👉 はじめに Hasura を新規プロジェクトで採用するかを検討するにあたって、 調べたことや"こんな時どうするの?"を備忘録として書いています。 Announcing Hasura GraphQL Engine 2.0! にてv2.0がリリースされましたが、この記事ではv1.3.3を基に記載しています。 👉 What's Hasura に詳しく紹介していただいているので割愛します 🙏 👉 カスタムロジックをはさみたい Custom Business Logic | Hasura GraphQL Tutorial HasuraはDBに対するCRUDをGraphQLを介して提供しますが、時にはビジネスロジックをはさみたくなることがあります。それに対してHasuraは以下の2つの機能を提供し実現します。 Actions (Recommended) Remote Schemas Acti
はじめに 最近趣味で個人開発をしながらアーキテクチャの検討を行なっていたのですが、自分なりにいい感じの結論に辿り着いたので今回はそのアーキテクチャの紹介しようと思います! インフラ、バックエンド、フロントエンドの各セクションに自分が使用しているテンプレートのリポジトリのリンクを載せてあるので興味のある方は参考にしてください。 また今回紹介するアーキテクチャはあくまで一例なので、間違いや不備などがあればご指摘いただければ幸いです。 前提条件 個人開発で使用するアーキテクチャを考える上で、自分の中でいくつか前提条件があります。 ランニングコストを抑える いくつか前提条件がある中で、個人的に一番重要な要素になります。 バズるサービスを作りたいという気持ちはありますが、そのためにいくらでもコストをかけられるかと言われるとそうではありません。むしろ個人開発となると、抑えられるコストはできる限り抑えた
Unlike REST APIs, GraphQL API responses do not contain numerical codes by default. The GraphQL spec leaves it up to GraphQL tools to show / not-show GraphQL errors. This makes it important for people working with GraphQL to understand the errors and how these errors are handled by their GraphQL tool of choice. In this article, I will cover: A quick introduction to common errors experienced in Grap
追記 2022年1月9日 docker compose restartではだめ down&upで docker-compose.ymlの設定の変更をしたときには。 例 HASURA_GRAPHQL_ENABLE_CONSOLE: "true" これはGUIのHasura consoleに関する命令 マイグレーションを移行する時 開発から本番環境へ に設定しておくことを推奨 ただし、開発者が一人なら不要 HASURA_GRAPHQL_ENABLE_CONSOLE: "false" のようにfalseにすると http://localhost:8080/console で {"path":"$","error":"resource does not exist","code":"not-found"} と表示される これはブラウザ上からHasuraが操作できなくなるという意味。 コマンド do
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