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医療に関するmshkhのブックマーク (59)

  • 紹介状なしの大病院受診、初診料を患者の全額負担へ:朝日新聞デジタル

    厚生労働省は、紹介状を持たずに大病院を受診した患者に新たな負担金を求める制度を、2016年4月をめどに導入する方針を固めた。初診時には現在の初診料にあたる2820円を、再診時には再診料720円を、それぞれ患者に全額負担してもらう案を軸に検討する。軽症で大病院に行く患者を減らし、医師が高度な治療に専念しやすくするねらいだ。年内に具体案を固め、来年の通常国会での法改正をめざす。 一般病床の数が400以上の病院では、紹介状を持たない患者が外来の8割を占める。患者が集まる大病院は多忙で、来の役割である重症患者の治療に医師が専念しにくくなる。紹介状なしの患者に上乗せで負担を求めるのは、受診のハードルを上げ、こうした状況を改善するためだ。

    mshkh
    mshkh 2014/05/09
    これは賛否両論あるかも.でも,大学病院とか大き目の病院はいつも混雑してて,まずは町医者に行けばとは正直思うよなあ.まあこの流れで,救急も負担増加ということになるだろうな
  • 北海道の医療の現状

    ゆきむし @yukimushi_gksdr ①テレビの天気予報に登場する日地図は、局や番組によっても違うが、南側から見下ろすような格好だったりそもそも不正確だったりして、北海道がやけに小さく描かれているものが多い。実際は北海道の面積は九州と四国を合わせたよりも大きいのだが、この事実を伝えると驚く人がいまだに多い。 2014-01-12 22:59:18 ゆきむし @yukimushi_gksdr ②北海道内の主要都市間も電車でせいぜい1時間もあれば移動できるなどと考えて、実際来てみて初めてあまりの広さと交通インフラの貧弱さに気づき愕然とする人も多い。道民はそんな、九州、四国の計11県よりも広い一つの県(道)に住み、必要があればこの広い大地を日夜移動しながら暮らしている。 2014-01-12 23:00:36 ゆきむし @yukimushi_gksdr ③では実際道内主要都市間の移動はど

    北海道の医療の現状
  • レーシック手術に注意呼びかけ 消費者庁 NHKニュース

    目の視力を向上させるレーシックの手術で、光がにじむようになるなどの被害が相次いでいるとして、消費者庁が注意を呼びかけています。 視力を向上させるレーシックの手術で目に何らかの被害を受けたという報告が、消費者庁には先月までの4年半ほどの間に、全国から80件寄せられています。 被害の内容で最も多かったのは、視力が矯正されすぎて遠視になったというもので、このほか、目に激しい痛みを感じたケースや、1時間に数回、目薬をさすようになったケースなどもあったということです。 こうしたことを受けて、消費者庁が先月、手術を受けた600人を対象に行ったアンケート調査でも、4割余りの人が、手術後に光がにじんだとか暗いところで物が見えにくくなったなどの不具合を訴えたということです。 こうした背景には、手術後に起きうる後遺症について、医療機関があらかじめ十分な説明を行っていないことがあるとみて、消費者庁は、レーシック

    レーシック手術に注意呼びかけ 消費者庁 NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2013/12/04
    ネットで見かけるレーシックの被害記事は,まるっきり嘘ばかりではないということかな
  • 親を幸せに死なせるために、今考えておくべきこと:日経ビジネスオンライン

    近著の『親の死なせかた 医者が父母の最期を看取って考えたこと』(PHP研究所)で、家族を看取る人が終末期医療について何を考えなければならないかを、個人的な体験に触れながら医師としての立場から率直に語っておられます。 読んでつくづく思いましたが、終末期医療について通常は、例えば親がそうした局面にならないと考えないですし、かと言ってその真っ最中には考える余裕も選択肢もほとんどなく、後になってからああすればよかったかと後悔する。でも結局どうするのが良かったのかは分からない、ということが多いのではと思います。 ただ、40代50代のビジネスパーソンは、他人には言わなくても親の介護や終末期医療の問題を抱えている人がとても多いのは確かで、知らなかった、考えてなかったでは済まないですね。ちょうどお盆の時期で、帰省して親の顔を見ることも多いでしょうからこの機会に考えておきたいと思いました。 米山:終末期医療

    親を幸せに死なせるために、今考えておくべきこと:日経ビジネスオンライン
    mshkh
    mshkh 2013/08/12
    終末医療も,親の場合と自分自身の場合ではいろいろ違うからなあ.少なくとも自分の場合は,延命治療なしにしたいと思ってるんだけど,早くから意思表示を明確にしないといけないんだろうな
  • Can a Soccer Ball Save a Woman's Life?

  • もうこれ以上、医療を支えられない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「毎日が精一杯で、看護のやりがいなんて忘れてしまった」 看護師の松田裕美さん(仮名、35歳)は、しばらく沈黙したままだった。2人目の子供を出産後、育児休業を取って2年が経つが、仕事育児に追われ、記憶がなくなるくらい忙しいのだ。 裕美さんは東北地方で生まれ育ち、地元の市立病院に併設された看護学校を卒業後、そのまま市立病院に就職した。新人の頃は救命救急センターに配属された。結婚し、2003年に子供を授かったが、救命救急センターは昼も夜もなく激務が続いた。 動けない患者の体位を変えたり支えたりすることで、妊娠中の体に負荷がかかり、お腹が強く張っていた。張り止めの薬を飲みながら勤務したが、そのうち出血が始まった。 3人に1人が「切迫流産」 産婦人科

    もうこれ以上、医療を支えられない:日経ビジネスオンライン
  • 医師の6% 自殺考える…日本医師会調査 - MSN産経ニュース

    6%の医師が死や自殺について考える−。こんなショッキングな調査結果が2日、日医師会が実施したアンケートで明らかになった。医師会は今年2月、会員の勤務医1万人を対象に調査を行い、3879人から回答を得た。「医療崩壊」が叫ばれる勤務医の過酷な勤務実態が改めて浮き彫りになった。医師らはメンタルヘルスの支援や休日増を求めている。 調査結果によると、回答した医師の年齢は40代と50代がそれぞれ約30%を占め、30代(18・5%)、20代(2・3%)と続いた。 1カ月の休日は、「4日以下」が最も多く46・3%、「5〜7日」が30・4%だった。「8日以上」の人が20・1%いる一方で、「なし」も8・7%いた。 「自殺や死について1週間に数回考えることがある」と回答した人は5・3%。「実際に自殺を計画したり、死のうとした」と答えた人(0・4%)と合わせると約6%いた。 72・3%が「メンタルヘルスを支援す

    mshkh
    mshkh 2009/09/03
    日本の医療を取り巻く環境に今まであったバッファが,どんどん食いつぶされていってるんだろうな...
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • High health costs hit women hardest

  • asahi.com(朝日新聞社):広島大小児科医師、年度末に10人辞職 「体力もたぬ」 - 社会

    広島大学病院小児科医局の医師10人が今年度末で辞職することが、広大への取材でわかった。ほかに、昨年9月からすでに2人が辞職し、今年4月以降も1人が辞める見込み。4月に後期研修医7人が入局するが、同医局がこれまで通りに地域の各病院に医師を派遣するのは困難で、小児医療が十分提供されなくなるおそれがある。  広大によると、同医局には約120人の医師がおり、うち約100人が広大病院以外の広島県内の公立と民間の30病院へ派遣され、常勤している。大学病院内で勤務している医師たちも、診療や研究のほかに多い人で1カ月に9回は広大以外の病院で非常勤として働き、うち3回は当直をこなしている。  3月末で辞職するのは、広島市立舟入病院(広島市)や呉共済病院(呉市)に派遣されている医師ら8人と、広大病院内で勤務する2人。辞職する医師たちのほか、昨秋から今年度末までに3人の医師が出産にともなう休暇に入る。このため4

    mshkh
    mshkh 2009/02/21
    なんかもういたたまれない
  • ホルモン療法で記憶や思考力が減退か、米研究が警告

    ドイツ南部ヘルシング(Herrsching)のアマーゼー(Ammersee)湖のほとりに座る老齢の夫婦(2008年11月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/DDP/OLIVER LANG 【1月13日 AFP】更年期障害の治療で一般的に行われているホルモン療法が、脳の萎縮を加速し、記憶や思考力を減退させるらしいと、12日に発表された米大学の2種類の研究結果が警告した。 これらの研究は、13日付の米神経学会誌「ニューロロジー(Neurology)」に掲載されるもので、ウェイクフォレスト大学バプティストメディカルセンター(Wake Forest University Baptist Medical Center)の2チームが行った。 65歳以上の女性を対象にした1番目の研究では、ホルモン療法を受けた人の場合、平均よりも脳組織の喪失が大きかった。 過去の研究で、プロゲステロン(黄体ホルモン)の合

    ホルモン療法で記憶や思考力が減退か、米研究が警告
  • 米国、小児への治療薬処方が増加 糖尿病治療薬は4年で2倍に

    米イリノイ(Illinois)州シセロ(Cicero)で、小学生の血圧を測る医師(2004年5月11日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Tim Boyle 【11月4日 AFP】米国では、慢性疾患にかかった小児への投薬治療の増加傾向を反映して、小児における最も一般的なタイプの糖尿病治療薬の処方が2002-05年の間に倍増している――。米医療保険会社Express Scriptsとセントルイス大学(St. Louis University)による研究報告が3日、米小児科専門誌「Pedriatrics」で発表された。 研究報告によると、5歳から19歳までの2型糖尿病患者に対する投薬治療が、02-05年の間に103%増となっているという。特に、女子が147%増と、男子の38.7%を大きく上回っている。 また、ぜんそくへの医薬品処方も46.5%増となっている。注意力欠如障害や多動性障

    米国、小児への治療薬処方が増加 糖尿病治療薬は4年で2倍に
  • 「軽症なら4200円徴収します」 群馬大病院が時間外診療に上乗せ - MSN産経ニュース

    群馬大病院(前橋市)は29日、夜間や休日の正規の診療時間外の救急受診について、軽症患者からは診療費のほかに4200円を12月1日から徴収すると発表した。 診療時間外は医師が手薄なため、軽症患者の受診を減らし、緊急性のある重症患者の受け入れを強化する狙い。同病院によると、国立大の付属病院では山形大に次いで2例目。 (1)入院が必要(2)他院から紹介状を持参(3)緊急処置が必要と医師が判断−のいずれかに該当するケースは徴収しない。 同病院が昨年度に受け入れた時間外受診の救急患者は約7600人だが、約半数は緊急性の低い患者だったという。 同病院の担当者は「緊急の患者に全力を挙げるためで、やむを得ない判断だ」と理解を求めた。

    mshkh
    mshkh 2008/10/29
    賛否両論ありそうだけど,こうせざるを得ない状況なんでしょうね.やむを得ないような気がします.
  • http://www.asahi.com/national/update/0902/TKY200809020373.html

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080820-OYT1T00414.htm

  • 朝日社説 産科医無罪―医療再生のきっかけに : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    無罪判決に、全国の医師らはほっとしたに違いない。だが、捜査当局が立件しようとした背景に、医師に対する患者や家族の不信感があることを忘れてもらっては困る。この判決を機に、医療の再生を図れるかどうかは、医療機関や医師たちの肩にかかっている。 それは話が違うように思う。「医師に対する患者や家族の不信感」はこの裁判の背景としてではなく別の文脈で理解されるべきだろう。基的に医療は市民社会の側の機能であって、国家の機能ではない。市民の信頼が基になる。そこがなにか朝日の感覚はずれているように思える。

    朝日社説 産科医無罪―医療再生のきっかけに : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
  • asahi.com(朝日新聞社):産科医に無罪判決 帝王切開での女性死亡事故 福島地裁 - 社会

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • みんなの意見で社会が滅ぶ - レジデント初期研修用資料

    うちの地域でも、中学生以下の小児医療が無料になる。来年あたりから決まりになるみたいで、 まだかろうじて生き残っている、小児救急やってる先生がたは、今からもう「終わった」とか言ってる。 夜間の小児科外来は、来る子供のうち9割以上は「軽症」。たいていの子供さんは、 日中の小児科外来が開くまで待っても、大きな問題は生じない。 今はそれでも、「時間外」であることが、わずかながら抑止力にはなっているけれど、 これが「無料」になってしまうと、もう歯止めがかからない。 黒幕はいない たぶん、議員も役所もそんなに馬鹿じゃないから、無料になったら患者が殺到して、 現場が疲弊して、病院が潰れることぐらい、容易に想像できるはず。 「無料化」を推し進める人は、たぶんそうなることを分かっているんだろうけれど、 多数決の原則は、その流れを止められない。 選挙は公約の争い。 誰かが「小児科医療無料化」を打ち出したら、

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080705-00000001-jct-soci

    mshkh
    mshkh 2008/07/05
    なんかもう,いたたまれなくなる