タグ

bookに関するohbaryeのブックマーク (4)

  • Wizard Bible事件・Coinhive事件・アラートループ事件を扱った本がリリースされました - はてな村定点観測所

    日、PEAKS出版『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ』の電子書籍版がリリースされました。著者は私と、Wizard Bible事件の当事者であるIPUSIRONさんです。 Wizard Bible事件を中心にCoinhive事件やアラートループ事件も扱ったです。一連の事件を扱った一般としては国内初になると思います(法学雑誌・紀要を除く)。 一連の事件の取材・寄稿協力 書は複数の関係者の取材・寄稿をオムニバス形式で掲載しています。以下の方々から取材や寄稿のご協力を頂いています。 IPUSIRONさん(Wizard Bible事件当事者) Lyc0risさん(Wizard Bible事件関係者) 金床さん(Wizard Bible投稿者) 元Coinhiveユーザーさん(Coinhive事件当事者) モロさん(Coinhive事件当事者) 平野敬さん(Coinh

    Wizard Bible事件・Coinhive事件・アラートループ事件を扱った本がリリースされました - はてな村定点観測所
  • Linuxとオープンソースのファン(の子供たち)が読むべき本のリスト - YAMDAS現更新履歴

    A reading list for Linux and open source fans | Opensource.com Linux やオープンソースのファン向けの17冊とのことで、明らかに古いが入ってるのが気になるが、面白いのは無料で全文読めるがそこそこあること。そういえば、ワタシも昔「無料で読めるLinuxベスト20」というブログエントリを書いたことがあるが、それとの重複はいくつかあるね。 邦訳があるのは以下のあたりか。 ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる! 作者: ロジャー・フィッシャー,ウィリアム・ユーリー,岩瀬大輔出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2011/12/10メディア: 単行 クリック: 4回この商品を含むブログ (8件) を見る それがぼくには楽しかったから 全世界を巻き込んだリナックス革命の真実 (小プロ・ブックス) 作者: リーナストー

    Linuxとオープンソースのファン(の子供たち)が読むべき本のリスト - YAMDAS現更新履歴
  • 読んで良かった基礎知識の入門書

    とあるエンジニア技術勉強法 (インターン学生向け) というスライドを先日 @iwashi86 が書かれていました。 インターン学生向けとありますが、新人プログラマ向けとしても素晴らしい資料だと思います。 ここでは「即、役立つわけではないが後から効いてくる」という「基礎知識」に絞って教材を紹介します。 目の前の仕事のために必要なことと並行して基礎知識を学ぶのは、長期的には良いと思います。 なお「基礎」==「簡単」というわけではなく、無理せず自分のペースで付き合うのがおすすめです。 自分で読んで、かつ、とても良いと思ったもののみを紹介するので、全分野をカバーしてはいません。 基礎にどのような分野があるかは新卒準備カレンダー2011や情報科学科カリキュラムが参考になります。 以下はどれも有名ななので、ググれば感想なども見つかるでしょう。 気になった、読もうと思うについては、ググるのも良い

    読んで良かった基礎知識の入門書
  • 英語圏のIT系技術書ブランドについての雑感

    この記事はpyspa Advent Calendar 2017の6日めのために書きましたが、アマゾンアソシエイト目的です。 『退屈なことはPythonにやらせよう』が出た 2017年にブレイクしたPythonといえば、オライリー・ジャパンから発行された『退屈なことはPythonにやらせよう』ですよね。 実はこの、そのむかし、自分でも翻訳発行をひそかに検討していたのです。 当時の翻訳者候補の方とのDMをさかのぼってみたら、少なくとも2015年7月以前の話でした。 「非プログラマーでもプログラミングしようぜ」という趣旨で著された書は、わたし自身の書籍企画の方向性によくマッチしていました。 それで書に目を付けたのですが、いかんせん分量は多いし、Pythonは日だと入門者向け言語としていまいち盛り上がらないし(当時の話です)、なにより例題があんまりぐっとこないねという話で、そのときは企

  • 1