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uxに関するovreneliのブックマーク (2)

  • スライドバナー/カルーセルに必要なのは「切り替え矢印」ではなく「ラベル」

    [対象: 中級] スライドバナーやローテーションバナー、カルーセルなどいくつかの呼び名がありますが、横方向にスライドして切り替えるタイプのパーツがあります。 見た目は格好いいのもののユーザーエクスペリエンスの観点から見ると決して好ましいものではありません。 「自動的に切り替わるローテーションバナーを使うべきでない」と以前にこのブログで解説しました。 しかしもっと言ってしまえば、自動切替でなく手動切替であってもスライドバナーは使うべきではないようです。 300万の訪問のうちスライドバナーをクリックしたのはわずか1%だったとの結果がある調査で出ています。 それでもスライドバナーをどうしても使いたいウェブデザイナーのために、スライドバナーのベストプラクティスをここでは紹介します。 Googleで、ウェブのパフォーマンスアップを専門にしているディベロッパー・アドボケートのIlya Grigorik

    スライドバナー/カルーセルに必要なのは「切り替え矢印」ではなく「ラベル」
    ovreneli
    ovreneli 2014/05/16
  • タッチUXを実現する7つのポイント

    思ったより指はじっとしていない。タッチUIの特徴と癖を分析して、タッチUXを実現する7つのポイントを紹介する。 普及してきたタッチデバイス 現在、スマートフォンやタブレット端末がすさまじい勢いで普及してきています。iPhone/iPadは新製品が出るたびに販売記録を塗り替え、Androidのスマートフォンやタブレットも各社からさまざまな端末が発売されています。今秋にはMicrosoftからWindows 8/RTも発売され、いよいよタブレットが格的な普及期に入ります。 これらはすべてタッチUIで操作する、ということがこれまでのPCと大きく異なります。 直感的で分かりやすいタッチUIはあっという間に市場に受け入れられました。ユーザーは新しい体験を期待と興奮で歓迎しました。今やスライドしてページスクロールは当たり前で、スワイプでページをめくることに迷う人はいません。 同時に、そのような端末で

    タッチUXを実現する7つのポイント
    ovreneli
    ovreneli 2012/10/17
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