される)、個人的には、テレビやラジオ、ネット、紙をどう捉えているかという話が興味深かった。なにしろ、1年間に1万も通販番組を流しているというジャパネットたかたである。これって、日

    ジャパネットたかたのテレビ論 (1/2)
    milkhoney
    milkhoney 2009/04/17
    ネット通販がそこまで伸びているとは。高田社長の個性自体もコンテンツだしな
  • 倒産を招きかねない11の愚かなビジネス判断 - builder by ZDNet Japan

    傲慢さ、うぬぼれ、見通しの甘さ、人間性の欠如などが、規模の大小を問わず毎年素晴らしい企業を葬り去っている。われわれはそれらの誤った判断から学ぶことができるが、学ぶなら事業が失敗したり、我が国のリーダーシップが完全に失われてしまう前でなければならない。 以下の間違いのリストは、あらゆる業界の企業に当てはまりうる、ばかげた考え方の一部を示したものだ。これを読んで、他人の失敗に学んで欲しい。 「費用節減のために顧客サービスの水準を下げよう」 「お問い合わせの件数が多くなっているため、お電話にお答えするまでに時間がかかっております」これは何という戯言だろう。このメッセージの当の意味は、「われわれには顧客サービスに十分な費用をかけるつもりがないため、我慢できずに電話を切ってしまうまであなたを待ち行列で待たせるつもりだ」ということだ。私は最近、Verizonの待ち行列で45分待ったが、ついに順番は回

    倒産を招きかねない11の愚かなビジネス判断 - builder by ZDNet Japan
  • 未来はなんで、ドラえもんを必要とするのか。 - 平野啓一郎 公式ブログ

    6月8日にABCで、大澤真幸さんと対談することになっていて、今、『〈自由〉の条件』を読んでいます。まだ途中で、非常に面白いなのですが、今書こうとしているのは、全然筋と関係ない、ものすごく末節的な話です。 の注の中で、立花隆さんがインターネットをドラえもんの「どこでもドア」に喩えているという話が出てくるのですが、むしろ、「四次元ポケット」という設定自体が、ネット的だなという感じがします。そう考えると、のび太の時代はともかく、未来の社会が、そもそも、なんでドラえもんのようなロボットを必要としていたかということが納得できます。AIBO的な愛玩ロボットという側面は意匠に過ぎなくて、あれは、家庭用の商品検索ロボットだったんですね。そして、ドラえもんは、ver.どれくらいか知らないですけど、多分、あんまり検索性能が高くない機種で、そのために、のび太が何を欲しているのか、ということに対して、必ずし

    未来はなんで、ドラえもんを必要とするのか。 - 平野啓一郎 公式ブログ
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