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ブックマーク / www.techdoll.jp (13)

  • セレブや著名人によるキュレーション型eコマース、ユーズドアイテムからおすすめアイテムまで – TechDoll.

    最近増えてきているEコマースが、著名人やその分野のエキスパートを取り囲んでキュレーションするもの。例えば毎月あなた好みのファッションアイテムが届くShoedazzleもKim Kardashianというセレブを全面に出していたり、Jewelmintというジュエリーが届くサービスもハリウッド女優のKate Bosworthがデザインをしてたり。 Material Wrld 新たに出たサービスが“Material Wrld”(Thanks @0oyukao0 for the tip!)。おしゃれなニューヨーカー、Leandra MedineやスタイリストのChelsa Skees(FoursquareのファウンダーDennis Crowleyの彼女)のクロゼット(ユーズドアイテム)の中身が直接買えちゃうマーケットプレイスなの。 まずは100人くらいの厳選された売り手から始めることでブランドを固

    セレブや著名人によるキュレーション型eコマース、ユーズドアイテムからおすすめアイテムまで – TechDoll.
  • 人気のお絵描き当てっこアプリ“Draw Something”で広告エージェンシーがインターン探し – TechDoll.

    5週間でダウンロード数が3,000万超の“Draw Something”。友達もしくはランダムに出てきたユーザと組んで、与えられたお題のお絵描きをして当てっこするというもの。アプリをつくったOMGPOPにはZyngaといった名だたるソーシャルゲーム会社が買収を持ちかけてるそう。 それはさておき、そんなDraw Somethingをインターン探しに使っているアムステルダムの会社があるんだって。人探しもクリエイティブにやっちゃうのね。 とその前に、簡単にゲームの説明を。わたしとAさんがゲームをしていた場合。(ちなみに今わたしが参加しているゲームの数は6つ)こんな流れ。 3つのお題から何を描くかを選んでその絵を描く 相手はそのお絵描き動画をみて、並んでるアルファベットから何が描かれているかを当てる これをお互いに繰り返して、何回まで当てっこが続くかを競う というシンプルなもの。お題の難しさで取得

    人気のお絵描き当てっこアプリ“Draw Something”で広告エージェンシーがインターン探し – TechDoll.
  • 人気が集まる定期購入サービスをターゲットや種類でマッピング、サービスのリストも – TechDoll.

    TechDollでもいくつか女性向けのサービスを紹介してきたけれど、昨年から定期発送サービスがとっても人気。Shoedazzle、Jewelmint、GlossyBoxやPrunusboxなどなど、その人に合った、ジュエリー、コスメなんかを届けてくれる。カスタマイズ感、提案、サプライズ、どれも女性が喜ぶ要素。 日でも、日酒を届けてくれる“SAKELIFE”、いざという時の非常を半年ごとに届けてくれる“yamory”など面白いものがでてきてるね。女性向けなら、スタイリストが選んでくれるジュエリーが届く“dressful.me”も。 さて、そんな定期発送サービスを分野ごとにまとめたチャートを見つけたのでご紹介。MySpaceのVice PresidentだったこともあるSean Percivalのブログから。彼はこの類いのサービスを”Subscription Commerce”と呼んで

    人気が集まる定期購入サービスをターゲットや種類でマッピング、サービスのリストも – TechDoll.
  • Fコマースから続々と撤退するブランドたち、Like数370万件でデイリー閲覧数1,500のとほほな現実 – TechDoll.

    Fコマースから続々と撤退するブランドたち、Like数370万件でデイリー閲覧数1,500のとほほな現実 – TechDoll.
  • ハマるハンドメイドのマーケットプレイス“Etsy”。売り手がいる強さとそのデモグラフィック – TechDoll.

    Etsy(エッツィー)は2005年にローンチしたハンドメイドのマーケットプレイス。扱うのは、アクセサリー、雑貨、iPhoneケース、おもちゃ、家具まで何でも。Anything handmadeなサイトなのだ。最近改めてこの子は強いなーって思う。 Etsyは先日紹介したようなキュレーションサイトで、色んなユーザがアイテムを引っ張ってくる元サイト。その強さは、なんてったって作り手がそこにいることだと思う。2009年3月時点のユーザ数は220万人、最初の数年間はゆっくり成長してきた感じ。2010年時点でその数は700万人に。 2010年にEtsyで行われた売買の総額は4億ドルを超えていて既に黒字化しているそう。1商品の出品あたり20セントと、売上げの3.5%を手数料として徴収してる。サイトを見る限り、チームは150人くらいかな。 最近お買い上げしたアーティストさん 最近お買い物させてもらったアー

    ハマるハンドメイドのマーケットプレイス“Etsy”。売り手がいる強さとそのデモグラフィック – TechDoll.
  • ついついお買い物したくなるキュレーションサイト総まとめ、SumallyやPinterestなどなど – TechDoll.

    有名人やモデルさんなんかも使ってる、以前にも紹介したことがある“Sumally”。このシンプルなデザインが好き。最近のヒットアイテムは、I<3Uリング。 mulu キュレーションサイトに質問型のテーマを取り入れてる“mulu”。「肌にやさしい日焼け止めのおすすめは?」なんて質問に、いろんなユーザがアイテムを投稿できる。ユーザがPICKしたアイテムに紛れて質問があるのがいい。アイテム登録は、ブラウザのプラグインの他にサイトの中で検索もできるよ。 Buyosphere わたしもインタビューさせてもらった『ツイッターノミクス』の著者タラ・ハントさんが立ち上げたスタートアップ“Buyosphere”。オンラインショッピングのQuoraという感じかな。黒いドレスを探してるなんて質問から、このトップスに合うパンツを探してるなんて具体的な質問まで。 質問を投稿するときは、欲しいものの詳細に加えて予算や配

    ついついお買い物したくなるキュレーションサイト総まとめ、SumallyやPinterestなどなど – TechDoll.
  • 靴やバッグの定期購読サイト“Shoedazzle”、スタイリング提案を軸に300万ユーザ – TechDoll.

    惚れ惚れする定期購読の仕組みで運営されてるECサイト“Shoedazzle”を紹介するよ。といっても彼女たちは自分たちのことをECサイトとは言ってなくて、あくまでパーソナルオンラインスタイリストって歌ってる。米国で2008年にサービスを開始、ユーザ数は300万人を超えてる(2011年5月時点)。FacebookのLike数も100万以上。 従業員数135人のShodazzleはこれまで6,000万ドルの資金調達に成功。ファウンダーはBrian LeeとファッションセレブリティのKim Kardashian。いちばん最近の資金調達はAndreessen Horowitzが率いたもので、新規の商品の取り扱いや海外進出に使うそう。数ヶ月のあいだにイギリスに進出、その後アジアと南アメリカでもサービスを開始する予定。 従来のウィンドウショッピング的なユーザが自らECサイトに出向くスタイルじゃなく、毎

    靴やバッグの定期購読サイト“Shoedazzle”、スタイリング提案を軸に300万ユーザ – TechDoll.
  • InstagramのPivot(方向転換)や成功要因を共同創設者が明かす – TechDoll.

    2010年10月のローンチからわずか3ヶ月で100万ユーザを獲得したInstagram。 現在の登録ユーザ数は900万人、1,000万人にも遠くない。そんなレジェンドアプリのInstagram共同創設者Kevin Systromが Future of Mobile Conferenceで話した内容。TheNextWebの記事。 -最初のアプリ“Burbn”から学んだこと Instagramの前、現在地や写真を共有できるソーシャルチェックインアプリをつくった。小規模なユーザベースにそこそこウケていたものの、複雑で特徴もなく、遅かった。アプリそのものは悪いアイディアじゃなかったけど、その分野に何も新しさをもたらしてなかった。結局BurbnがInstagramを成功させる前のテストアプリのような役割を果たした。 鍵は、‘unexpected behaviors’ (予想されない行動)を特定し、作

    InstagramのPivot(方向転換)や成功要因を共同創設者が明かす – TechDoll.
  • Facebookのポストが詰まった自分だけのFacebook本が作れる”Book of Fame” – TechDoll.

    FacebookやInstagramの写真をアルバムにしてくれるサービスなんかはあるけれど、Facebookの投稿を一冊のまっさらなノートブックしてくれるサービスがあるので紹介します。”Book of Fame“というサービスで、投稿内容が各ページのいちばん下に挿入されるの。 まるまる写真なんかで埋めちゃうよりもこっちの方が普段から使えるし、誰の投稿をノートブックに入れるかを自分で選択できちゃう。だから例えば仲良しの友達だけで一緒に作ってみたり、会社の何周年記念かのお祝いにみんなに配ってみても素敵かも。日にも発送してくれるよ。 作り方は簡単。Facebookのアカウントでログインする。ちなみにTwitter版も作れるそう。(Twitterはフォローしている人たちじゃなく、自分のツイートが挿入される)ログインしたら、さっそくどの友達の投稿を自分のノートブックに入れるかを選択します。右下にあ

    Facebookのポストが詰まった自分だけのFacebook本が作れる”Book of Fame” – TechDoll.
  • エンジニアにハッピーでいてもらうためにFacebookがしてること”Hackamonth” – TechDoll.

    2日前くらいにFacebookを辞めたモバイルのGuruが書いたブログ記事を翻訳しました。FacebookのNoteとしてアップしてます。Joe Hewitt氏によると、Facebookは常にチャレンジすることを後押ししてくれる素晴らしい環境だったそう。そんな、エンジニアがハッピーでいられる環境を保つための新しい取り組みを先週Facebookが発表しました。その名も”Hackamonth”。 Hackamonthは、選ばれたエンジニアがいま在籍しているチームを離れて、自分が選んだサイドプロジェクト(主たるプロジェクトではない)の仕事ができるようにするもの。この取り組みの目的は、従業員の燃え尽きを防止すること。おまけに新しいサービスが生まれるかもしれない。 実際にいい感じの新サービスがこの取り組みから生まれているそう。ここ1年間で、Facebookは”Hackamonth”を35人のエンジニ

    エンジニアにハッピーでいてもらうためにFacebookがしてること”Hackamonth” – TechDoll.
  • Kinectが活用されたフィッティングルーム – TechDoll.

    グローバルな洋服の小売“Topshop”が、モスクワの店舗にバーチャルなフィッティングルームを設置。AR Doorというロシアのエージェンシーが仕掛けたもので、マイクロソフトのKinectとARを使ってるんだって。 わざわざ試着するのが面倒なときもあるから発想としては素敵。でも何だかグラフィックがただ人の上に載せられてる感じでいまいち…。シンプルなジェスチャーで洋服を変えたりできるのはKinectの技術を採用しているから。早くもっと進化しないかな。

    Kinectが活用されたフィッティングルーム – TechDoll.
  • Instagramの写真からリアルのアルバムを作ってくれるInstant Album – TechDoll.

    Instagramの写真をリアルのアルバムにしてくれるサービス“Instant Album”。Keepsyというスクラップブックのメーカーが今週火曜にリリースしたサービス。サービス内容はめちゃシンプルで、Instagramの写真をハードカバーのアルバム に仕上げてくれるというもの。 Instant Albumは、ユーザのベストInstagram写真をピックアップ。Likeの数で決まるみたい。ピックアップされる写真の数は30-35枚で、それが自動的にアルバムになる。ユーザが望めば、アルバムのレイアウトを変更したり、ドラッグ&ドロップで写真をページに掲載したり、アートワークを追加したり、フォントをカスタマイズしたりすることができる。 アルバムの大きさは11×8.5インチのハードカバーのアルバム。1ページ1ドル弱の計算で、1つのアルバムが30ページで29.95ドルだそう。ページ数を追加する場合は

    Instagramの写真からリアルのアルバムを作ってくれるInstant Album – TechDoll.
  • 2歳以下の赤ちゃんの5%がソーシャルメディアにマイアカウントを持っている – TechDoll.

    私たちの生活におけるソーシャルメディアの重要性がどんどん増していっている。最近は、両親が自分の子どもをソーシャルネットワークに登録して写真などを投稿しているケースがある。それも、まだ子どもがお腹にいる時点から。 それってすごくギークな一部の親だけでしょ?と思うかもしれないけれど、ツイッターもしくはFacebookに自分のまだ生まれていない子どものアカウントを作る親は思っている以上に多い。なんと、インターネットセキュリティファームのAVGによると、2歳以下の子どもの5%がソーシャルメディアにプロフィールを掲載しており、さらに7%がEメールアドレスを保有しているというのだ。(調査) 親が子どものアカウントをつくる最大の理由は、赤ちゃんの超音波写真や、妊娠についての情報を家族や友達と共有するためだという。出産前の胎児の超音波写真をアップローロードしている親は0. 23%。 ここ最近のソーシャルメ

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