コンピュータ基礎に関するnekokihonのブックマーク (7)

  • Googleオリジナルグッズセット欲しい!とは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな

    はてなブックマークをGoogle Chromeブラウザでもっと便利に使える拡張機能、「はてなブックマークGoogle Chrome拡張」が正式リリースされました。これを記念して、Googleオリジナルグッズセットが当たる「Googleオリジナルグッズセット欲しい!」キャンペーンを開催いたします。 応募方法は簡単。このキャンペーンページを下記のリンクからはてなブックマークに追加するだけで応募完了です。【締切りは2/28(日)】 ブックマークに追加してキャンペーンに応募する!

    Googleオリジナルグッズセット欲しい!とは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな
  • 素数ゼミとハッシュテーブル - @IT

    「素数ゼミ」と呼ばれる一風変わったセミをご存じだろうか。記者は2005年に出版された『素数ゼミの謎』(吉村仁、文芸春秋)で知ったのだが、北米には13年または17年周期で大量発生するセミがいるという。素数ゼミたちは、きっちり決まった年数を地中で過ごしてから、成虫となって地表に出てくる。6種ほど知られている素数ゼミたちは、それぞれ決まった年に一斉に地表に出てきて、わずか数週間という短い夏を生殖活動に捧げて、一斉に死んでしまう。次に彼らの子どもたちが地表に出てくるのは13年とか17年後だ。この2008年の夏にも、アメリカの中南部で大量発生が予想されている。 1度に60億匹とか70億匹という単位で、限られた地域で発生するために、アメリカでは迷惑な存在としてしか見られていないようだが、素数ゼミは生物学者たちにとっては、非常に好奇心をくすぐられる研究対象のようだ。 吉村氏によれば、素数ゼミが素数年周期

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    nekokihon 2010/01/25
    ハッシュについてなるほどなエントリー
  • リダイレクトの警告

    表示中のページから http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%88#.E3.82.BD.E3.83.BC.E3.83.88.E3.82.A2.E3.83.AB.E3.82.B4.E3.83.AA.E3.82.BA.E3.83.A0.E3.81.AE.E4.B8.80.E8.A6.A7 にリダイレクトしようとしています。 このページにリダイレクトしないようにする場合は、前のページに戻ってください。

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    nekokihon 2010/01/08
    ソートアルゴリズムの計算量一覧。有名なソートはリンクで飛んでどうしてそうなるのか理解しましょう。
  • ソート処理時間、選ぶアルゴリズムでこんな差が! ― @IT自分戦略研究所

    ソート処理時間、選ぶアルゴリズムでこんな差が!:いまから始めるアルゴリズム(2)(1/2 ページ) 連載第1回「『+1』だけで四則演算をするには?」に引き続き、プログラミングにおけるアルゴリズムの重要性と面白さを紹介したいと思います。例としてプログラミングで頻繁に使われる並べ替えと検索のアルゴリズムを取り上げ、それぞれがどういった処理を行っているのか考えてみましょう。 同じ問題でも解き方(アルゴリズム)によってかなりの速度の違いが出てくる可能性があることは、前回紹介したとおりです。今回は代表的な並べ替えのアルゴリズムを基にプログラムを作成し、実行にかかった時間を測定して、具体的な処理速度の違いをお見せしようと試みています。 プログラミング言語では、すでに並べ替えの仕組みが用意されていることが多いので、このアルゴリズムをあまり意識していない人もいるのではないでしょうか。しかし、すべてのプログ

    ソート処理時間、選ぶアルゴリズムでこんな差が! ― @IT自分戦略研究所
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    nekokihon 2010/01/08
    実際のバブルソートとマージソートの差が分かります。
  • 2の補数 - Wikipedia

    2の補数(にのほすう、(英: two's complement)は、2 を位取り記数法の基数とした場合の基数の補数である[1][2][3][4][5][6][注 1]。すなわち、整数 x との和が基数 2 の冪 2n となる数 xc = 2n − x のことをいう[注 3](例:24 = 16 について、5 に対応する2の補数は 11 = 16 − 5)。 数 x とその2の補数 xc を二進法で表せば、2の補数 xc は x との和が n + 1 桁に繰り上がる最小の数といえる(例:24 = 100002 = (1111 + 1)2 について[注 2]、510 = 01012 に対応する2の補数は 1110 = 10112 = (1111 − 0101 + 1)2)。 2の補数を得る手順は、基数の補数および減基数の補数の定義から、1の補数に 1 を足す操作となる。1の補数は二進表示された

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    nekokihon 2010/01/08
    Wikipedia先生による「2の補数」講座。
  • 基本情報技術者試験講座(1) - @IT

    なお、試験は年2回(春期・秋期)実施されます。試験は午前と午後に分かれていて、午前は主に知識問題、午後はプログラミングや知識の応用問題が出題されます。今回触れない午後の問題では、長文の応用問題が13問出題され、そのうち7問を選んで解答する形式になっています(試験時間は午前同様150分)。 以降は「基情報技術者試験(午前)」を上記の範囲に沿って、各種問題を解きながら解説していきます。 コンピュータ科学基礎 ~情報の基礎論理~ 確認しておく内容 基数と基数変換 補数 論理シフト、演算 文字の表現 基数と基数変換 数値を表現する際に、各けたの重み付けの基礎として用いる数を「基数」と呼びます。わたしたちが一般的に使用している10進数の場合、右から順に「1の位」「10の位」「100の位」というように10倍ごとにけたが繰り上がるため、「基数は10」となります。同様に、2進数、8進数、16進数の基数は

    基本情報技術者試験講座(1) - @IT
    nekokihon
    nekokihon 2010/01/08
    2進数についてです。午前によく出る問題つきで学べます。
  • ゼロから学ぶ2進数:ITpro

    今回の連載では「2進数(にしんすう)」を取り上げます。コンピュータが使う2進数を学んで,コンピュータへの理解を深めることが目的です。 第1回 なぜコンピュータは2進数を使うのか 第2回 2進数と10進数の変換 第3回 2進数でマイナスの数を表す方法 第4回 2進数で小数を表す方法 第5回 2進数と16進数の変換

    ゼロから学ぶ2進数:ITpro
    nekokihon
    nekokihon 2010/01/08
    全5回の2進数の記事です。2進数の根本から学べます。ログイン不要です。
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