埼玉県越谷市で4月30日、民家火災が起き、偶然居合わせた沖縄の男子高校生が取り残された少女(16)を救出した。 救出したのは県立那覇高校3年の玉城弘次廊さん(17)=那覇市。取材に「後で激しく焼けた家を見た。今振り返るとよく助けに行けたと思う。
丸山氏辞職勧告で駆け引き=自公慎重、「懲罰」も浮上 2019年05月16日17時40分 戦争による北方領土奪還に言及した丸山穂高衆院議員に対する辞職勧告決議の是非をめぐり、各党の駆け引きが16日、活発化した。辞職相当との認識は共有するものの、過去の決議の多くが刑事責任を問われた議員を対象にしたこととの整合性や、身内の議員に波及することへの警戒感から慎重論もある。辞職勧告に代えて懲罰を議決する案も浮上している。 主要野党、丸山氏に辞職勧告決議を=維新賛同、本人は反発 16日の衆院議院運営委員会理事会で、立憲民主党が辞職勧告決議の検討を提起したのに対し、自民党は「対応を協議中」として保留。公明党は丸山氏や同氏を除名した日本維新の会の対応を見極める考えを示した。 与党は閣僚らの失言が相次いだこともあり、辞職勧告の「基準」を下げることに慎重。自民幹部は「国会議員の言論の自由は強く保障されるべきだ」
千葉県野田市で小学4年生の女の子が虐待を受けた末に死亡し、両親が起訴された事件で、このうち虐待を止めなかったなどとして傷害ほう助の罪に問われている母親の栗原なぎさ被告の初公判で、被告は弁護士や検察官の質問に答えました。 さらに、勇一郎被告から何か言われた際、どんな気持ちになったかという問いには「絶対にやらなくてはいけないという気持ちになります。怒られると思った」などと述べました。 また、去年の年末からことしの年始にかけて勇一郎被告が心愛さんを虐待していた際には「これ以上やらないで」「警察に通報する」などと制止したものの、勇一郎被告に床に押し倒され、ひざかけを口の中に突っ込まれたことなどを明らかにしました。 そして「娘と家を出て行こうとしても、行き先がばれたり連れ戻されると思った」と述べました。 このほか、心愛さんについては「優しくていつも笑顔で明るい子だった」と述べましたが、弁護士や裁判官
作家・百田尚樹さんの著書「日本国紀」(幻冬舎)を批判する投稿をツイッターでしたことで、「幻冬舎から刊行予定だった文庫本を出せなくなった」と作家の津原泰水(やすみ)さん(54)が訴えている。既に幻冬舎から単行本で発売されている津原さんの小説が今春、同社から文庫化される予定だった。が、作業が大詰めとなった今年1月、同社の担当編集者から「(日本国紀の)販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない」と伝えられたと主張する。幻冬舎側は毎日新聞の取材に、「文庫化を一方的に中止した事実はない」と否定する一方、日本国紀への批判をやめるよう津原さんに働きかけたことは認めた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 幻冬舎から文庫化が予定されていたのは小説「ヒッキーヒッキーシェイク」で、2016年の織田作之助賞の最終候補にも残った作品だった。毎日新聞の取材に応じた津原さんは、「あとはゲラ(校正
またはてなスター出なくなってるやん 何が最適化だよどうなってんの、今まで動いてたものを動かし続けることもできんのか
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