ブックマーク / www.roomie.jp (25)

  • 巻いて笑っておどろいて…「巻き寿司アート」の不思議な世界 | ROOMIE(ルーミー)

    巻き寿司アーティストの「たまちゃん」は、ご飯と海苔でどんなものでも表現してしまいます。 細かいところまで巻いて描く圧巻の技術はさることながら、こんなものまで巻き寿司に! というその発想にあっと驚かされます。 Photo by 丸山 光 Photo by 村田 和聡 たまちゃんは、”切っても切っても同じ絵柄”という巻き寿司の常識までも覆しました。切るたびに違う絵柄が出てきて、そして、その変化していく絵柄にはストーリー性があるのです。その作品の一例がこちら。 一切れ入れると…なんでしょう。 また一切れ入れると…胎児!!! また、一切れ入れると…よーく見てください。へその緒の位置で、赤ちゃんの向きが変わっているのが分かります。 Photo by 都築 響一 こちらも切るたびに絵柄が変わっていく作品です。黒いストッキングとハイヒール、そしてハイヒールと生足になり、最後は生足へ。 たまちゃんはデザイ

  • 一度挿してみたい、鼻型コンセントタップ「HANAGA TAP」 | ROOMIE(ルーミー)

    一度やってみたかったと誰しもが一度は思う(?)ばかばかしいお遊びがプロダクトになるかも。 「鼻にプラグを挿してみたい」という人々の潜在的願望を叶える鼻型コンセントタップ、名付けて「HANAGA TAP」。 一見、実用的なプラグですが、まったく役に立たないのです。 なぜなら「HANAGA TAP」を使うと2口あるコンセントの片方は潰されてしまうから。 ただただ、おもしろさを狙ったこの「HANAGA TAP」を企画したのは、クリエイティブ・メーカーの「ekoD Works」。彼らは「またアホなものを作りましたね、と言ってもらえるもの」を生み出すことを目指しているそう。 2013年の秋の発売を目指し、目下鋭意開発中。今後の活動にも注目です! [HANAGA TAP]

  • 『スター・ウォーズ』ロゴの進化とその歴史 | ROOMIE(ルーミー)

    上に見えるのは、ポップカルチャーにおいて最も印象的なロゴの一つと言っても過言ではない『スター・ウォーズ』の初期ロゴです。そんなディズニーブランドのこのフランチャイズ、今でこそ統一されたロゴですが、遠い昔はかなり数多くの別バージョンのロゴが使われていました。 以下で、その変化の歴史をご覧ください。 名称からして元々「The Star Wars」だったものから「Star Wars」へと代わり、フォントもFuturaからHelveticaに。昔からのファンの方ならば、映画1作目である『エピソード4 新たなる希望』の初期のプロモーションに使用されたロゴには、複数のバリエーションがあることは(当初は「エピソード」の表記もなかったことも含め)ご存知でしょう。 現在のロゴに近いものになったのは、ジョージ・ルーカスさんに依頼されてスージー・ライスさんがデザインしてからです。ルーカスさんに「とてもファシスト

  • 万華鏡メガネでいろんなものを見てみよう! | ROOMIE(ルーミー)

    細長い筒の中を穴からのぞき、クルクルと回すと、キラキラと不思議な世界が広がる万華鏡。 そんなワクワクする世界がメガネで再現されたようです。 「kaleidoscopic eyewear」をかければ、ひとたび太陽やライトが反射して今までとは違う世界が目の前に。 H0LES from pam tietze on Vimeo. これをかけてイベントに行ったら楽しそう! 購入はこちらから。 何かに役立つとか、オシャレだとか、革新的だとか、そういうものではないけれど、日常をちょっと楽しくしてくれたり、新しい世界を見つけることができるかもしれませんね。 h0les kaleidoscopic eyewear[h0les via Neatorama]

  • とり・みき先生の「マンガを描いてみよう!」ワークショップに行ってきたよ | ROOMIE(ルーミー)

    「これからの日文化圏に創発性を持つ若者をより多く登場してもらいたい」という主旨のもと、2012年11月に発足された「ILCA(イルカ)の学校」。4月から毎週土曜日午後にIID世田谷ものづくり学校にて多彩な講座をスタートしています。 私が参加したのは第4回目の土曜日に行われた、とり・みき先生の「マンガを描いてみよう!」。 このタイトルを見て、自分の画力に大いに不安を感じましたが、和やかな先生の漫画レクチャーからスタート。参加者の中にはプロのような方も少なくなく、先生の人気がうかがい知れます。 描き方の技法は2つあり、ラストを決めて、そこから書き出す「帰納的」技法とまずは書いてみる「演繹的」技法とのこと。ほとんどの漫画さんはほとんど「演繹的」技法で描かれていることが多く、「最後まで考えて描かない、とりあえず1コマ目を描く」とのこと。 勇気のある方々ですね、漫画家さんは…! 最初から9コマ全

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    oooooooo 2013/05/06
    とり・みき氏