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2020年10月13日のブックマーク (4件)

  • デザイナーのための超具体的プレゼンテクニック | knowledge / baigie

    プロジェクトやコンペにおいて、クライアントにデザインを提案する瞬間はいつだって緊張するものです。苦手意識を持っているデザイナーの方も多いのではないでしょうか。 記事ではそんなデザイン提案における注意事項や、覚えておくとスムーズに進むノウハウや心構えについてまとめてみました。 構成としては、提案前日までの資料を作成したり練習したりといった「1.準備編」、当日実際にデザインを提案する「2. 実施編」、提案が終わった後の「3.事後編」といった具合に、時系列にそって要点を解説しています。 提案の機会が多いデザイナーや、それ以外の職能でもクライアントと対峙することの多い方には広く応用できる箇所もあるかと思いますので、是非参考にしてみてください。 1.準備編 1-1.資料作成 1-1-1.ページ番号 (ノンブル)を忘れない 資料にページ番号(ノンブル)がついていない場合、「〇ページをご覧ください」と

    デザイナーのための超具体的プレゼンテクニック | knowledge / baigie
  • 【laravel】Validatorによるバリデーション - Qiita

    概要 laravelではいくつかの方法でバリデーションをかけることができます。 そのため一度に投稿するとボリュームが多くなるので複数回に分けます。 ・validateメソッドによるバリデーション ・FormRequestによるバリデーション ・ruleオブジェクトによる検証ルールの追加 ・バリデーションエラーの表示と日語化 Validatorとは Validatorはlaravelのファサード(標準クラス)として提供されている機能です。 バリデーションは実行するが、エラー時はフォームにリダイレクトせず別の処理を実行したい場合や、postの値以外でバリデーションを実行したい場合に適した記述方法がValidatorファザードです。 コントローラーとルーティングの作成 例としてFormControllerでコードを記述するため、、コントローラーとルーティングを作成します。 ルートの定義 Pos

    【laravel】Validatorによるバリデーション - Qiita
  • Puppeteerの上位互換?自動テストにPlaywrightを使ってみる - Qiita

    はじめに みなさんはE2Eテストを行う時にはライブラリに何を使用していますでしょうか? 僕は普段Google謹製のPuppeteerを利用しているのですが、ちょっと前に話題になってから常に動向を気にしていたPlaywrightが最近バージョン1.0.0のメジャーリリースが行われたということもあって、「これは実際に触ってみたい!」と思い触ってみましたので、備忘録としてここに記そうと思います。 Playwrightとは PlaywrightとはMicrosoftが提供しているChrome、Safari、Firefoxに対して、CLI上でヘッドレスブラウザを操作できるNode.jsのライブラリです。 かなり簡単な記述で対象ページに対してテストを実施することができます。 後述するコードを見てもらえるとすぐわかるかもしれませんがPuppeteerを知っている人はほぼ同じなので読みやすいかもしれません

    Puppeteerの上位互換?自動テストにPlaywrightを使ってみる - Qiita
  • CodemagicでiOSのネイティブアプリをCIに載せる | DevelopersIO

    Flutter専門のCI/CDサービス Codemagicでネイティブアプリのビルドやテストが行えるそうなので試してみました。 Flutter専門のCI/CDサービスとして開始されたCodemagicはアップデートによりネイティブアプリでも同等に扱えるようになりました。この記事ではcodemagic.yamlファイルを使ったネイティブアプリのCI/CD設定方法を説明します。 GUIで直接AndroidやiOSのネイティブアプリをビルドすることはできませんが、ネイティブアプリをビルドするためにcodemagic.yamlを使って簡単に設定することができます。 導入 Codemagic - CI/CD for Flutter and mobile app projectsにログインします。 Applications overviewで任意のプロジェクトを選択(ここではネイティブのiOSアプリの

    CodemagicでiOSのネイティブアプリをCIに載せる | DevelopersIO