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iOSに関するopparaのブックマーク (207)

  • iOSのOOMクラッシュをみつける - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETグループ所属のkariadです。 昨年10月に開催されたiOS Test OnlineにてSWETチームのkuniwakが「実践9つのメモリリークどう見つける?」というタイトルで発表しました。 その発表では触れられなかった、メモリリークから引き起こされるOOMクラッシュを発見する手法についてSWETで実践したことを紹介します。 メモリリークについての説明は多くの記事で説明されているため、省略します。 OOMクラッシュ メモリリークが発生するとOOMクラッシュの危険性があります。 OOMとはOut Of Memoryの略であり、アプリが確保しているヒープ領域を超えてメモリを利用しようとした際に、OSからアプリがキルされクラッシュしてしまいます。 通常のクラッシュにおいては大半のアプリで導入されているであろうFirebase Crashlyticsにて検知可能です。 一方で

    iOSのOOMクラッシュをみつける - DeNA Testing Blog
  • 主要なICカードをiPhoneで読み込むことが出来る「マルチICカードリーダー」を提供開始

    株式会社ハルキゲニア(東京都中央区、代表取締役:外崎正典)はiOS対応アプリ「マルチICカードリーダー」の提供を開始しました。 アプリでは主要な交通系ICカードや電子マネーの読み取りが出来ます。 ■ 「マルチICカードリーダー」について iOS 13に対応したiPhoneで交通系ICカードや電子マネーをタッチするだけで残高や履歴を閲覧することができます。 CSV出力にも対応し家計簿や経費精算にも役立てる事ができます。 アプリはiOS 13でアップデートされたCore NFCの新しい機能を利用してICカードを読み取ることを実現しています。 新しいCore NFCの機能を利用するためiOS 13以上のOSとFeliCaに対応したデバイスが必要です。 ■ ダウンロードURL https://apps.apple.com/jp/app/id1478703111 ■ 対応ICカードカード 交通系

    主要なICカードをiPhoneで読み込むことが出来る「マルチICカードリーダー」を提供開始
  • 遅れてやってきた令和バグ あるいはiOSアプリでの日付の扱い方 - Hatena Developer Blog

    こんばんは、id:kouki_dan です。突然ですが、現在は2021年ですね。あるいは令和3年です。今年が有効期限の免許証には平成33年と書かれているかもしれません。また、神武天皇即位の年を元年と定めた皇紀では2681年になります。 同じ年を表しているはずなのですが、暦によって何年なのかは違います。実はiOSは複数の暦に対応していて、日で使われている和暦にも対応しています*1。令和元年5月にリリースされたiOS 12.3のリリースノートには、令和に対応したことが示されています。 暦を選択するのはiOSを使っているユーザーなので、iOSアプリでは端末によって複数の暦が存在しています。この記事では暦の取り扱いが不適切で実際に起きたバグとその原因、また、一般的にどのように日付を扱うべきかについて説明します。 突然、APIレスポンスのパースに失敗する 原因判明! APIのレスポンスが閏日だった

    遅れてやってきた令和バグ あるいはiOSアプリでの日付の扱い方 - Hatena Developer Blog
  • これからはこの実装がオススメ! iOSの100vhでアドレスバーがあっても高さいっぱいに表示するCSSのテクニック

    高さいっぱいに表示したい時、古くはheight: 100%;、そしてmin-height: 100%;で実装していたと思います。現在ではビューポートの単位min-height: 100vh;が使用できるようになりました。 しかし、iOSでは100vhを使用してもアドレスバーが表示されていると下がその分隠れて表示されてしまい、高さいっぱいになりません。JavaScriptを使用するというやり方もありますが、CSSのみで対応できるので、そのCSSを紹介します。 Chromeにも対応しています。

    これからはこの実装がオススメ! iOSの100vhでアドレスバーがあっても高さいっぱいに表示するCSSのテクニック
  • GitHub - yumemi-inc/ios-training: 株式会社ゆめみ iOS研修

  • カスタムなSF SymbolsをSVGから自動生成する - クックパッド開発者ブログ

    (English version here) 明けましておめでとうございます。モバイル基盤部のヴァンサン(@vincentisambart)です。 最近Appleがアプリの画面で使えるシンボルSF Symbolsに力を入れています。SF SymbolsはAppleの用意してくれたシンボルだけではなく、自分の作ったカスタムシンボルも使えます。Appleの紹介しているカスタムシンボルを作るワークフローに従うと手間がかかるので、既存のSVGからカスタムシンボルを自動生成できないか挑戦してみました。 経緯 だいぶ前からiOSクックパッドアプリで色んな画面で使われている単色アイコンはCookpadSymbolsというシンボルのみのフォントが使われていましたが、数ヶ月前デザイナーからシンボルの運用をフォントファイルからSVGに変えたいという要望が挙がりました。 アイコンは元々SVGで作成されていました

    カスタムなSF SymbolsをSVGから自動生成する - クックパッド開発者ブログ
  • iOSのデザインから考えるヤコブ・ニールセンの 10ヒューリスティックス | UI/UX Weekly vol.13|Sakino Tomiura

    世の中には数多くの「デザイン原則」が存在します。 その中でも、UIデザインやユーザビリティに関して最も広く使われている原則として、ヤコブ・ニールセンが提唱した 「10のユーザビリティヒューリスティックス(Ten Usability Heuristics)」があります。(以下10ヒューリスティックス) UIデザインやUXデザインに関わる方であれば一度は聞いたことがあるかもしれません。 今回はその10のヒューリスティックを見直して、iOSのデザインを例にまとめてみたいと思います。 10ヒューリスティックスとは?▼ そもそもヒューリスティックスとは? ヒューリスティックスとは日語で「経験則」、つまり人が無意識に使っている法則や手掛かりを意味します。 ユーザビリティに関する指針をその経験則に従ってヤコブ・ニールセン氏がまとめたものが、この10ヒューリスティックスです。 ▼ ヤコブ・ニールセンって

    iOSのデザインから考えるヤコブ・ニールセンの 10ヒューリスティックス | UI/UX Weekly vol.13|Sakino Tomiura
  • CodemagicでiOSのネイティブアプリをCIに載せる | DevelopersIO

    Flutter専門のCI/CDサービス Codemagicでネイティブアプリのビルドやテストが行えるそうなので試してみました。 Flutter専門のCI/CDサービスとして開始されたCodemagicはアップデートによりネイティブアプリでも同等に扱えるようになりました。この記事ではcodemagic.yamlファイルを使ったネイティブアプリのCI/CD設定方法を説明します。 GUIで直接AndroidやiOSのネイティブアプリをビルドすることはできませんが、ネイティブアプリをビルドするためにcodemagic.yamlを使って簡単に設定することができます。 導入 Codemagic - CI/CD for Flutter and mobile app projectsにログインします。 Applications overviewで任意のプロジェクトを選択(ここではネイティブのiOSアプリの

    CodemagicでiOSのネイティブアプリをCIに載せる | DevelopersIO
  • 大規模なiOSアプリの画面開発を効率化するために動作確認用ミニアプリを構築する - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、モバイル基盤部の大川(@aomathwift)です。 iOSアプリの開発途中で画面のレイアウトなど僅かな変更を確認したい場合、最も確実な方法はアプリをビルドして該当の画面まで手動で遷移して確認する方法です。 この方法は特別なセットアップが必要なく単純明快な確認方法ですが、効率の面で問題があります。例えば一番の問題として挙げられるのがビルド時間の長さという問題です。アプリ開発の規模が拡大していくと、ちょっとした変更でもビルド待ちの時間が無視できないものとなっていきます。 稿では、クックパッドアプリの開発において、機能単体で動作するミニアプリを構築して、プレビューサイクルを改善した取り組みについてお話しします。 iOSアプリの動作確認における問題点 クックパッドアプリの開発は、開発規模の拡大によって、ビルド時間の改善が大きな課題になっていました。 そこで、最近はその問題を解決すべ

    大規模なiOSアプリの画面開発を効率化するために動作確認用ミニアプリを構築する - クックパッド開発者ブログ
  • [iOS] プロビジョニングファイルと証明書の意味 - Qiita

    いまだになにがどうしてどうなる、みたいなところが明確ではありません。 ので、把握するという意味でメモを残しておこうと思います。 iOS実機にアプリをインストールするために必要なもの 正規開発者証明書 デバイス識別子 アプリケーションID プロビジョニングファイル デバイス識別子 開発中(やアドホック用)の、アプリを動かしたいデバイスの識別子 アプリケーションID アプリケーションを識別するID 開発中(やアドホック用)アプリを、iPhone/iPadの実機にインストールするために必要。 プロビジョニングファイルは、アプリケーションID、デバイス識別子、正規開発者証明書の関係をまとめたファイルです。 これを実機に登録しておくことで、条件にあったアプリをインストールすることが可能になります。 大まかな流れ 大まかな流れは以下になります。 Mac上で公開鍵・秘密鍵を生成し、公開鍵を含めたCSR(

    [iOS] プロビジョニングファイルと証明書の意味 - Qiita
    oppara
    oppara 2018/09/08
  • [iOS] クレジットカード決済機能 Stripe を Swift × Lambdaでアプリに導入してみる | Developers.IO

    Stripeという決済サービスをiOSアプリに入れてみた手順になります。今回はサーバー側をAWS LambdaAPI Gatewayで作成しています。テスト環境も整っていてすぐに試すことが出来ました。 Stripeはモバイルアプリなどにクレジットカード決済機能を入れることの出来るサービスです。 今回はテスト環境でアプリに組み込む所までを試した健忘録を公開します。 Stripe 公式サイト https://stripe.com/jp 試した環境 サーバーサイド AWS Lambda (Node.js) AWS API Gateway クライアント iOS (Swift 4.1.2) XCode9.4 Stripeアカウントの登録 Stripeを利用するにはアカウントを作成する必要があります。 アカウントの作成 Stripeのウェブサイトをブラウザで開き、アカウント登録ボタンをクリックします

    [iOS] クレジットカード決済機能 Stripe を Swift × Lambdaでアプリに導入してみる | Developers.IO
    oppara
    oppara 2018/07/31
  • [iOS] ZXingObjCを使ってQRコードを読み取る | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 記事では、ZXingObjCを使ってQRコードを読み取る実装を紹介します。 検証環境 macOS High Sierra 10.13.5 Xcode Version 9.4.1 iPhone X, iOS 11.4 ZXingObjC 3.2.2 導入 CocoaPodsやCarthageなどを使用して導入できます。 // Podfileの作成例 target 'QRReader' do pod 'ZXingObjC', '~> 3.2.2' end 実装 Info.plistにカメラの使用目的を追加する Info.plistにNSCameraUsageDescriptionと値(カメラの使用目的)を追加します。 <key>NSCameraUsageDescription</key> <string>QRコードを読み取るために使

    [iOS] ZXingObjCを使ってQRコードを読み取る | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2018/07/20
  • [iOS][macOS] Charles for iOSのセッション情報をmacOSのCharlesに共有する機能が便利すぎる | DevelopersIO

    Charles for iOSで採取したセッション情報をデスクトップのCharlesに共有できる こんにちは!モバイルアプリサービス部の加藤です。 先日、iOSアプリ「Charles Proxy」がリリースされました。 概要や基的な使い方については下記記事が参考になります。 [iOS] Charles for iOSがリリースされたので試してみた iOSデバイスだけでHTTP(S)通信がキャプチャできる「Charles Proxy」がリリースされたので試してみた Charles Proxyには採取したセッション情報をデスクトップのCharlesに共有する 機能があります。試してみて便利だったのでエントリでご紹介します。 検証環境 エントリは以下の環境で検証を行っています。 macOS High Sierra バージョン 10.13.3 Charles Proxy(Charles fo

    [iOS][macOS] Charles for iOSのセッション情報をmacOSのCharlesに共有する機能が便利すぎる | DevelopersIO
  • [iOS] Charles for iOSがリリースされたので試してみた | DevelopersIO

    記事では、パケットトレースツール「Charles for iOS」の使い方を紹介します。iOS版のCharlesは、macOS版と比べて設定項目が少なく、気軽に使えるアプリに仕上がっています。 はじめに こんばんは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 記事では、日リリースされたパケットトレースツール「Charles for iOS」の使い方を紹介します。 macOS版Charlesの使い方については以下の記事で紹介しています。 [macOS][iOS] パケットトレースツール「Charles」を使用してiOSデバイスの生の送受信データを確認する [Charles]モバイル端末でのWebサイトリモートデバック 検証環境 記事は以下の環境で検証を行いました。 iPhone X, iOS 11.2.6 Charles for iOS v1.0 とりあえず使ってみる まずは、初期設定のま

    [iOS] Charles for iOSがリリースされたので試してみた | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2018/04/11
  • [iOS][Swift] 「Jazzy」を使ってSwiftのソースファイルからドキュメントを生成する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。加藤です。「Jazzy」。その存在は前から知ってはいたものの、実際に使用する場面が無く、これまで使ったことはありませんでした。しかしながら今回使う機会がありましたので忘れないように記録に残しておきます。 Jazzyとは Jazzyとは、SwiftやObjective-Cのドキュメントを生成するツールです。 以下はリポジトリのREADMEからの引用です。 jazzy is a command-line utility that generates documentation for Swift or Objective-C モバイルデータベースで有名なRealmによって管理されており、MITライセンスで公開されています。 検証環境 エントリは以下の環境で検証を行っています。 macOS High Sierra バージョン 10.13.3 Xcode Version 9

    [iOS][Swift] 「Jazzy」を使ってSwiftのソースファイルからドキュメントを生成する | DevelopersIO
  • [iOS][Android] プログラムからアプリの設定画面を一発で開く方法 | DevelopersIO

    設定画面を開く iOS, Android それぞれでアプリの設定画面を開く方法をご紹介します。 iOS 以下のコードを記述します。 if let url = URL(string: UIApplicationOpenSettingsURLString) { UIApplication.shared.open(url, options: [:], completionHandler: nil) } UIApplicationOpenSettingsURLString は iOS 8 から利用できる定数です。 この URL を開くとアプリにカスタム設定が存在する場合はそのアプリの設定画面が開き、そうでない場合は設定アプリのトップ画面が開きます。 Android 以下のコードを記述します。 String uriString = "package:" + getPackageName(); Int

    [iOS][Android] プログラムからアプリの設定画面を一発で開く方法 | DevelopersIO
  • [iOS] パスワード入力用ダイアログを作成する | DevelopersIO

    パスワードダイアログ App Store でアプリ購入時に表示される以下のパスワード入力ダイアログ。 今回はこのようなダイアログを作成する方法を紹介します。 プログラム実行結果はこちら。 addTextField(configurationHandler:) この UI を実現するためには、UIAlertController の addTextField() メソッドを使用します。 このメソッドで UIAlertController の インスタンスに textField を追加すると、ダイアログ内にいい感じで入力領域が用意されます。 ここで入力された値は UIAlertController の textFields プロパティに格納されます。 textFields は名前通り textField の配列となっているので、目的のオブジェクトにアクセスして適切な値を取得しましょう。 上記プロ

    [iOS] パスワード入力用ダイアログを作成する | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2017/08/29
  • [iOS] App Store のアプリレビューページを一撃で開く URL | DevelopersIO

    action パラメータ iPhoneiPad でアプリのレビューページを表示したい場合は、プロダクト URL に action=write-review というパラメータと値を追加します。 例)Pokémon GO プロダクト URL https://itunes.apple.com/jp/app/id1094591345?mt=8 レビューページ URL https://itunes.apple.com/jp/app/id1094591345?mt=8&action=write-review サンプルコード プログラムから App Store のアプリレビューページを開きたい場合は、以下のようなコードを記述します。 if let url = URL(string: "https://itunes.apple.com/jp/app/id1094591345?mt=8&action=

    [iOS] App Store のアプリレビューページを一撃で開く URL | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2017/08/17
  • [iOS] アプリアイコンを動的に変更する方法 | DevelopersIO

    アプリアイコンを変える iOS 10.3 からアプリアイコンをプログラムで変更できるようになりました。 (前までは新しいバージョンをリリースすることでしか変更できませんでした) 今回これを試してみたのでやり方を記します。 動作 アイコン変更時に表示されるダイアログは OS が出しているものです。 自分で処理を書いてはいません。 また、アイコンが変更された状態でアプリケーションが終了しても、元のアイコンには戻りませんでした。 1. アプリアイコンをプロジェクトに追加する 変更後のアプリアイコンをプロジェクトに追加します。 ここで重要なのは Assets.xcassets に追加してはいけない ということです。 公式の情報は見つけられませんでしたが、Assets.xcassets に追加した場合はアイコンが変更されないのでご注意ください。 2. Info.plist に設定値を追加する 以下の

    [iOS] アプリアイコンを動的に変更する方法 | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2017/07/24
  • [iOS] Sandboxテスターによる課金デバッグはProduction環境で行なってはいけない | DevelopersIO

    はじめに こんぬづは、『あの娘にキスと白百合を』で有名な缶乃先生の別作品である『サイダーと泣き虫。』という短編集が 最高 of 最高 なのでぜひ読んで欲しいと思っている田中です。 さて、今回は課金のデバッグでハマったポイントについて紹介します。 Sandboxテスターによる課金デバッグをProduction環境で行なってはいけない理由 注釈として、今記事の 「Production環境」 という言葉が指すのは、 リリース済みのアプリ環境 のことです。 理由は、公式ドキュメントからの引用ですが、Production環境においてSandboxテスターを使用してしまうと、そのSandboxテスターは無効なテスターとなってしまい、以降そのSandboxテスターを使っての課金のデバッグは行えなくなってしまうからです。そしてもし利用した場合、その課金デバッグは正常に行われません。(デバッグ時の具体的な挙

    [iOS] Sandboxテスターによる課金デバッグはProduction環境で行なってはいけない | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2017/06/06