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FLOSSとinterviewに関するnobyukiのブックマーク (12)

  • 30人のLinuxカーネル開発者

    「30 人の Linux カーネル開発者」へようこそ! このコーナーでは、これから 30 週にわたり、毎週異なる Linux カーネル開発者をとりあげてご紹介します。Linux カーネル開発コミュニティは、さまざまな面でユニークです。このコミュニティを形成している個々の人々は、世界最大の共同開発プロジェクトを率いる責任者であり、今後の Linux OS をはじめとする技術に絶大な影響を与えています。これから 2012 年後半にかけてご紹介するプロフィールにより、開発者らがどのように作業しているのかがわかり、彼らとの協力方法や彼らの考え方を理解できるでしょう。 インタビュー原文 http://www.linux.com/news/special-feature/linux-developers シリーズの最後を飾るのは Paul E. McKenney です。彼が夢中になっているカーネル開

  • [新春特別放談]ニッポンのPostgreSQLコミュニティ生みの親、石井達夫氏が語るPostgreSQLの現在・過去・未来(3) | gihyo.jp

    2014年を迎えるにあたり、黎明期から日のPostgreSQLコミュニティを支えてきたSRA OSS, Inc. 日支社 支社長 石井達夫氏にPostgreSQLを語っていただきます。最後は、自らが立ち上げ育ててきたPostgreSQLコミュニティへの思い、そして2014年への期待についてお聞きしました。 すぐれたソースコードがすぐれたコミュニティを作る ─⁠─ここでPostgreSQLコミュニティの話を伺わせてください。オープンソースプロジェクトとして、PostgreSQLは比較的長い歴史を誇ります。長く続いた要因としては、MySQLのように1社が開発の主導権を握っているのではなく、多くの開発者が集って開発しているからだと思っているのですが、石井さんはどう見ていますか。 石井:まったくその通りだと思います。ほかのオープンソースプロジェクトもPostgreSQLをお手にしてほしいです

    [新春特別放談]ニッポンのPostgreSQLコミュニティ生みの親、石井達夫氏が語るPostgreSQLの現在・過去・未来(3) | gihyo.jp
  • Linus君がボクを後継者に指名した理由 - Gitメンテナー 濱野 純氏

    今やソースコード管理システムの標準となっている「Git」(関連記事)。作者のLinus Torvalds氏から指名され、メンテナーとして責任を負っているのが現在米国のGoogle社に勤務する濱野純氏だ。濱野氏に、メンテナーを引き継いだ経緯、Googleでの仕事などについて聞いた。 Gitコミュニティはどのように活動しているのですか。 体の開発は、デザインからコードレビューまで、すべてGitメーリングリストで行っています。最近のリリースには、それぞれ60人から80人程による変更が入っていますが、常に活動している主要な開発コミュニティ参加者、と言えるのは10人程度です。 開発者でない人たちで#git IRCチャネルとか、stackoverflowなどでエンドユーザーのサポートをしてくれる人たちの数はもっと多いと思います。この人たちも、Gitコミュニティの重要な仲間です。 Gitコミュニティ

    Linus君がボクを後継者に指名した理由 - Gitメンテナー 濱野 純氏
  • プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)

    プログラマーのスキルはある一定のラインを超えたところで急激に伸びるんです。そのラインは早く超えるには、OSSの開発に参加していろんな人が書いたソースコードをたくさん読むというのは有効な手段の一つだと思います」――こう語るのはLinuxカーネルおよびRubyの現役コミッターである小崎資広氏だ。 小崎氏には前回、LinuxカーネルやRubyの開発に関わった経緯や、コミュニティ活動を円滑にするポイントをうかがった。今回は、これからOSSコミュニティに参加しようと考えている若手エンジニアに向けたアドバイスをお願いしよう。 関連インタビュー 【インタビュー】コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏 【インタビュー】言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏 【インタビュー】Rubyが大きくなれたのは、私に隙があるからかな

    プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)
  • コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏

    「スキルアップが図れるのはもちろんですが、私にとっては初対面の方とのコミュニケーションがとりやすくなるという点が大きいですね。OSSコミュニティでアウトプットしておくことで、それが話題の1つになります。込み入った説明が必要なときには、『Google先生に聞いてください』なんてかたちで済ませられたりもします(笑)」――LinuxカーネルおよびRubyのコミッターとして著名な小崎資広氏は、OSSコミュニティでの活動メリットをこのように語る。 小崎氏は、富士通 Linuxソフトウェア開発統括部に所属するエンジニアLinuxカーネルとRubyの2つのコミュニティで活発に活動しており、その名は世界的に知られている。2009年には日OSS貢献者賞を受賞。@ITでは連載「Linux Kernel Watch」を執筆し、Linuxカーネルのメーリングリストで熱く議論されているトピックスを紹介している。

    コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏
  • Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 - @IT自分戦略研究所

    第33回 Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 浅井隆晃(撮影) 2009/9/28 Yugui (園田裕貴) Ruby1.9系統リリースマネージャ Rubyコミッタ。2008年6月よりRuby 1.9リリースマネージャ。MtF-TS。1981年生。2004年、立教大学理学研究科在学中から大手航空会社予約管理システムなどWebシステムの開発に携わる。その後いくつかのwebシステム開発に携わり、2008年から株式会社スケールアウト。著書『初めてのRuby』。http://yugui.jpにてブログを執筆中。 ■「誰かがやらなければ」「ならばわたしが」 Rubyを使い始めてから、今年で9年目になります。「Perlよりもすっきりしていて使いやすい」という噂を聞いたのが、Rubyとの出合いでした。実際、当時はあまりPerlを使いこなせていま

    nobyuki
    nobyuki 2009/09/28
    かっこよすぎる><
  • http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Open-Voices-Linus-Torvalds-Part-I.txt

    ================================== これは、 http://linux-foundation.org/weblogs/openvoices/2008/01/07/welcome-to-open-voices/ のインタビュー音声の和訳です。 翻訳団体: JF プロジェクト > 翻訳日: 2009/02/03 翻訳者: Shimauchi Sho > 校正者: Tanaka Yosuke > Honma Kanako > 吉山 あきら > Kaneko Seiji > 小林雅典 > 石田雄一 > (敬称略) ================================== Linus Torvalds - Part I Jim Zemlin: じゃあ最初の質問を始めましょうか。The Linux Foundation の

  • アラン・ケイ氏,大いに語る(7)

    年1月末に来日したアラン・ケイ氏は,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムに出席し,スピーチやディスカッションをした。その中でケイ氏は,「当のコンピュータ革命はまだ起こっていない。我々はコンピュータの持っている可能性を十分に生かしていない」と語った。 フォーラムで語られた話題は,ITの将来展望,同氏が在籍したゼロックスのパロアルト研究所(PARC)が数々の発明を生んだ理由,子供とコンピュータ教育,同氏らが開発した「Squeak」というオープンソース・プラットフォーム,日IT産業への期待などなど,多岐にわたる。IT Proでは数回に分けて,アラン・ケイ氏の発言を紹介する。 以下は,1月27日,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムにおけるアラン・ケイ氏の発言内容である。藤枝

    アラン・ケイ氏,大いに語る(7)
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
  • Around 55インタビュー「生涯“プログラマ”宣言」

    OSS(オープンソース・ソフトウエア)業界では、“知る人ぞ知る”存在の吉岡氏。今年6月、ミラクル・リナックスの取締役CTO(最高技術責任者)を退任すると同時に、「生涯一プログラマ」の道を歩むと宣言した。 技術の変化が激しいIT業界で、50代の“おじさん”がプログラマとして活躍できるのか―。私に厳しい問い掛けをする人はいる。確かに、技術の最前線で活躍できるかどうか確証があるわけではない。しかし、「やる」と腹をくくった以上、とことんプログラマの道を突き進んでいきたい。 私は新しいアルゴリズムを考えたり、プログラムのバグを見つけ出して改良したりすることが、好きで好きでたまらない。しかし、この8年間はプログラミングに集中できなかった。OSSの可能性を世に知らしめるために会社を設立したものの、幸か不幸か経営陣の一人に名を連ねたからだ。社員の生活を預かる身として、さすがに自分の好きなプログラミングに没

    Around 55インタビュー「生涯“プログラマ”宣言」
  • 「会社に閉じこもらず交流しよう」---びぎねっと CEO 宮原徹氏

    いくつものオープン・ソース関連コミュニティのスタッフを務めるなど,コミュニティの“盛り上げ役”として知られる宮原氏。自らの企業「びぎねっと」で初心者のためのコミュニティ運営やセミナー開催など,オープン・ソース・ソフトウエアとネットワーク・ユーザーの輪を広げる活動を行っている。宮原氏に,これからオープンソースを使ってみようとする人へのメッセージなどを聞いた。(聞き手はIT Pro 高橋 信頼) この会社を始めたのは,オープン・ソース・ソフトウエアをもっと多くの人に使ってもらいたいと思ったからです。オープン・ソースやネットワークって,分かる人にとってはたくさん情報があるんですけど,分からない人にはハードルが高い。まだ手が届いていない人をステージに上げるお手伝いをしたい。そのために,セミナーを開催したり,無料で参加できて,初心者が気軽に相談できるメーリング・リストを運営したりしています。 セミナ

    「会社に閉じこもらず交流しよう」---びぎねっと CEO 宮原徹氏
    nobyuki
    nobyuki 2008/11/01
    "「正しいと思うことは言い続けなければいけない」", "空を飛んでいる人には地べたを歩いている人の気持ちは分からない。地べたを共に歩く人でありたい。"
  • グーグルのオープンソースは綱渡り--クリス・ディボナ氏インタビュー

    Chris DiBona氏のGoogleのオープンソースプログラムのマネージャーという仕事は、綱渡りだ。 Googleは自社の極めて収益性の高い事業に、数多くのオープンソースソフトウェアを使っている。Googleのオープンソース関係の仕事を監督しているDiBona氏は、Googleがそれに対して同じものを返すようにしなくてはならない。テイクだけでギブがないというのは許されない。 無料のオープンソースソフトウェアの支持者は強力な味方になりうるが、声高に非難する批評家にもなりうる。例えば、GoogleがAffero GPLライセンスをサポートしていないことを非難する人もいる。このライセンスでは、そのソフトウェアを使ってネットワークサービスを行っている者は、AGPLソフトウェアプロジェクトに対して行った修正を共有しなくてはならなくなる場合がある。 しかしDiBona氏は、Googleは行った修正

    グーグルのオープンソースは綱渡り--クリス・ディボナ氏インタビュー
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