タグ

web文化に関するn_pikarin7のブックマーク (4)

  • おい中川淳一郎。ちょっと待て。何だそのクソサイトは: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog

    名著『ウェブはバカと暇人のもの』に感動し、その著者中川淳一郎氏が経済紙傘下なのに倒産まっしぐらという絶妙なポジションで映える日経BPのサイトでモノを書いたというので見物に逝ったのであるが、なかなかいいことを書いてるのに感銘を覚え、先にエントリーを書いたのが以下です。 「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/06/post-f70b.html 梅田望夫氏の「残念発言」はもっともだ 「ネット敗北宣言」の当の意味【1】 http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090624/162684/ ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) (新書) http://www.amazon.co.jp/dp/4334035027 あらすじはともかく、著書はネットの現実がいか

    おい中川淳一郎。ちょっと待て。何だそのクソサイトは: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/07/01
    バカと暇人のものと言って批判してた主がバカと暇人向けのサイトの責任者だった。うーん、ユーザーに合わせるのに飽き飽きしてたのかも。
  • 残念な日本の私 | WIRED VISION

    残念な日の私 2009年6月11日 (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先週は、ITmedia に公開された梅田望夫氏のインタビュー(前編、後編)がワタシの観測範囲内でいろいろと話題になりました(主要な反応は、それぞれのはてなブックマークページ(前編、後編)から辿れます)。この文章が公開される頃には新型 iPhone やらなんやらで完全に out of date な話題になっているのでしょうが、正直それでよかったと思います。 ワタシとしては梅田氏が語る「残念」さについては異論はなく、まったくもって残念なのですが、無用な反発をいたずらに買い、来の目的であるはずの新刊『シリコンバレーから将棋を観る』にポジティブな注目を集めることに失敗した記事を前にして、インタビュアーの悪魔的な才能に戦慄しつつも、気がついたら遠くを眺めているような索漠とした心持になるばかりで生産的

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/06/15
    いや、考えてみたらyomoさんとかwiredブログ執筆陣は「ハイブロウ」だ。いい意味で。きっとやっぱり、良い評価を明示しないのが悪いんだよなあ。
  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/06/04
    「それが梅田さんにとって個人的にがっかりだから」であろうとなかろうと、「バカと暇人ばかりだった」って言われてるのに、ただdisる※と同意の☆多くて悲しい。島国日本はてな村の、なれIT技術。
  • 久々におもしろい梅田望夫 - junkplus tumblr hatena diary 出張所

    シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/04/24メディア: 単行購入: 95人 クリック: 1,178回この商品を含むブログ (162件) を見るhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html 書籍ではなく、インタビューネタ。 久々に読み応えのある梅田望夫さん(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20090601/p1)の文章が読めた。これまでは主観的にネットについて語るだけだった梅田さんが、客観的に自分についてみつめているのがおもしろい。 梅田さんが頭のいい人、恵まれた人のことしか知らないのは、ちょっと頭のいい落ちこぼれならすぐにわかることだけど、それにちょっと悩んでいる感じの梅田さんが人間味があっていいなぁ

    久々におもしろい梅田望夫 - junkplus tumblr hatena diary 出張所
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/06/04
    分析にだいだい同意。じゃあ日本どうするよ、と思う。ムラ文化の強みを生かせる、弱みの出にくいしくみづくり...ニコ動なんてそうかも。はてなが知について、しくみづくりをもっとうまくやれればなあ。エンタメ性?
  • 1