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2009年7月21日のブックマーク (29件)

  • Vimの極め方

    自己紹介 kana (aka @kana1 or id:ka-nacht) http://whileimautomaton.net/ トゥルーVim使い Vim歴 2000年 elvisに出会う / 3日で挫折 2001年 jvimに出会う 2002年 Vimに移行 2007年 Vimを極めようと決意 2008年 トゥルーVim使いに転職

  • ブログを書いている人が FriendFeed を始めるべき7つの理由

    先日職場で FriendFeed がブロックされることがありまして、一瞬背筋が冷たくなりました。というのも私は著名なブログはもちろん、業で利用している学術雑誌の最新情報なども、リアルタイムでみたいものはすべて FriendFeed に仕掛けて読んでいたからです。 そのブロックはエラーだったようでほっと胸をなでおろしたのでしたが、このできごともあって、なぜ私がこのサービスにそれだけ執着しているか一度まとめておこうと思いました。まだまだ日では認知度が低いといわざるを得ない FriendFeed がもっともりあがりますように! 情報収集と発信をその活動の中心に据えているブロガーを主に主眼として、なぜ FriendFeed を使うことにメリットがあるのか、思いつく限り7つの理由です。 ブロガーとしての全活動を集約できる あなたがいつも念入りに動向をウォッチしているブログの著者が別のブログでコメ

    ブログを書いている人が FriendFeed を始めるべき7つの理由
  • A Conversation with Alan Kay - ACM Queue

    Big talk with the creator of Smalltalk—and much more. When you want to gain a historical perspective on personal computing and programming languages, why not turn to one of the industry’s preeminent pioneers? That would be Alan Kay, winner of last year’s Turing Award for leading the team that invented Smalltalk, as well as for his fundamental contributions to personal computing. Kay was one of the

  • Tracing the Dynabook

    Here are some materials pertaining to my PhD dissertation, Tracing the Dynabook: A Study of Technocultural Transformations. The following set of Web links were compiled in late 2004; most of them are still fine, but please note I haven't gone through to check these lately. – John Maxwell (jmax at sfu.ca) January 2007.

  • アラン・ケイ氏が描く未来のパソコン像(後編)

    長年に渡って子供用コンピュータの研究開発を続けてきたアラン・ケイ氏が、大人の社会に対して強烈に批判を浴びせる。「過去を振り返ったり未来を見通すことなく、今を刹那的に体験するのに精一杯」と評する。そして、この状況が続くことによって、モノを考えられない愚か者が増殖することを同氏は危惧している。アラン・ケイ氏に対するインタビュー連載の最終回をお届けする。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹) ―― いつから、子供を対象にした教育用コンピュータに興味をもつようになったのでしょうか。 私個人は、1960年代から教育用コンピュータに関心をもっている。Xerox社のパロアルト研究所(PARC)では常に、子供が利用するコンピュータとは何かを考えていた。読むことを学ぶのは、大人ではなく子供、だから子供に向けたコンピュータが大事だと思っている。今の大人たちは、モノを考える能力が欠如している。その大人に、モ

    nobyuki
    nobyuki 2009/07/21
    "もしあなたが子供に、何か分解できるものを与えたとするならば、子供は喜んで分解作業に夢中になるだろう。子供は好奇心の塊だから、必ず興味を示すはず。"
  • アラン・ケイ氏が描く未来のパソコン像(中編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。同氏は、「Web技術の進化は驚くほど遅い」と喝破する。この言葉には、より高いレベルでの技術進歩を望む同氏の前向きな姿勢がにじみ出ている。Web技術がインフラとして社会に浸透したことによって、新たなイノベーションを短時間で起こしにくくなっているのではないかと危惧する。同氏へのインタビューの連載の2回目をお届けする。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹) ―― デジタル技術の進歩にはめざましいものがあります。次から次へと新しいイノベーションが起こっているように見えますが。 大局的にみれば、その質問には「ノー」と答えざるを得ない。今、世の中に普及しているテクノロジーで、1980年後に発明されたものは皆無に近い。アイデアの源泉ははるか昔にある。例えば、パーソナル・コンピュータの原点も40年以上も前にさかの

  • http://www.edu.city.kyoto.jp/school/alankay/

  • アラン・ケイ氏,大いに語る 最終回●日本のIT企業は貢献できる

  • マスメディアの中のアラン・ケイ博士 and/or Squeak

  • 無題ドキュメント

  • アラン・ケイ氏,大いに語る(9)

    年1月末に来日したアラン・ケイ氏は,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムに出席し,スピーチやディスカッションをした。その中でケイ氏は,「当のコンピュータ革命はまだ起こっていない。我々はコンピュータの持っている可能性を十分に生かしていない」と語った。 フォーラムで語られた話題は,ITの将来展望,同氏が在籍したゼロックスのパロアルト研究所(PARC)が数々の発明を生んだ理由,子供とコンピュータ教育,同氏らが開発した「Squeak」というオープンソース・プラットフォーム,日IT産業への期待などなど,多岐にわたる。IT Proでは数回に分けて,アラン・ケイ氏の発言を紹介する。 以下は,1月27日,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムにおけるアラン・ケイ氏の発言内容である。藤枝

    アラン・ケイ氏,大いに語る(9)
  • Squeak

    お知らせ ZOOSqueakでZOODeskTopはじめました。 ZOOSqueakでEnjoyCroquetはじめました。 毛玉(Kedama)のご紹介はじめました。 ZOO Squeak ZOO SqueakでTecho+Scamperで遊ぶはじめました。 ZOO SqueakでI BOBYはじめました。 ZOO SqueakでFunFunFun Morphicはじめました。 楽しんでプログラミングができればとおもっちょりまする。っていうかたのしいっす。 自分のモーフが作れるようになるといいなあ。 SqueakNihongo6がでましたね! けっこう大幅に変更されてさらに使いやすくなってるです。 とりあえずおいらなりに気づいた変更箇所を ZOO Squeakにリストアップしました。 Squeak Tour SqueakNihongo4対応しました。 Squ

  • アラン・ケイ氏,大いに語る(8)

    年1月末に来日したアラン・ケイ氏は,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムに出席し,スピーチやディスカッションをした。その中でケイ氏は,「当のコンピュータ革命はまだ起こっていない。我々はコンピュータの持っている可能性を十分に生かしていない」と語った。 アラン・ケイ氏は,ゼロックスのパロアルト研究所(PARC)の創設者の一人であり,パーソナル・コンピュータの概念を提唱した人物として知られる。また,グラフィカル・ユーザー・インタフェースやオブジェクト指向プログラミングなどの分野でも多くの業績を残した。 フォーラムで語られた話題は,ITの将来展望,同氏が在籍したゼロックスのパロアルト研究所(PARC)が数々の発明を生んだ理由,子供とコンピュータ教育,同氏らが開発した「Squeak」というオープンソース・プラットフォーム,日IT産業へ

    アラン・ケイ氏,大いに語る(8)
  • アラン・ケイ氏,大いに語る(7)

    年1月末に来日したアラン・ケイ氏は,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムに出席し,スピーチやディスカッションをした。その中でケイ氏は,「当のコンピュータ革命はまだ起こっていない。我々はコンピュータの持っている可能性を十分に生かしていない」と語った。 フォーラムで語られた話題は,ITの将来展望,同氏が在籍したゼロックスのパロアルト研究所(PARC)が数々の発明を生んだ理由,子供とコンピュータ教育,同氏らが開発した「Squeak」というオープンソース・プラットフォーム,日IT産業への期待などなど,多岐にわたる。IT Proでは数回に分けて,アラン・ケイ氏の発言を紹介する。 以下は,1月27日,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムにおけるアラン・ケイ氏の発言内容である。藤枝

    アラン・ケイ氏,大いに語る(7)
  • アラン・ケイ氏,大いに語る(6)

    年1月末に来日したアラン・ケイ氏は,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムに出席し,スピーチやディスカッションをした。その中でケイ氏は,「当のコンピュータ革命はまだ起こっていない。我々はコンピュータの持っている可能性を十分に生かしていない」と語った。 フォーラムで語られた話題は,ITの将来展望,同氏が在籍したゼロックスのパロアルト研究所(PARC)が数々の発明を生んだ理由,子供とコンピュータ教育,同氏らが開発した「Squeak」というオープンソース・プラットフォーム,日IT産業への期待などなど,多岐にわたる。IT Proでは数回に分けて,アラン・ケイ氏の発言を紹介する。 以下は,1月27日,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムにおけるアラン・ケイ氏の発言内容である。藤枝

    アラン・ケイ氏,大いに語る(6)
  • アラン・ケイ氏,大いに語る(5)

    年1月末に来日したアラン・ケイ氏は,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムに出席し,スピーチやディスカッションをした。その中でケイ氏は,「当のコンピュータ革命はまだ起こっていない。我々はコンピュータの持っている可能性を十分に生かしていない」と語った。 フォーラムで語られた話題は,ITの将来展望,同氏が在籍したゼロックスのパロアルト研究所(PARC)が数々の発明を生んだ理由,子供とコンピュータ教育,同氏らが開発した「Squeak」というオープンソース・プラットフォーム,日IT産業への期待などなど,多岐にわたる。IT Proでは数回に分けて,アラン・ケイ氏の発言を紹介する。 以下は,1月27日,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムにおけるアラン・ケイ氏の発言内容である。藤枝

    アラン・ケイ氏,大いに語る(5)
    nobyuki
    nobyuki 2009/07/21
    "私はコンピュータに関する発明をするときに,コンピュータに関する知識はまったく使わない。生物学,音楽など関係ない分野の知識,アナロジーを利用する。"
  • アラン・ケイ氏,大いに語る(4)

    年1月末に来日したアラン・ケイ氏は,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムに出席し,スピーチやディスカッションをした。その中でケイ氏は,「当のコンピュータ革命はまだ起こっていない。我々はコンピュータの持っている可能性を十分に生かしていない」と語った。 フォーラムで語られた話題は,ITの将来展望,同氏が在籍したゼロックスのパロアルト研究所(PARC)が数々の発明を生んだ理由,子供とコンピュータ教育,同氏らが開発した「Squeak」というオープンソース・プラットフォーム,日IT産業への期待などなど,多岐にわたる。IT Proでは数回に分けて,アラン・ケイ氏の発言を紹介する。 以下は,1月27日,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムにおけるアラン・ケイ氏の発言内容である。藤枝

    アラン・ケイ氏,大いに語る(4)
  • Swiki Swiki

    Comanche is an open-source web server for Squeak. Comanche contains the server framework, which makes it possible to develop web applications entirely in Squeak, without the need to run an external web server. Swiki is a quite popular implementation of Ward Cunningham's WikiWikiWeb (Squeak + Wiki = Swiki) that runs under Comanche. Swiki is often also called CoWeb, short for Collaborative Web-site.

  • Squeak/Smalltalk

    Squeak is a modern, open-source Smalltalk programming system with fast execution environments for all major platforms. It features the Morphic framework, which promotes low effort graphical, interactive application development and maintenance. Many projects have been successfully created with Squeak. They cover a wide range of domains such as education, multimedia, gaming, research, and commerce.

  • Squeak - Wikipedia

    Squeak(スクイーク)はSmalltalk環境のひとつで、ゼロックスが1980年当時の主要コンピュータメーカー(IBM、DEC、ヒューレット・パッカード、Apple Computer、Tektronix)にライセンス供与したSmalltalk-80の販売直前バージョン (v1) をベースに、Appleが自社のLisaおよびMacintosh用に開発したApple Smalltalkから派生したものである。なお、同環境に組み込まれた(Squeak Smalltalkで記述・構築されている)タイルスクリプティング言語・開発環境のSqueak Etoysも略して「Squeak」と呼称され混同されることが多いが、両者(Squeak SmalltalkとSqueak Etoys)はプログラミング言語およびその処理系としてはまったくの別物である。 1970年代のパロアルト研究所での俗に言う「ダイナ

    Squeak - Wikipedia
  • Scientific American Page 1

  • Welcome to Squeakland.jp

  • アラン・ケイ氏,大いに語る(3)

    年1月末に来日したアラン・ケイ氏は,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムに出席し,スピーチやディスカッションをした。その中でケイ氏は,「当のコンピュータ革命はまだ起こっていない。我々はコンピュータの持っている可能性を十分に生かしていない」と語った。フォーラムで語られた話題は,ITの将来展望,同氏が在籍したゼロックスのパロアルト研究所(PARC)が数々の発明を生んだ理由,子供とコンピュータ教育,同氏らが開発した「Squeak」というオープンソース・プラットフォーム,日IT産業への期待などなど,多岐にわたる。IT Proでは数回に分けて,アラン・ケイ氏の発言を紹介する。 以下は,1月27日,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムにおけるアラン・ケイ氏の発言内容である。藤枝社

    アラン・ケイ氏,大いに語る(3)
  • アラン・ケイ氏,大いに語る(2)

    年1月末に来日したアラン・ケイ氏は,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムに出席し,スピーチやディスカッションをした。その中でケイ氏は,「当のコンピュータ革命はまだ起こっていない。我々はコンピュータの持っている可能性を十分に生かしていない」と語った。 アラン・ケイ氏は,ゼロックスのパロアルト研究所(PARC)の創設者の一人であり,パーソナル・コンピュータの概念を提唱した人物として知られる。また,グラフィカル・ユーザー・インタフェースやオブジェクト指向プログラミングなどの分野でも多くの業績を残した。 フォーラムで語られた話題は,ITの将来展望,同氏が在籍したゼロックスのパロアルト研究所(PARC)が数々の発明を生んだ理由,子供とコンピュータ教育,同氏らが開発した「Squeak」というオープンソース・プラットフォーム,日IT産業へ

    アラン・ケイ氏,大いに語る(2)
  • 旬のアラカルト スペシャルインタビュー アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。パソコンの未来を語る同氏の熱弁ぶりは健在だ。ムーアの法則に従い、半導体技術が3万倍に進歩したにも関わらず、ユーザーの実感としてコンピュータ・システムの性能向上はわずか50倍にすぎないと憂える。コンピュータ・アーキテクチャの進むべき方向性について、同氏の鋭い分析と将来の夢を3回のインタビュー連載でお届けする。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹,写真=栗原克己) ―― コンピュータ技術の進歩にはめざましいものがありますが。  果たして、そうだろうか。必ずしも進歩していない部分もある。例えば、メモリのデータ転送速度はさほど高速化していない。また、マイクロプロセサも依然としてシングル・プロセサのアーキテクチャから脱却していない。これは、技術的な問題というよりも、コンピュータ・ベンダーが大きな変化を望んで

    nobyuki
    nobyuki 2009/07/21
    "あなたが何をしようが興味を示さない作業台(workbench)のような存在、それが現在のコンピュータだ。"
  • Amazon.co.jp:本: アラン・ケイ

    Amazon.co.jp:本: アラン・ケイ
  • アラン・ケイ氏,大いに語る(1)

    年1月末に来日したアラン・ケイ氏は,グローバル情報社会研究所の藤枝純教社長(オープン・グループ日本代表を兼務)が主催したフォーラムに出席し,スピーチやディスカッションをした。その中でケイ氏は,「当のコンピュータ革命はまだ起こっていない。我々はコンピュータの持っている可能性を十分に生かしていない」と語った。 アラン・ケイ氏は,ゼロックスのパロアルト研究所(PARC)の創設者の一人であり,パーソナル・コンピュータの概念を提唱した人物として知られる。また,グラフィカル・ユーザー・インタフェースやオブジェクト指向プログラミングなどの分野でも多くの業績を残した。 フォーラムで語られた話題は,ITの将来展望,同氏が在籍したゼロックスのパロアルト研究所(PARC)が数々の発明を生んだ理由,子供とコンピュータ教育,同氏らが開発した「Squeak」というオープンソース・プラットフォーム,日IT産業へ

    アラン・ケイ氏,大いに語る(1)
    nobyuki
    nobyuki 2009/07/21
    "本当のコンピュータ革命はまだ起こっていない。我々はコンピュータの持っている可能性をまだ十分に生かしていない。単に周辺をうろうろしているだけだ","コンピュータ革命を起こすためには子供の教育が必要と思う"
  • アラン・ケイ氏に聞く「コンピュータで子供に何を教えるか?」

    筆者の業は記者である。この4月に記者生活丸20年を迎えるが,学生時代の終わりには教師になろうと思っていた。教育実習もしたし,教員採用試験も受けた。一応,理科系の出身なので数学教師の免状を持っている。ところが色々あって教師にはならず記者になってしまった。日経コンピュータ編集部に配属された後になっても教育への関心は持っていて,編集会議で「CAIの記事を書きたい」などと提案していた。 もはや「CAI」は死語であろう。この原稿を書くために,CAIは何の略であったか思い出そうとしたが駄目であった。「CA」はCADとかCASEのCAで,確か「Computer Aided 」または「Computer Assisted」の略だが「I」が何であるかがどうしても思い出せない。やむをえずインターネットで調べてみると「CAI(Computer Assisted Instruction)」と出ていた。今ではeラー

    アラン・ケイ氏に聞く「コンピュータで子供に何を教えるか?」
  • Alan Kay - Wikipedia

    Alan Curtis Kay (born May 17, 1940)[1] is an American computer scientist best known for his pioneering work on object-oriented programming and windowing graphical user interface (GUI) design. At Xerox PARC he led the design and development of the first modern windowed computer desktop interface. There he also led the development of the influential object-oriented programming language Smalltalk, bo

    Alan Kay - Wikipedia