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ICTに関するohbaryeのブックマーク (2)

  • 文科省、「プログラミング教育戦略マネージャー」採用を発表

    文部科学省は29日、生涯学習政策局非常勤職員の職名「プログラミング教育戦略マネージャー(仮称)」を採用すると発表した。 年度契約で採用期間は2017年12月26日~2018年3月31日の予定。業務の進捗状況や勤務実績等に応じて最大3年間任用更新が可。採用予定人員は1名。 プログラミング教育戦略マネージャーの業務内容は、小学校において2020年度から必修化としているプログラミング教育の支援のため、以下に定める業務に従事するとともに、以下の業務を統括するもの。 イ プログラミング教育支援に関する業務 ・プログラミング教育支援に関する全体の企画立案関係業務。 ・プログラミング教育支援に関する会議の開催関係業務。 ・プログラミング教育支援に関する情報発信関係業務。 ロ 民間企業・団体等のプログラミング教材開発の促進に関する業務 ・教材開発促進に資する方策の企画立案に関すること。 ・教材開発促進に向

    文科省、「プログラミング教育戦略マネージャー」採用を発表
    ohbarye
    ohbarye 2017/11/30
    また新たな"PM"が
  • 企業として教育分野に働きかけて得た5つの反省点 -KDDI退職にあたっての振り返り- - EverLearning!

    突然ですが、2017年4月30日を以って、KDDIを退職する事になりました。エントリーはKDDI所属として書く最後の記事という事になります。 今後については追って報告しようと思いますが、”KDDIの野”として、教育をICTで拡張するためのチャレンジはここで一旦終了となります。そこで、良い機会なので会社を通して教育分野に対して動いてきた事を踏まえ、書ける範囲でこれまでの”振り返り”をしてみようと思っています。あくまで記事は「私個人の考え方」にすぎませんが、企業目線で教育分野の”ICT化の推進”を考え、動く中で自身の課題と感じた反省点を5つにまとめました。同じように企業としてこの分野に挑む方や、参入を検討している方に何らかの形で参考になれば幸いです。 なお、エントリーはそれなりに長いです。また、いわゆる「退職エントリー」ではなく、いくら読み進めても「KDDIの何が不満で辞めたのか」とか

    企業として教育分野に働きかけて得た5つの反省点 -KDDI退職にあたっての振り返り- - EverLearning!
    ohbarye
    ohbarye 2017/04/26
    “ICT化されずに残っている領域には、それなりの理由があり、そこに挑むのであれば充分な計画と準備、そしてその領域の勉強が必要である”
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