胴元の日本取引所、世間にバレる前から東証職員のインサイダー取引に関する調査委員会を設置して動いていたことを事後報告
胴元の日本取引所、世間にバレる前から東証職員のインサイダー取引に関する調査委員会を設置して動いていたことを事後報告
胴元の日本取引所、世間にバレる前から東証職員のインサイダー取引に関する調査委員会を設置して動いていたことを事後報告
シャープ製品公式Twitter(※)は6月28日、炎上していた「ミニスーファミ」の“値踏み”ツイートについて、「不適切な発言をしてしまいました」「心からお詫びいたします」と謝罪しました。 ※「シャープさん」ことシャープ公式アカウント(@sharp_jp)とは別 発端となったツイートは6月27日に投稿されたもの。任天堂の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン(関連記事)発表に寄せて、「面白そうだけど…冷静に、私の思い出(年代的にボリュームゾーン世代より少しずれている事が大きい)を価値に換算していくと…」と、本体および収録タイトル21作品の「価値」を表にして、任天堂のアカウントにリプライを送っていました。 当初投稿されていたツイート(現在は削除済み)。任天堂のツイートにぶら下げる形で投稿されていたのも炎上の一因に しかし、あくまで「私の思い出」と断ってはいたものの、「スーパーマリオワ
「いま自宅待機状態です」「実は1週間程前から(転職活動を)始めています」――「WELQ」の炎上に端を発した一連のキュレーションメディア問題、今後について「白紙」とされたDeNAの女性向けメディア・MERYに関わってきたAさんは現状をこのように語る。DeNAは3月13日、医療系キュレーションメディア「WELQ」の炎上に端を発した一連のキュレーションメディア問題で第三者委員会の調査報告書を公開した(関連記事)が、先行きは今も不透明だ。 13日に行われた記者会見の様子 Aさんは「MERYがペロリによる独立運営だったから入った」という。しかし、そのMERYも他のキュレーションメディアと同様に全記事非公開となり、DeNAのもとで統制された状態が続いている。 DeNAがMERYの運営会社・ペロリを買収したのは2014年9月。DeNAによるキュレーションメディアの中でも中心的な存在として躍進を続け、De
本当は質疑の内容とか、市政報告会のこととか、色々書かなきゃいけないことがたまっているのですが。 でも、今日だけはこれを書かせてください。 この案件、メチャクチャ炎上しました。 検索してもらえばたくさんの記事がヒットします。 とりあえず、昔から2ちゃんねるにお世話になっている僕は、ひろゆき氏の記事でもリンクしておきますかね。 ▶ひろゆき「炎上させても“誰得?”なのに」――大阪市の“無償で協力募集に非難の声”を不思議に思う この問題についての経緯などを知りたい方は、下記リンク先を見れば大体わかると思います。 ▶「大阪市:平成29年度小学校段階からのプログラミング教育の推進に当たり協力事業者を募集」についてICT戦略室と教育委員会の見解 上記見てもらえればわかるのですが、僕が叩かれまくってます。 まず最初に言いたいのは、 「僕が作った企画じゃないですよ!?」 というところですね。 正直、教育委員
大阪市が「プログラミング教育推進」プロジェクトの一環で公開した、事業者募集の要項が「炎上」している。 教員への指導をはじめ業務内容が多岐にわたる一方、すべての経費は「事業者負担」。そのうえ、「損害賠償責任」まで負わされるという条件だったためだ。J-CASTニュースは、無償とした理由を大阪市に聞いた。 小中学校での授業や教員研修 大阪市は17年1月12日、「『平成 29 年度 大阪市プログラミング教育推進事業』の実施にかかる協力事業者の募集」と呼ばれる募集要項を公開した。 これは、20年施行の新学習指導要領で「プログラミング」の必修化が検討されていることをうけてのプロジェクト。公募期間は17年1月11日から30日(企画提案書提出期限)まで、実施期間は17年 4月1日から18年3月 31 日までだ。 仕様書を読む限り、事業者に課せられたミッションは「小中学校におけるプログラミング授業づくり」「
12月20日に当社のブログにて公開した記事につきまして、「ツイッターを匿名で利用している方のプライバシー侵害ではないか」という点で、インターネット上で多数のご指摘をいただきました。 読者、そして関係者の皆様には多大なご心配をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。 本件に関しては、本来、直接ご本人に連絡すべきところを、「ツイート内容等から立場を推測し、共通の知人に確認した」という点は事実です。ただ、先方の立場がより明らかになることを避けるために詳細の公表は控えたいと存じますが、当事者間でのやりとりが行われ、同意の上であったことは改めてお伝えしておきたいと思います。 匿名アカウントで発信されている方々にとって、その匿名性を明らかにされることは堪え難いことで、許される行為ではないということは、重々承知しております。 ただ、今回の経緯を、肯定・強調した文章で、会社の広報ブログに記載したことにつ
12月26日追記 本記事に関し、ランサーズより「事実と異なる点がある」との修正依頼があり、現在、ランサーズのサイトでも「一部の報道記事に関するお知らせ」との告知が掲載されている状態です。しかし、記事内容について編集部側で事実関係を再度確認したところ、ランサーズ側の主張と、取材対象の証言内容が食い違っていたため、以下のように対応させていただくこととしました。 記事内容は現時点では修正せず、記事冒頭にランサーズ、取材対象双方の主張を併記する形で追記する 引き続き事実関係を調査し、事実と異なる点が判明すれば速やかに訂正する ――以下、ランサーズおよび取材対象それぞれの主張と、編集部の現時点での判断について記述します。 ランサーズ側の主張 WELQ案件に関しては、ランサーズ側はライター募集を行ったのみで、その後は直接クライアント(WELQ)がライターと直接コミュニケーションをとり、記事をディレクシ
ディー・エヌ・エー(DeNA)のキュレーションサイト「WELQ(ウェルク)」が内容の信ぴょう性や無断引用について指摘を受けた問題で、12月7日、DeNAの代表取締役社長守安功氏らが記者会見を開き、記事の非公開化や第三者調査委員会設置などについて説明を行いました。同社は、すでに10サイトすべての記事を非公開化しています。 守安社長から経緯の説明 司会者:みなさま長らく大変お待たせいたしました。それでは開始させていただきます。あらためまして、本日は、ご多用中みなさまにご足労をおかけして大変申し訳ございません。遠方よりお越しの方々にも改めまして重ねてお詫び申し上げます。私、本日を進行を務めます、青野と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 それではまず、守安より本件についてご説明を申し上げます。 守安功氏(以下、守安):株式会社DeNA代表取締役社長兼CEOの守安功でございます。本日は着座に
特定のテーマの情報をサイト上にまとめる「キュレーションサイト」で、記事を削除する動きが相次いでいる。すでに問題となったディー・エヌ・エー(DeNA)だけでなく、リクルートホールディングスやサイバーエージェント、ヤフーも誤りや著作権侵害の疑いがある記事の公開を中止した。質よりも量を優先し、品質管理が不十分な記事が広がっていたことが明らかになってきた。キュレーションサイトは外部ライターや投稿による
平素より弊社および弊社制作作品を応援・ご視聴いただき誠にありがとうございます。 この度弊社のスタッフ(嘱託。以下同じ。)が、SNSにおいて、支払明細を掲げるなどして投稿を行いました件について、 皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけしております。本件につきまして本人に対し事実確認を行いました。 その後に行った面談結果をもとにした、弊社と本人双方の正式な見解は以下の通りです。 先ずスタッフとの契約を弊社より解除を申し入れた事実はこざいません。 またスタッフ個人のSNSアカウントを弊社より削除の依頼や指示をした事実もございません。 投稿したスタッフと面談した際に、SNSに投稿した件について、関係者に迷惑をかけたことに対し謝罪の念を伝えられました。 弊社といたしましても、多大な混乱を招いたことを関係者始め皆様に深くお詫び申し上げます。 なおスタッフに関連した写真やその他スタッフ個人に関する情報が、
非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日本人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日本のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日本で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、
フリーアナウンサーの長谷川豊さんが9月19日に更新した「自業自得の人工透析患者は殺せ」とするブログなどが大きな批判を集め、長谷川さんがニュース番組などを降板する騒ぎになった。 このブログに対し、Change.orgで2万5000以上の抗議署名を集めた腎臓病患者の野上春香さん(仮名、41)は、ハフポスト日本版のインタビューに答えた後、10月15日に都内で長谷川さんに直接対面し、抗議の署名を手渡すとともに、長谷川さんとの対話に臨んだ。
「人工透析患者は死ね」とブログに書いた長谷川豊氏。謝罪はしない! と豪語していたようだが、昨日のお昼ついに謝罪エントリーをアップした。 本質的に謝っていないのでは……という指摘があるが、それとは別に昨日昼過ぎにアップした原稿をかなり修正しているのでは? という指摘もあった。そこで、海外のWeb魚拓サービス「archive.is」に、問題のエントリーが複数記録されていたので、文章比較ツール「difff」を利用して、どこがどのように変わったかチェックしてみた。 比較した記録は、次の3つ。archive.isはUTC(協定世界時)で時刻が記録されているので、JST(日本標準時 )に変換しました。 ・2016年10月4日 14:09:00 JST(10月4日 05:09:00 UTC) ・2016年10月4日 17:37:33 JST(10月4日 08:37:33 UTC) ・2016年10月4日
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