はてな村が全て悪い
自称行動する保守の人物相関図 (リンク先でより詳細な人物紹介が確認できます) 注 *赤字 逮捕経験あり *青字 家宅捜索等の経験あり *青線 緊密な関係又は友好な関係 *赤線 対立関係又は友好でない関係 *黄線 師弟関係又は影響関係
先日の本ブログにおけるこのエントリに対する暴言日記さんのコメントですが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-8591.html(それぞれに利害のある人々を「御用一般人」と言える心性の劣悪さ) http://blogs.yahoo.co.jp/zhang_r/29192497.html(御用一般人) まことに、真実をえぐる的確なる表現をしているので、ここに引用します。 >(拙ブログの引用) >いわゆる 「リフレ派」と自分のような単なるリフレ政策支持者を分ける基準はっきりしてて、それはリフレ政策が行われてこなかった原因を、「リフレ派」の場合は日銀総裁や日銀官僚の非経済学的な動機に求めることにある。つまり、政治的利権、保身、既得権の維持などなどである。いろいろ議論を眺めていると、「リフレ派」を名乗る人とそうではない人とで
津田大介 @tsuda もうちょっと状況見えたらやりましょうと提案しておきましたよ! RT @takibana_youhei: @shinjifukuhara @tsuda どうせ、高岡騒動のことは、取り上げないだろうと思うけど一応確認します。納得できなっかたら再度BPOとフジテレビと総務省に電話します 2011-08-06 04:56:43 津田大介 @tsuda いや、福原プロデューサーには「落ち着いたらぜひやりましょう」て提案してます。 RT @nobukichihiro: これで自局の韓流問題に斬り込んでくれたらマジ尊敬する…が、まずありえんだろうなあ… #fujicc #fujitv 2011-08-06 05:25:35 津田大介 @tsuda いやーでも今は何を言ってもきかない人が多いから燃料にしかならないでしょ。 RT @X5_E70: でも、落ちついてからでは、意味ないん
数日前の新聞にアゴタ・クリストフの死が報じられていた。クリストフの「悪童日記」が日本で翻訳出版されたのは1991年らしい。出版されてかた評判になるまでは少しかかったらしいが、翌年くらいにはその評判がわたくしの耳にもはいっていた。だが、東欧の動乱を冷たく生き延びるふたごの兄弟の話というようなこときいて、戦乱で虚無的になった青年がエゴティストとして生きるという例の話かと思い敬遠して読まなかった。三島由紀夫の亜流みたいな小説なのではないかと勝手に決めつけてしまったわけである。それでもしばらくして読んでみることにしたきっかけはもう覚えていないが、読んで衝撃を受けたことはよく覚えている。誰でもそうなのであろうが、あの文体である(もちろん翻訳で読んでであるが)。「長い間、ぼくらは歩く。おばあちゃんの家は、駅から遠い。〈小さな町〉の、駅と反対側の端にあるのだ。この町には、路面電車も、バスも、自動車もない
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