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LVMに関するmimesisのブックマーク (9)

  • CentOS7 minimalインストール後、自動作成の/homeを削除して/(ルート)に統合 - Qiita

    CentOSでテキストモードでインストールした時、パーティションが勝手に切られて/(ルート)が50Gで、それ以外はhomeに振られてしまう。これを後から変更する。ちなみに、GUIモードではインストール時に設定できる。 流れは以下の通り。インストール直後で、userを作る前に実行することが望ましい。 1.homeディレクトリをアンマウント 2.論理ボリュームを削除 3.論理ボリュームサイズを拡張する 4.起動ファイルシステム設定を変更 5.再起動 6.LVファイルシステムサイズ拡大(LVサイズに合わせる)

    CentOS7 minimalインストール後、自動作成の/homeを削除して/(ルート)に統合 - Qiita
  • CentOS 7(XFS)のパーティションを縮小する手順 - Qiita

    XFSは論理ボリュームの縮小に対応していません。 パーティションの縮小をするには削除→作成の手順が必要になります。 ちょっと検索しても手順がみつからなかったのでまとめておきます。 環境 VirtualBoxにCentOS 7を最小構成でインストール lvmでhomeにroot以外の全ての領域を割当てた後、パーティションの縮小をする手順 オンライン・リモートでの作業を想定している。 対象のボリュームをアンマウントできない場合、シングルユーザーモードにする必要がある為、この手順は使えない。 (停止できないプロセスがあるボリュームなど) $ uname -s -r -v -m -o Linux 3.10.0-229.el7.x86_64 #1 SMP Fri Mar 6 11:36:42 UTC 2015 x86_64 GNU/Linux $ cat /etc/redhat-release Ce

    CentOS 7(XFS)のパーティションを縮小する手順 - Qiita
  • CentOS 7(XFS)でLVMディスク拡張でハマったこと - Qiita

    CentOS 7でLVMディスク拡張するときに、ハマったことがあるので共有。 LVの拡張まで行って、最後にファイルシステムを拡張しようとするときに、CentOS 6の時代と同じくresize2fs とやると以下のエラー [root@localhost ~]# resize2fs /dev/centos/root resize2fs 1.42.9 (28-Dec-2013) resize2fs: Bad magic number in super-block while trying to open /dev/centos/root Couldn't find valid filesystem superblock. 調べていくと、CentOS 7 からデフォルトになっているXFSではresize2fsは利用できないということ。 XFSではresize2fs の代わりに xfs_growfs

    CentOS 7(XFS)でLVMディスク拡張でハマったこと - Qiita
  • CentOS 6 インストール後の LVM サイズ変更方法

    こんにちは、エンジニアの芦刈です。 私は、CentOS 6 をインストールするとき、「すべての領域を使用する」を選択して HDD にインストールしていますが、 LVM により、/ ディレクトリサイズは小さく、/home ディレクトリサイズを大きく確保され、インストールが行われます。 インストール後、/ ディレクトリ を拡張、/home ディレクトリを縮小したいときがあります。 よって今回、CentOS 6.3 を使用した LVM のサイズ変更方法についてご紹介します。 ※1. LVM サイズの縮小を行うとき、アンマウント作業が必要となります。/ ディレクトリを縮小したい時は、「CentOS の LiveCD」等で起動してから作業を行ってください。 ※2. LVM サイズの縮小を行うときは、縮小後サイズ > 現在使用中サイズ であることを確認ください。 ※3. サーバ名を lvm としている

    CentOS 6 インストール後の LVM サイズ変更方法
  • 別のPCから外したディスクのLVM ボリュームをマウントする方法

    dfコマンドで確認する。/dev/hda が既存のディスクなのでこれは調べない。 # df Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/hda3 3454588 1109912 2166356 34% / /dev/hda1 101086 17840 78027 19% /boot tmpfs 254216 0 254216 0% /dev/shm fdisk -l でディスクとパーティション一覧を取得できる。 /dev/hdb2 がマウント対象であることがわかる。 # fdisk -l Disk /dev/hda: 4294 MB, 4294950912 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 522 cylinders Units = cylinders of 16065 * 512 =

    mimesis
    mimesis 2015/12/17
  • ディスク複製で LVM の VG(VolumeGroup)名の重複の解決方法

    前エントリの SSD ベンチマーク、前々エントリの SSD 購入報告で書いたように、自宅サーバのストレージを HDD から SSD へ移行する際に、LVM の VG(VolumeGroup)名が重複していたために、簡単にはディスクコピーができず苦しんだばかりか、ディスクコピーをした後に、正常起動させるまでに更に苦しんだ備忘録です。 まず結論というか今後の自分へのアドバイス。インストール時の LVM 設定では、必ず VG(VolumeGroup)名をデフォルトの VolGroup00 を日付などを用いて VolGroup100321 みたいにユニーク化して、他と重複させない癖を付けよう! さて、今から備忘録として記述する Linux のディスク交換の方法は、クローン作成の最適解でも何でもない方法だと思うけど、自分的には非常に慣れ親しんだ方法なので精神的に楽です。 まず、僕が知っているディスク

    ディスク複製で LVM の VG(VolumeGroup)名の重複の解決方法
    mimesis
    mimesis 2015/12/17
  • grub resucueどころではない話

    とある事情でFedora OSの入ったHDDをUbuntu OSの入ったHDDにマウントしようとした。 もう少し詳しく言うと、Ubuntu HDDの/homeにFedora HDDをマウントしてデータ置き場にしようとした。 Ubuntu HDDを起動し、Fedora HDDの/dev/sdbをマウントする(自分のUbuntu HDDは/dev/sdaだった) $sudo mkdir /home/fedorahdd $sudo mount /dev/sdb1 /home/fedorahdd しかし/home/fedorahddの中身を見ても何も入っていなかった。 実はここからあと一歩進めばやりたいことができていたのだが、遠回りしてしまった。 紆余曲折を見ずに答えを見たいのであれば下記の解以降を見てください。 直接Fedora HDDを見ようとBIOS setupでFedora HDDから起動

    mimesis
    mimesis 2015/12/17
  • lvmのディスクイメージをmount - 間違いだらけの備忘録

    そのままマウントは出来ない。 # mount system.img /mnt/ mount: system.img is not a block device (maybe try `-o loop'?) # mount -o loop system.img /mnt/ mount: you must specify the filesystem type # file system.img system.img: x86 boot sector; partition 1: ID=0x83, active, starthead 1, startsector 63, 208782 sectors; partition 0x8e, starthead 0, startsector 208845, 12370050 sectors, code offset 0x48開いているループバックデバイス

    lvmのディスクイメージをmount - 間違いだらけの備忘録
    mimesis
    mimesis 2015/12/17
  • XenServer上のUbuntuのディスク容量を拡張する - 偏った言語信者の垂れ流し

    作業メモ。XenServer上で動かしてるUbuntuのディスク容量を増やしたい。 LVMを使っている状態で、オンラインで(再起動とか不要で)できた。 XenServer6.2、Ubuntu12.04。ファイルシステムはEXT4。 現状の確認 tokibito@ubuntu-base:~$ sudo su - root@ubuntu:~# df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/mapper/ubuntu--vg-root 6.5G 927M 5.3G 15% / udev 473M 4.0K 473M 1% /dev tmpfs 199M 172K 198M 1% /run none 5.0M 0 5.0M 0% /run/lock none 496M 0 496M 0% /run/shm /dev/xvda1 228M

    XenServer上のUbuntuのディスク容量を拡張する - 偏った言語信者の垂れ流し
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