BlogPeopleのブログです。BlogPeopleが提供中のサービスのデモや説明、そしてそれとは全く関係ないお話を書いていきます。 このブログのRSS この週末は家でプレゼンテーションの資料作りだあ・・・なんて人もいるのではないでしょうか。 さて、タイトルの通りマイクロソフトからPowerPoint 2007のテンプレートが提供されているのですが、これまでの無料で提供されるクリップアートやテンプレートは正直「なんかちょっと違う」印象のものが多かったのですが、今回はちゃんとしています。少なくても「なにこれ?」みたいなものはありません。以下のサイトからダウンロードできます。 Professionally designed PowerPoint templates - PowerPoint - Microsoft Office Online カテゴリ的にはこんな感じです。 Free 3-D
research, tips | 最近,研究室でのゼミで後輩のプレゼンのスライドでいろいろ思うところがあったのですが,こうしたほうがいいよというルールって何かあるかな?と自分が作っているときのことを思い出しつつ考えてみました. 考えた結果,ひとつのルールとそれを実現するための4つの方法にまとまりました.ただしここで紹介するスライドの作り方はあくまで研究の発表(学会とかゼミとかでの発表)向きです.ビジネスだとまた違う工夫が必要だと思います.それからあくまで私の工夫のポイントなだけなので,こいうところ工夫したらもっとよくなるよというところがあったらぜひぜひ教えてください(^^)それでは,どうぞ☆ ルール:素人に10秒で「わかった!」気にさせること(解説)(1)素人に 見せる相手が誰でどんな人であるか,ということを把握することが大事です.研究発表のスライドの場合,そのテーマについて自分より詳し
ここのところずっと、ライブラリ整理ばっかりしてます。 あとAlphaというエディタのカスタマイズに夢中です。 で、何かと、もうしばらくかかりそうなので、小ネタでも。 ---- http://la.ma.la/misc/js/takahashi.html 思いついて10分ぐらいで完成。 せっかくなので縦サイズも画面に収まるように改良、 それから「----」で区切ってページ前後移動できるようにした。 ---- 権利放棄します、ご自由にお使いください。 別に使わなくてもいいです。 ---- 高橋メソッドというのは、これ http://www.rubycolor.org/takahashi/ ---- 追記 オブジェクト指向バージョンを作ってみた。 http://la.ma.la/misc/js/takahashi_oop.html 追記 2005-04-11 -やじうまWatchに紹介されたみた
本ページは、技術評論社の雑誌「エンジニアマインド」の Vol.3 に掲載された記事 『ライトニングトークス入門』の記事を、 編集部の承諾のもと、公開するものです。まずは快諾をいただいた、編集部に感謝致します。 また、この記事は懸田剛さんの担当されたパートと、私の担当したパートの2部構成になっております。 本ページで公開するのは私の担当分の「ライトニングトークス水先案内」となります。 懸田さん担当分の「ライトニングトークスの歴史」については、下記URLの懸田さんのWebページにて公開しておりますので、 是非併せてお読み下さい。 http://giantech.jp/wiki/LTHistoryForEM 雑誌に掲載された記事であり、Web上の文章としては不自然な箇所やあるかもしれませんが、ご了承下さい。 また2007年3月に刊行された雑誌であることをご考慮の上、読んでいただければと思います。
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