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中国と事件に関するnakakzsのブックマーク (31)

  • 中国から謎の「種子」が送られてくる事件が続発

    謎の「種子」が中国からアメリカに向けて送られてくるという事件が続発しています。各州の農務省はこれらの種子を決して庭に植えないよう、国民に呼びかけています。 27 States Issue Warnings About Seed Packets From China - The New York Times https://www.nytimes.com/2020/07/26/us/seeds-from-china-mail.html ‘DO NOT plant them:’ Officials in multiple states warn of mysterious seeds received in the mail from China | FOX6Now.com https://fox6now.com/2020/07/27/do-not-plant-them-officials-i

    中国から謎の「種子」が送られてくる事件が続発
    nakakzs
    nakakzs 2020/07/29
    ドクダミとか笹とか葛とかミントとかみたいな繁殖力のものすごいのが混じっていて、植えて少しでも放置したらとりかえしのつかないことになるやつとか。
  • 中華ゲーム見聞録:実際の中国漁船虐殺事件が題材のADV『One-Way Ticket / 単程票』登場人物は全員日本人? 61枚目の写真・画像 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    中華ゲーム見聞録:実際の中国漁船虐殺事件が題材のADV『One-Way Ticket / 単程票』登場人物は全員日本人? 61枚目の写真・画像 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    nakakzs
    nakakzs 2018/11/04
    つか日本でも、明らかに実在した事件をそのままやったら問題生じるから、舞台変えてなぞる手法はあるよな。検閲対策もあるだろうが。
  • 『PUBG』中国にてチートツール開発者141人が逮捕される。200人以上の警察が動員し、毎日数十万円の利益を得ていた業者を一斉検挙 - AUTOMATON

    PUBG Corp.は7月6日、中国公式サイトにて『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)』のチートツール開発者141名を逮捕したと発表した。これまでにも同ゲームのチートにまつわる関係者が逮捕されてきたが、今回は過去最大規模となる。逮捕された関係者は、チートツールの開発によって総額5000万元(8億4000万円)以上の利益を得ていたという。20以上の地域で逮捕者が出たことから、中国のさまざまな地域でチートに手を染める業者が存在していたようだ。 最大100人が戦場に降り立つバトルロイヤルゲーム『PUBG』では、人口増加にともないチート使用者が多数報告されている。競技性の強いゲームジャンルにおいてアンフェアな手法を用いるという点で、チートの氾濫は一般人プレイヤーへ甚大な被害をもたらす。その被害はやがて不評という形でゲームへの評価へと反映され、最終的には『P

    『PUBG』中国にてチートツール開発者141人が逮捕される。200人以上の警察が動員し、毎日数十万円の利益を得ていた業者を一斉検挙 - AUTOMATON
    nakakzs
    nakakzs 2018/07/13
    中国だとこの手の犯罪ってどのくらいの刑喰らうのかしら。
  • 中国:スマホ密輸84億円 ドローンでワイヤ張り巻き取り | 毎日新聞

    【上海・林哲平】中国広東省深センの税関当局などは29日までに、ドローン(小型無人機)を使って中国大陸と香港の境界を越えてワイヤを張り、大量のスマートフォンを密輸したとして、中国人ら26人を拘束したと発表した。密輸額は5億元(約84億円)にのぼる。新技術を使った忍者のような手口に、驚きの声が上がっている。 中国メディアによると、容疑者らは2017年後半、深夜から早朝5時ごろにかけ、深セン市羅湖区の高層マンションの部屋からドローンを飛ばして、数十メートル離れた香港の小屋との間を2のワイヤでつないだ。米アップルのスマホ「iPhone(アイフォーン)」など約10台を入れた袋を香港側でワイヤにくくりつけ、深セン側に設置した巻き取り機でワイヤごとたぐり寄せる方法で、スマホを回収していたなどの疑い。スマホは…

    中国:スマホ密輸84億円 ドローンでワイヤ張り巻き取り | 毎日新聞
  • 高齢者8人を殺した家政婦「早く給料ほしかった」 中国:朝日新聞デジタル

    老いる巨龍――事件で見る中国の少子高齢化:3(マンスリーコラム) 中国南部、広東省広州市にある裁判所、同市中級人民法院。昨年5月、お年寄りの自宅で住み込みで世話をしていた元家政婦の女、何天帯被告(46)に死刑判決が下され、即日執行された。 何被告は、世話をしていた8人のお年寄りの殺害と、2人に対する殺人未遂を認めた。わずか1年半の間に繰り返された凶行は世間に衝撃を与え、裁判中の被告の様子はテレビニュースでも伝えられた。抵抗できない弱者であるお年寄りを次々に手にかけた被告は、メディアで「毒保母(保母は家政婦の意)」と呼ばれた。 70歳女性、突然の死 一連の事件が明らかになるきっかけとなったのは、何被告が家政婦として世話をしていた70歳の女性の突然の死だった。 地元紙などの報道によると、何被告は2014年12月、この女性の息子とが依頼した家政婦紹介業者の仲介で、女性の世話をすることになった。

    高齢者8人を殺した家政婦「早く給料ほしかった」 中国:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2017/02/23
    日本でも保険金とか遺産譲渡とかでの殺人があるが、それよりさらに上を行くサイコパスな事件だな。
  • 自称「項羽の子孫」が中国転覆へ武装テロ画策…首謀者21人逮捕

    影の軍隊を結成して爆発事件を引き起こし政府の転覆を企てたとして、中国の広州警察が首謀者の男ら計21人を逮捕していたことが7日、分かった。首謀者は歴史上の英雄「項羽」の子孫を名乗り、「民主憲政の道」を実現しようと同志を集めていた。警察は爆発物と原料計50キロなどを押収したが、容疑者の1人は化学物質を取り扱ったことからがんになり、病死したという。

    自称「項羽の子孫」が中国転覆へ武装テロ画策…首謀者21人逮捕
    nakakzs
    nakakzs 2015/11/08
    でも四面楚歌。
  • 中国、拘束の人権派弁護士巡り捜査迷走 政治介入の影も:朝日新聞デジタル

    中国を代表する人権派弁護士の浦志強氏(50)が民族怨恨(えんこん)扇動罪などで起訴された事件で、検察当局がウイグル族との民族対立を巡る浦氏の書き込みなどを問題視していることが明らかになった。拘束から1年余りかけた捜査は迷走。当局の足並みの乱れの裏には、政治の介入が見え隠れする。 弁護士らがネット上で公開した起訴状によると、浦氏は昨年5月までの2年余りの間に計8回、「中国版ツイッター」微博に民族間の対立をあおるような書き込みをし、「民族の団結を壊した」と指摘された。 浦氏の支援者によると、浦氏は昨年3月に雲南省昆明で起きた無差別殺傷事件の翌日、「ウイグル独立派がテロを行うのは、結果であって原因ではない。彼らが当に党の政策を喜んでいるなら、こんな残忍な事件が起こるはずはない」などと書き込んでいた。 もう一つの罪名の騒動挑発罪に… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいた

    中国、拘束の人権派弁護士巡り捜査迷走 政治介入の影も:朝日新聞デジタル
  • 47NEWS(よんななニュース)

    世田谷一家殺害事件を「知らなかった」高校生に驚きとむなしさ 発生から23年、遺族「忘れられるくらいの時間たった」

    47NEWS(よんななニュース)
    nakakzs
    nakakzs 2015/05/05
    つかアメリカでもとある小さな町で暴れん坊を銃殺したのに、町の人が口をそろえて撃った人を言わなかったから立件できなかったっていう事件があったな。
  • 「仕事ある」誘われ中国へ、実は詐欺電話 逆らうと暴力:朝日新聞デジタル

    電話を使った詐欺事件がいっこうになくならない。最近は捜査の網から逃れるため、海外から電話をかける手口も目立つ。中国広東省で捕まった日人の男たちが現地の裁判で語ったのは、気軽に誘いに乗ったばかりに異国で恐怖にからめとられ、加担させられていく日々だった。 詐欺未遂などの罪に問われた日人の男5人の裁判が1月、広東省珠海市の中級人民法院(日の地裁に相当)で結審した。全員が大筋で罪を認めた。 主犯格とされるのは、佐藤剛被告(27)。24~41歳の4人とともに2013年5~6月、日の高齢者から現金をだまし取るため、珠海市内のマンションから電話をかけたとされる。いわゆる「かけ子」だ。 国をまたぐ電話使用の詐欺の摘発は難しく、実態が公になる例は珍しい。今回は、被告らが仲間割れから日人男性(当時26)を殴るなどして死なせたことから、詐欺が発覚した。 検察の主張や公判での供述によると、佐藤被告が日

    「仕事ある」誘われ中国へ、実は詐欺電話 逆らうと暴力:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2015/04/06
    そりゃあいくら広まっても現金引き出し役が後を絶たず尻尾キリされているわけで。胴元の責任を重くかつ永久に求めるとか強い法制がないと根絶どころか減少も無理かと。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [箱根駅伝2024]青山学院大が7度目の総合優勝 最優秀選手に城西大・山唯翔(開志国際高出身・新潟十日町市出身) 中越高出身者が8区で活躍!日大・鈴木孔士が14位、中央学院大・黒谷優は16位

    47NEWS(よんななニュース)
  • 中国国営メディア「報道の自由に限度を」 仏週刊紙の風刺批判 - 日本経済新聞

    【北京=島田学】中国の国営新華社は12日までに、フランスでの週刊紙銃撃事件に端を発したテロ事件に関する論評記事を伝え、テロ事件を批判する一方で「報道の自由にも限度があるべきだ」としてイスラム教を風刺した漫画を載せた仏週刊紙を批判した。風刺画については「笑いは他人を傷つ

    中国国営メディア「報道の自由に限度を」 仏週刊紙の風刺批判 - 日本経済新聞
    nakakzs
    nakakzs 2015/01/12
    これ含め、このフランスの事件に際してあちこちで見られる持論の我田引水っぷりはどうにかならないものか。
  • 密漁容疑のサンゴ漁船、横浜港へ移送 船内に青い網:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島・嫁島沖の領海内で、中国のサンゴ漁船の船長(44)が逮捕された事件で、第3管区海上保安部は24日、漁船を海保の基地がある横浜港に移送した。 海保によると、船長は21日午前1時ごろ、嫁島の南西約15キロの領海内で網を入れて操業したとして、外国人漁業規制法違反(領海内操業)の疑いで現行犯逮捕された。漁船内には、サンゴ漁用とみられる青い網が積まれていた。海保は、密漁の実態の解明を進めるため、乗組員10人からも事情を聴く。(大森浩司)

    密漁容疑のサンゴ漁船、横浜港へ移送 船内に青い網:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2014/11/24
    押収解体したいところだけど、それが困難なら珊瑚の価格が暴落するまで(たぶん1~2年もすりゃそうなる)長期押収しておくのが得策かと。
  • 中国サンゴ密漁船に海上保安庁特殊部隊SSTが出動していた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    小笠原諸島周辺の日領海でサンゴを密漁する中国漁船に対し、海上保安庁の特殊警備隊SSTが出動していたことが、「週刊文春」の取材で明らかになった。 10月5日早朝に命令を受けたSSTは、大阪基地からヘリコプターで緊急出動。小笠原諸島近海で警備中だった大型巡視船「しきしま」に着艦し、短時間のブリーフィングを受けた後、再度ヘリコプターで出動。密漁を行う中国漁船の真上からロープを伝って降下すると、軽機関拳銃を構えて船内に突入、包丁やモリなどで激しく抵抗する中国漁民を制圧し、横須賀へ連行した。 1996年に創設されたSSTは、海上保安庁内でも極秘扱いの特殊部隊であり、部隊の編成や装備、隊員の氏名などは一切が非公開。今回の緊急出動についても、海上保安庁からは公表されていない。 今般のSST出動に関する「週刊文春」の取材に対し、海上保安庁広報室は、「具体的な運用にかかわることについては回答を差し控えさせ

    中国サンゴ密漁船に海上保安庁特殊部隊SSTが出動していた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    nakakzs
    nakakzs 2014/11/13
    海上保安庁も、現状出来る範囲で最善を尽くしているわけだなと。
  • 父島沖、サンゴ密漁船に記者が接近 笑顔で手を振る船員:朝日新聞デジタル

    中国漁船によるとみられる宝石サンゴの密漁問題。東京から南へ約1千キロ離れた小笠原諸島の父島沖で、記者が接近を試みた。 2日午前5時半、夜明けとともに父島・二見港を出た。小笠原島漁業協同組合の石井勝彦・副組合長(62)の漁船第8大勝丸(9・7トン)に同乗。東へ向かって時速約18キロ、向かい風で、波の高さは約2メートルだ。甲板員の永田秀俊さん(29)は穏やかな方だと言うが、何かにつかまらないと立っていられない。 出港から1時間が過ぎ、父島が見えなくなった。「いたよ、中国船だ」。操縦する石井さんが声を上げた。レーダーをのぞくと東北東の3キロ先に船影がある。「この大きさなら間違いない」と石井さん。「こっちに向かってくる。逃げもしないんだ」。日の領海内である、父島の東方沖約17キロ。船体中央部に赤い中国の旗を掲げている。 さびが目立つ船尾。上半身裸の船員4人がこちらを見ている。約10メートルまで接

    父島沖、サンゴ密漁船に記者が接近 笑顔で手を振る船員:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2014/11/05
    桃色珊瑚が手を振って ぼくの泳ぎを眺めていたよ。
  • 中国サンゴ漁船か 伊豆諸島沖にも160隻余 NHKニュース

    小笠原諸島の沖合で中国漁船が貴重なサンゴを密漁しているとみられる問題で、30日、新たに伊豆諸島の沖合でも160隻余りが確認され、海上保安庁では、漁船の活動する海域が広がっていることなどから、巡視船の数を増やすなどさらに態勢を強化して対応に当たっています。 小笠原諸島沖では先月以降、中国から来たとみられるサンゴ漁船が多く確認され、日の領海で違法に操業したとして中国人船長が逮捕されるなどサンゴの密漁が懸念されています。 漁船は先週100隻を超え、海上保安庁が航空機で確認したところ、30日は小笠原諸島沖で48隻、それに新たに伊豆諸島の鳥島と須美寿島の周辺海域でも164隻が確認されました。 確認された漁船は先月以降で最も多い、合わせて212隻に上り、海上保安庁ではいずれも中国のサンゴ漁船とみています。 海上保安庁では、中国漁船が増加し活動する海域も広がっていることから、巡視船の数を増やすなどさら

  • <中国覚醒剤公判>「だまされた」涙流し訴えた稲沢市議 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【広州(中国広東省)隅俊之】中国広東省の空港で手荷物のスーツケースから覚醒剤が見つかり、麻薬運搬罪で起訴された愛知県稲沢市議、桜木琢磨被告(70)の初公判が26日、広州市中級人民法院(地裁)で開かれ、自称ナイジェリア人から預かるよう頼まれたというスーツケースについて桜木市議は「異常は感じなかった」と述べて無罪を主張した。中身の覚醒剤を認識していたかが争点で、検察側、弁護側双方の質問もそこに集中した。 「軽率だとは思いませんでした」。傍聴人によると、桜木市議は、広州市内のホテルで初対面という仲介役のマリ人から荷物を預かったことを検察官に問われてこう答えた。受け取りの際に中身がサンダルであることを確認。その後、自分でも再び開けて他の物がないかを確かめたが、不審には思わなかった。約3.3キロの覚醒剤が入ったケースの重さも「異常は感じなかった」と繰り返した。 桜木市議はこの日、足かせをはめられ

  • 時事ドットコム:「闇監獄」告発の弁護士拷問=法治無視に批判集中−「違法行為」と声明・中国

    「闇監獄」告発の弁護士拷問=法治無視に批判集中−「違法行為」と声明・中国 3月下旬に中国黒竜江省の「黒監獄」(闇施設)を告発するため現地を訪れた人権派弁護士(スマートフォン向けメッセンジャーアプリ「微信」より) 【北京時事】中国黒竜江省で3月下旬、人権派弁護士4人が、市民を非合法に監禁しているとして「黒監獄」と呼ばれる闇施設を告発するため現地を訪れたところ公安当局に拘束され、激しい暴力など拷問を受けた。事件は波紋を広げ、「法治」を無視する中国当局に批判が集まっている。4人は14日までに声明を出し、「われわれへの拘束手続きは、重大な違法行為で法律上の根拠がない」と非難した。  江天勇、唐吉田両氏ら4人が訪れたのは、中国当局が「邪教」とみなす法輪功メンバーや陳情者、地下教会信者らが収容されているとみられる黒竜江省の「法制教育基地」。収容者やその家族の依頼を受け、現地を訪れたところ、3月21日に

    時事ドットコム:「闇監獄」告発の弁護士拷問=法治無視に批判集中−「違法行為」と声明・中国
  • 中国:新生児売買の元医師に猶予付き死刑判決 - 毎日新聞

    nakakzs
    nakakzs 2014/01/15
    日本では新生児の戦後混乱期のもらい子を百人以上殺した寿産院事件ってのがあったが、そっちと売買したこっちとどっちがより残酷か。ちなみに寿産院事件主犯は数年の懲役刑だった。
  • 中国で拘束された市議、当局が逮捕 覚醒剤密輸の容疑 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    愛知県稲沢市の桜木琢磨市議(70)が覚醒剤を所持したとして中国で拘束されている問題で、中国側は9日、桜木市議を覚醒剤の密輸の容疑で6日に逮捕したと発表した。桜木市議は10月31日、中国・広州の白雲空港で覚醒剤3・3キロを所持しているとして拘束されていた。 また、この事件で他国籍人2人を同容疑で拘束していることも明らかにした。 これまでの中国公安当局の発表や稲沢市議会などへの取材では、桜木市議は10月29日、自営する貿易会社の仕事で中部空港から中国・上海に渡航した。帰国予定の31日に戻らず、広州の白雲空港で同日朝に拘束されたことが後に判明。公安当局は「小型のスーツケースに覚醒剤3・3キロを所持していた」と発表した。 桜木市議は31日午前9時発の上海浦東空港行き中国南方航空便に搭乗予定で、上海で中部空港行きの国際便に乗り継ぐ予定だったとみられる。 桜木市議は拘束後、面会した外務省の領事

    nakakzs
    nakakzs 2013/12/09
    例の中国での議員拘束の続報。
  • 時事ドットコム:新疆で襲撃事件、計11人死亡=民族対立の可能性−中国

    新疆で襲撃事件、計11人死亡=民族対立の可能性−中国 【北京時事】中国新疆ウイグル自治区カシュガル地区マラルベシ県で16日夕、派出所が刃物を持ったグループに襲撃され、警察関係者2人が死亡し、2人が負傷した。襲撃した9人はその場で射殺された。自治区の政府系ニュースサイト・天山網が同地区の警察当局の話として伝えた。  射殺されたのは、名前からウイグル族のグループとみられるが詳細は不明。背景には民族対立が潜んでいる可能性もある。天山網は現地の社会秩序は安定していると伝えているが、マラルベシ県では4月にもウイグル族とみられるグループと警官が衝突し、計21人が死亡する事件が発生しており、緊張が高まっている可能性がある。(2013/11/17-00:48)