「わがままな浜省」・・・ではありません。 こんにちはJ君です。突然ですが、皆様は子供の頃に書いた恥ずかしい小説やマンガなどの作品を大人になったある日、突然見つけてしまったらどんな行動に出ますか?恥ずかしさのあまり見なかったことにして削除しますか?ひと通り読んで自分だけの胸にひっそりとしまっておきますか?なるほど、それが人として本来とるべき行動なのかもしれません。しかしこのスマートフォン時代に皆さんがやるべき行動はそれではありません。ズバリ「電子書籍にして出版する」です。 黒歴史あるところにBLACK徒然草あり。ということで、本日は中二(14歳)だった頃に書いた黒歴史な小説を電子書籍で出版してしまったという勇者の作品「我が名は魔性」をご紹介します。 「我が名は魔性」はブログ「小鳥ピヨピヨ」を運営する清田いちるさんの小説です。正確に言うといちるさんが中学二年生(14歳)の頃に書いた小説の入った