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書きかけの報告書や提出待ちのレポートなど、作ったのはいいけれどもどう整理したらよいか分からず、気がついたらデスクトップがアイコンで埋め尽くされている……そんな人に朗報です。 あの超絶便利ブラウザ「Sleipnir」をリリースしているFenrirが今回リリースしたフリーのファイル管理ソフト「FenrirFS」は、とりあえず散乱しているファイルをまとめて登録、自動・手動でラベル付けを行うことで、あっという間に片付けが済んでいくというソフトになっています。 詳細は以下。 フェンリル | フリーソフト | FenrirFS ファイル管理ソフト FenrirFSはいわゆる「ファイルマネージャー」と言うよりも、アップル社のiTunesのような「ラベル」を用いた「分類ソフト」と呼ぶべきもの。これによって「作業中の部内向けで内容について現在問い合わせ中の精算書」のような複雑な属性を持つファイルでも分類が可
個人的にはデスクトップアイコンは少ない方が好みだが、人によってはフォルダを置いたり似たような書類を近くに寄せたりと凝ったアイコン配置にしている人もいる。 新しいデスクトップの使い方の提案 ランチャーとして考えれば、Windowsキー+Dで即アクセスできるというのは楽かもしれない。そこでもっと便利に活用するためにFencesを使ってみよう。 今回紹介するフリーウェアはFences、デスクトップアイコンの配置をさらにインテリジェンスにするソフトウェアだ。 Fencesはデスクトップにフローティングウィンドウを配置して、そこにショートカットやフォルダと言ったアイコンを入れられるようにするソフトウェアだ。例えて言うなら、デスクトップに「書類」フォルダを置いていたとすれば、それを展開した状態でデスクトップに表示しているといった感じのソフトウェアだ。 配置には幾つかのテンプレートが用意されている 書類
Mac OSXで便利なランチャーソフトウェアと言えばQuickSilverが挙げられる。キーボードショートカットでの起動、自動アプリケーション探索、多数のプラグイン…と多種多様な機能が揃っている。 QuickSilverライクな操作性 Windows向けにも同じようなソフトウェアを探されている方は、こちらを使ってみよう。 今回紹介するフリーウェアはColibri、QuickSiverに似たランチャーソフトウェアだ。 Colibriもまた、アプリケーションは自動登録されるので、ユーザで特に設定することはない。起動はCtrl+スペースキーだが、設定から変更することもできる。設定画面もColibri上で行うこりようだ。 設定もランチャー風に 起動したらInternet Explorerなどと文字を打っていけば良い。途中で候補がリストアップされるので、その中から選んでエンターキーを押せば起動する。
ファイルのコピーや移動を「高速に、しかもガリガリという音を立てずに行おう」という、ちょっと珍しい(?)ツールです。ガリガリ言わせないので HDDにも(精神上?)やさしいです。 物理メモリを巨大なバッファとして使用することにより HDDヘッドのシーク動作を抑えつつ、OSのキャッシュシステムを最小限(あるいは全く)しか使わないでコピーするため、同一パーティション内でのファイルのコピー、別パーティションへのコピーや移動が高速かつ静かに行えます。物理的に異なるHDD等やネットワークへの処理も高速化される場合があります。(4.0.0では、読み書きを並行して行うので物理的に異なるドライブやネットワークも、高い確率で速く快適になります) また、コピー処理によるディスクキャッシュ肥大化による空きメモリの圧迫がなく、ファイルコピー中やコピー後にOSが重くなることが無いという利点があります。また2GB以上の巨
ソフト詳細説明 ファイルのコピーや移動を「高速に、しかもガリガリという音を立てずに行おう」という、ちょっと珍しい(?)ツールです。 PCの空きメモリを利用し、巨大ファイル/大量ファイルでも、高速&低負荷で処理できます。 加えて、例えば下記のような機能を搭載し、日常のファイル操作から自動バックアップまで対応します。 ・書き込み破損チェック(ベリファイ) ・書き込み時の断片化の抑制 ・処理の一時停止、複数処理のキューイング ・自動/手動リネーム(通常リネームや、処理先を「どける」機能) ・ファイル/フォルダ名への、日付や時刻の挿入 ・ミラーリング(同期)、更新ファイルのコピー、その他タイムスタンプの新旧に応じ た処理など、様々な動作が可能 ・ファイルやフォルダのタイムスタンプの維持 ・ファイル名/タイムスタンプ/ファイルサイズによる除外/包含指定 ・読み取り専用属性の除去 ・処理ログ ・処理完
Linux/Unixを触っていると、次第にコマンドラインの便利さが分かってくる。そうなるとWindowsでもコマンドが使いたいと思ってくる。コマンドプロンプトはあるが、あのレベルではない、もっと実用的な高度な操作が出来るものだ。 WIndowsでLinux/Unix系のコマンドを使おうと思ったら代表として挙げられるのがcygwinだろう。だがインストーラーがあったり、利用までにかかる時間を考えると入れるのが億劫になってしまう。代表的なコマンドに限られるが、こちらが手軽で便利だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはUnxUtils、Linux/UnixコマンドのWindows移植ソフトウェアだ。 代表的とは言ったが、それでも120のコマンドが用意されている。主なものとして、basename/bunzip2/bzip/cat/chgrp/chmod/chown/cp/date/df/d
ソフト詳細説明 キーの入れ替えや、キーを無効にするもので、DirectXやコマンドプロンプトにも対応しています。 また、ログオン時から設定が有効です。 WindowsNT4.0から、レジストリを書き換えることで、キーのスキャンコードの入れ替えができるようになりましたが、レジストリを直接書き換えるのは危険を伴う上に、キーとスキャンコードの対応を知っていなければなりません。 このプログラムはレジストリを直接書き換えることなしに、簡単にキーの入れ替え設定をできるようにしたものです。 (レジストリを書き換えますので、Administrator権限のあるユーザーでログインする必要があります。XP・Vistaは標準ユーザーで設定できます) 設定後、7・Vista・XPの場合はパソコンをログオフ後、2000・NTの場合はパソコンを再起動後、設定が反映されます。 設定した内容を、最大20名前を付けて保存す
アイデアを手軽に考案してくれる『Idea Generator』 2007年12月 5日 ワークスタイル コメント: トラックバック (0) Scott Gilbertson もし読者がわれわれと同じようだったら、月曜の朝は、創造力溢れるというにはほど遠く、頭が働かない沈滞状態をごまかしながらなんとかやっていると感じることも多いことだろう。こんな状態で、どうやったら次なるビッグアイデアを考え出せるだろうか。 簡単だ。思考を、便利な『Idea Generator』(アイデア考案器)に外注すればいいのだ。 『Micro Persuasion』の記事によると、Idea Generatorの存在を知らなかった私は、かなり時代から遅れているようだ。 Idea Generatorは、Magnetism Studios社を経営するDavidとJoshuaのKeay兄弟が発明したもので、どうやら2005年か
Flickr Foldr Monitr - RebelEOS.com Foldr Monitr is a free tool that runs in the background and watches a selected folder (and optionally subfolders) waiting for you to add photos to it. When photos appear in the folder, Foldr Monitr automatically uploads them to your Flickr account for you. フォルダをモニターしFlickrに自動で画像をアップロードするツール「Flickr Foldr Monitr」。 いちいちアップロードするのは面倒ですが、モニターして自動でアップしてくれるのは便利ですね。 Flick
Memotuneでは現在、Web APIを開発している。GDataに準拠しているので、Web APIの形式はRESTfulだ。ただ、RESTfulは最近の流行とは言え、問題がない訳ではない。 最大の問題はテスト環境だ。PUTやDELETEといったHTTPメソッドを手軽に試せない。IEやFirefoxは対応しているようだが、おそらく手軽には試せないだろう。 そこで専用のクライアントを使うのが良い。RESTfulに限らず、XMLを経由したMashup開発者は必須ではないだろうか。 今回紹介するフリーウェアはeXeve、RESTfulなWebアプリケーション開発ユーティリティだ。 eXeveを使うとWeb APIとやり取りするXMLが簡単に作成できる。構造チェックやDTDによる検証ができればよけいなミスも減るはずだ。 また、PUTやDELETEといったHTTPメソッドを使ってデータを授受する事も
トップへ weblogスクリプトを乗り換えようとすればするほど、Blogn+のらくチンさんがよくわかる昨日今日。 BlastPNGの使い方 Delphi云々 はじめに こんな野暮なことは書きたくないんだけど、念のため。 ここで配布しているプログラムは、無料で使えますが、使用した結果、どのような損害や被害が生じても、私と共同著作権者と使用ライブラリの著作権者は、一切の責任は負えないし、一切の義務を負いません。 このことに同意できない方は、ここで配布しているプログラムを一切使用しないでください。 あと、ここで配布しているプログラムは、結構な頻度でウイルスが誤検出されます。 注意点 なんらかのミスで最新版をここに置いていないかもしれません。 その時はブログのコメントかなんかで教えてください。 あと、現在ここで配布されているアプリケーションについては、雑誌による紹介、掲載、転載、再配
Windows Vistaへの移行が当初の予想よりもさらにゆっくりとしたものになっているということは各方面で報道されていますが、同じく移行が急激に進んでいないものとして「Office 2007」があります。「高いし使わないからOffice2003のままでいいよ」と静観を決め込んでいても良いのですが、仕事をしているとこの最新のOffice 2007で作成されたファイルがちらほらと添付されてくるようになりました。Word 2007なら拡張子は「.docx」、Excel 2007なら「.xlsx」、PowerPoint 2007なら「.pptx」というようにして、今までの拡張子の末尾にXMLファイルを示す「x」がくっついているのが特徴。実体はZIP圧縮されたXMLファイルの集合体なので、解凍してテキストエディタで開くといった方法もできるのですがはっきり言って何が書いてあるか一般人では理解できませ
これはやばい!凄すぎる。 現在進めようと思っているプロジェクトでは、サイト上の本文抽出が重要な技術になっていた。だが、それを一から開発していたのではあまりに時間がかかってしまう。さらに重要な技術ではあるが、それが売りと言う訳ではなかった。 そこで見つけたのがこのソフトウェアだ。まさに理想的な方法かも知れない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWebstemmer、タイトル・本文抽出クローラーだ。 WebstemmerはPythonで作られたクローラーで、Webクローラー/レイアウト分析/テキスト抽出/URL DB操作/簡易的なテキスト抽出の5つの機能が提供されている。 動作原理については公式サイトを参考にして欲しいが、個人的にも考えていた(考えていただけ)方法に近い。学習時間が長いのが難点だが、複数台のPCで分散化できれば問題なくなるだろう。 特徴的なのは、特定の言語に左右される
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