敏度🅰️ @Abalamindo 翻訳業をやりつつ、ボロボロ日本語で動画投稿をしているバーチャル🇹🇼台湾人。それ以上でもそれ以下でもない。 YT:youtube.com/@Abalamindo ニコ:nicovideo.jp/user/4846395 abalamindo.com
(2024年2月17日更新) 台湾・台北の美味しいものをまとめました!といっても、今回の記事は、皆さんの叡智を結集した結果の記事となっております!ありがとうございます! 先日、「【ゆる募】台湾・台北の「ここはマジで美味い!絶対いけ!」の美食スポット。」をツイ―トしたのです。 すると、たくさんの方が拡散してくださって、おかげさまで、なんと【281件のブックマーク】につながるポストとなりました。感謝✨ 「この素晴らしい結果を見やすい状態にしよう!」と思い、感謝の気持ちを込めて整理したのがこの記事です。お店の件数は拡張可能です。ぜひぜひリプやノートのコメントで、おすすめのスポットをお教えください!(手動更新につき更新遅れはご了承願います。) 以下では、マップ・各店舗情報・いただいたポスト引用を載せていきます! 台北に行ったらこの美食スポットで飲み食いしろ!マップ ★のところは、予約必要だと教えて
変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:50年前の学校向け未来図鑑を鑑賞する > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 台湾の街にあるアレ インドのモディ首相のお面で顔を隠すてらさん 「これを見てください!」 てらさんは「台湾孔雀燈」と書かれた小さな扇型の電子製品を見せてくれた。 通電すると青緑赤のLEDライトが点滅しだした。しかも意思をもつかのようにイキイキと様々なバリエーションで点滅する。「おぉぉぉ!」と思わず声が漏れる。 「台湾の街にあるアレ」とで通じるくらい、ビンロウのLEDライトは存在感がある。 レトロな輝きを見せるミニビンロウLED 「実際のモノはこれくらい眩しいんですよ!」と説明 「これは日本のビンロウLE
こんにちは! 台湾一周ツーリングを完遂し無事帰国したことを記念して、超久しぶりにブログを更新しますっ! 期間:2017年2月13日(月)〜2月17日(金)、4泊5日 はじめに…結論から申し上げますと、台湾ツーリングは他人にはオススメできません(笑)! 詳しくは後々述べますが、とにかくリスクが大きいので、やりたい人は自己責任で…ということになると思います。 …ただ、それでも抗えない魅力があったのもまた事実でして、そのあたりを私なりの視点でお伝えできればと思います。 アクセスさて、どうやって台湾でツーリングをするかですが…。 フェリーの沖縄県石垣島〜台湾・基隆(きーるん、ジーロォン)航路は運営会社が2008年に破綻したことで消滅しています。 日本国内から自分のオートバイで乗り込むことは出来ません…残念!(2017年2月現在) ま、フェリールートがあったとしても時間と費用の面で現実的ではなさそう
大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:クリオネをしこたま食べたいのでグミにする > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 「1年あったら大丈夫やろ〜」と思ったら大丈夫じゃなかった 私は修士論文の準備のために、2021年の秋から2022年の夏まで台湾大学に1年間交換留学する予定でした。 台湾の大学は欧米と同じ9月はじまり 2022年に「留年」とありますが、わざわざ卒業を1年のばしてまで留学したのです。 交換留学生の申請のために中国語の検定試験を受け、資料もたくさん準備しました。 毎日むちゃくちゃ勉強した 当時のノート見ると単語がビッシリで、「沼気(メタンガス)」や 「坐鎮主場(サッカーのホームゲーム)」など、留学中使わなそうなワードも頑張って勉強していました。 交換留学の申し込みが通った時は、そ
拝啓 春色の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素より弊社商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 チェリー爺爺は2024年03月31日(日)をもちまして閉店させていただきます。 長らくご愛顧いただきました皆々様に、心から厚く御礼申し上げます。 敬具
パイナップルケーキで知られる名店は地元の人にも大人気!そのほかのお菓子もビックリするほどおいしいんです♪ こんにちは、台北ナビです。 魅惑の台湾名物菓子・パイナップルケーキを求めて、本日は「犁記餅店」にやって参りました。パイナップルケーキを売る店は星の数ほどあれど、「百年老店」老舗の看板を掲げているのはほんの一握り。そもそも百年も続くお店って、移り変わりの激しい台湾にあってとっても珍しい!何より食にうるさい台北っ子に世代を超えて愛される味っていったい…パイナップルケーキ好きのナビとしてはいてもたってもいられず、いそいそと出かけて行ったのであります~。ではその詳細をどうぞ! ここ犁記餅店は、台湾中部にお店を出したのが長い歴史の始まり。創立者の名前の一字「犁」を取り、店名にしたそうです。それは1894年のこと。とりわけ緑豆の餡を使ったお菓子が人気を呼び(日本統治時代には日本人もこぞって買い求め
新型コロナ問題で台湾が教えてくれたこと―マイノリティーへの向き合い方でその国が真の「先進国」かどうかが決まる 社会 暮らし 2020.04.30 世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルスについて、台湾は徹底的な水際・封じ込め対策で成功している。感染対策がうまくいった背景に、筆者は台湾が歩んできた歴史の全てが生かされた結果だと考える。特にマイノリティーやジェンダー、社会的弱者への向き合い方に表れており、学ぶべきところが多い。 感染者ゼロの日 4月14日の夜、台湾台北市のランドマークである円山大飯店の客室が初めて「ZERO」という言葉を灯した。新型コロナウイルスCOVID-19について、台湾で新規感染確認0人が報告されたのを受けて、これまで努力を重ねてきた人々をたたえ、ねぎらうための輝きである。 総感染者数―429人、新感染者―0人、死亡者数―6人(4月28日現在) その後、海外より帰台し
4TRAVEL B級グルメ HONGKONG MACAO macau TAIWAN とりあえずビール とりビー アメッド アメド アメリカ カメリア インドネシア カメラ ガメラ カンボジア ガンランバ ギャラリー クタ グルメゲイラン サイゴン サイパン シンガポール ストリート セナド広場 ソウル タイ族 タバコ ツーリング バリ バリ島 ベトナム ホーチミン ホテル ホンコン 130R マカオ オカマ マカオの安宿で マカオの定宿で マカオの路地裏で マカオ路地裏散策 モンハン ランソン レストラン 安宿 雲南 下環街 下町 海外 海外旅行 海南 街市 街歩き 観光 韓国 議事亭前地 景洪 広西 広東 香港 国境 昆明 撮影 三亜 市場 珠海 小姐 少数 民族 新馬路 雀仔園 世界の安宿で 世界遺産 西双版納 尖沙咀 台北 台湾 大韓民国 大興麺家 中華人民共和国 中華民国 中国 中
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:トリュフって本当にうまいのだろうか(デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 私がイメージしている台湾の魯肉飯 この旅の3年前も台湾を旅行しているのだが、その時に食べた魯肉飯が、私の中ではスタンダードなものとして記憶されている。 台湾南部の都市である高雄の、三牛牛肉麺という麺料理がメインの店で食べました。 それは高雄での遅い昼食として、日本におけるラーメン屋のチャーシュー丼みたいな感じで注文したものだ。 店の名物である牛肉麺をすすりつつ、青菜の炒め物などと一緒に食べた魯肉飯は最高だった。 正直に言えば3年も前の話なので、味はまったく覚えていないのだが、写真を見返す限り、こんなの最高に決まっている。うん、100
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:高級珍味、からすみを作りたい(デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 1946年に生まれたインスタントラーメンを求めて 集英社の「学習漫画 世界の伝記NEXT 安藤百福」によれば、チキンラーメンの生みの親である安藤百福が生まれ育った場所、それは台湾。 その地でインスタントラーメンの源流ともいえる麺を求めて向かったのは、台中駅からローカル線で数駅先にある員林駅。なんと1946年から変わらぬ製法で作られているインスタントなラーメン「雞絲麵」を出している、清記冰菓室があるのだ。 その店名の通り、元々はかき氷やジュースを出す店で、冬になると冷たい食べ物が売れないから、温かい麺類も出すようになったらしい。 台中駅から
「きくち、なにひとり飲んでる!乾杯!乾杯!!」 なぜだか僕は、宜蘭という街で、台湾の原住民族、タイヤルの人々に囲まれて無限に出てくる台湾ビールを飲まされてた。杯を乾かせば、即ビールを注がれ、高まる気勢の中乾杯だ!といって、コップを打ち付け合うのである。ビールを飲み干さず、こっそりちょっと残して机に置こうものなら、おれと酒を飲めないのか的悲しみの表情を向けてくるのである。 お前らも大変だなと、魯肉飯 うかれぽんち大学生テニスサークルではない、台湾のタイヤル族なのである。僕は、もうここまで来たならいくしかないのだな、負けないんだからねと頑張ってビールを飲み干し続けた。真向かいに座っているタイヤルの警察官は、お前なかなかいけるやんけというような表情だった。隣に座っていた、大学時代の後輩加藤は、ビールの炭酸で妊婦のように腹が膨らみ、店のトイレに駆け込んでいった。 どうしてこうなったのか…… ことの
台北駅の近く、台湾に唯一残っているらしい日星鑄字行という活字屋があるというので行ってみた。活字屋といってもなんなのか分からないという人が多いかもしれない。ざっくり言えば、文字を売っている店である。 当たり前のように慣れてしまっているけれど、我々は、ボタン一つでプリンターからぴーっと一瞬で文字列が印刷され出てくるという革命的時代に生きている。冷静に考えてみるとこれは驚くべきことである。ほんの少し前までは、職人が活字を拾い、組み合わせ、ばこばこと印刷が行われていたのである。 日星鑄字行 活版印刷文化はここ数十年で急速に失われつつある。台湾でも、それは同様らしい。せっかくならば、消えゆく活字文化に触れてみたいではないか!ということで来てみたのである。 日星鑄字行の店構えは町工場のような雰囲気だった。無骨な感じでよいなと思った。月曜日と火曜日が休みらしい。 日本人もけっこうくるのだろうか。日本語で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く