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建築に関するpata-sheepのブックマーク (19)

  • 住宅デザイン好きにはたまらない!「日本、家の列島」展が意外に楽しかった! - あいむあらいぶ

    【2017年4月13日更新】 かるび(@karub_imalive)です。 4月8日から展示がスタートした、パナソニック汐留ミュージアムの「日、家の列島」展のブロガー内覧会に当選したので、行ってきました。建築系やデザイン系はさっぱりわからない素人な僕でも予想外に楽しめるポイントがあった展覧会でした。 早速、以下感想を書いていきたいと思います。 ※エントリは、予め主催者の許可を得て展覧会風景の写真を掲載しています。 1.日、家の列島展とは? 2.日住宅デザインの何がそんなに凄いのか? 3.展示風景 3-1.「昨日の家」 3-2.「今の家」 3-3.「東京の家」 4.記念撮影コーナー 5.まとめ 6.展覧会の関連書籍や参考書の紹介 公式図録「日、家の列島」 「東京の家」 展覧会開催情報・ギャラリートークなど 1.日、家の列島展とは? パナソニック汐留ミュージアムは、文字通り汐留の

    住宅デザイン好きにはたまらない!「日本、家の列島」展が意外に楽しかった! - あいむあらいぶ
  • もうすぐ廃墟の噂耐えない絶望の世界がパリのすぐ近くに実在していた… | wondertrip

    理想郷とはまるで程遠いように見えるこの写真に見覚えがある人は、映画『ハンガー・ゲーム』を観たことがあるのではないでしょうか。しかし、これは終末ものの映画のセットではありません。実在する都市で、パリのすぐ東に位置しています。 その都市は、セーヌ・サン・ドニにあり、まるで別の世界、時間、場所から現れたかのよう見えます。理想郷を目指して都市計画が進められたものの、いまでは思うように住人が集わず、ゴーストタウン寸前です。すこし不気味ではありますが、素晴らしい街です、いまはまだ…。 編集部注釈:2016/9/2 に一部翻訳を修正しました。

    もうすぐ廃墟の噂耐えない絶望の世界がパリのすぐ近くに実在していた… | wondertrip
  • フェアリーテールの世界。まるで魔法にかけられたような世界17のおとぎの国の家 : カラパイア

    童話の挿絵とか、ファンタジーな映画とか、そんなんで見たことある!ってな具合のおとぎの国にあるような家。まるで魔法にかけられたような気分になれる幻想的なミラクル・ワールドへいざなってくれる、世界17の家を見ていくことにしよう。 広告

    フェアリーテールの世界。まるで魔法にかけられたような世界17のおとぎの国の家 : カラパイア
  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』

    昨年、連載いたしました「新国立競技場をめぐる議論について」なのですが、 この問題が広く世間で建築工学や建築文化をめぐる問題の共有につながれば 望です。 思いのほか多くの方々に読んでいただいたみたいで、 いろいろとご質問などもいただきまして、ありがとうございました。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1(ザハはイラク出身の建築家) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 2(アンビルドアーキテクトと磯崎新) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 3(新国立競技場コンペ応募資格) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 4(ザハの仕事と今の国立競技場) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 5(建築と哲学の諸問題) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 6(新国立の募集要項と大きさ) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 7(脱構築とは

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』
  • ゲームに出てくる中世ヨーロッパの町を自分で組み立てられるミニチュアキット「Dwarven Forge’s City Builder Terrain System」

    ゲーム映画に登場する中世ヨーロッパの町並みは、日の昔の町並みとは少し違った魅力を持っています。そんな中世ヨーロッパの町並みを再現したミニチュアキットが「Dwarven Forge's City Builder Terrain System」で、自分で好きなように組立てながら遊ぶことが可能です。 Miniature terrain games tiles – unpainted or beautifully hand-painted http://www.dwarvenforge.com/ Dwarven Forge's City Builder Terrain System by Dwarven Forge — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/dwarvenforge/dwarven-forges-city-builde

    ゲームに出てくる中世ヨーロッパの町を自分で組み立てられるミニチュアキット「Dwarven Forge’s City Builder Terrain System」
  • 丘の傾斜を覆うように建つマンション「ルネ上星川」

    上星川駅前のマンション「ルネ上星川」がかっこよすぎます。エスカレーターや渡り廊下など、内部がどうなっているか見てみたいです。という投稿が ときさん からはまれぽ.com編集部に届いた。 調べてみると…迷いそうなほど複雑でした! 斜めに上がるのは、エスカレーターではなくエレベーターでした。 (はまれぽ.com 吉岡 まちこ) 隔週土曜日ははまれぽ.comからの記事をご紹介。今回は過去の名作記事からです。

    丘の傾斜を覆うように建つマンション「ルネ上星川」
  • 「情景作家―昭和のミニチュア」展を見る。(下)|編集長敬白|鉄道ホビダス

    ▲戸塚恵子さんの「台所と居間 昭和30年代」より居間。畳のイグサなど実際のマテリアルに拘った作風はドールハウス作家ならではのもの。'13.4.24 クリックするとポップアップします。 昨日に引き続き旧新橋停車場 鉄道歴史展示室で開催されている「情景作家―昭和のミニチュア」展(→こちら)をご紹介いたしましょう。今回、新鮮な驚きとともに拝見したのがドールハウス作家・戸塚恵子さんの一連の作品です。 ▲戸塚恵子さんの作品「くるみべーカリー」(左)と「八百松」(右)。店先の駄菓子や野菜も見事に再現されている。'13.4.24 クリックするとポップアップします。 ▲カラン...と桶の音まで聞こえてきそうな「銭湯」(戸塚恵子さん作品)。敷き詰められたタイルは一枚一枚貼られたもので、その不揃いさが何とも言えない温かみとなって見る者を和ませる。なお、鏡やガラスも実物に拘り、ガラス屋さんに切り出してもらってい

  • 埼玉県立近代美術館『戦後日本住宅伝説 - 挑発する家・内省する家 - 』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    久しぶりに埼玉県立近代美術館へ 日の展覧会は『戦後日住宅伝説 - 挑発する家・内省する家 - 』 2014.7.5 - 8.31 戦後日住宅伝説—挑発する家・内省する家 - 埼玉県立近代美術館 16人の建築家による、戦後(1953年から1978年まで)の名住宅を写真図面模型映像で、丁寧に紹介していく展覧会。丹下健三の、迎賓館の役割も果たしていたような立派な住居もあれば、わずか7坪の空間に5階建てを造り上げた狭小住宅、東孝光の『搭の家』もあるし 中銀カプセルタワービルのような空間もある。しかし、総じて、パーソナルな空間の作り方がどうあるべきか、建築家の哲学にひたすら向き合う展覧会だった。会場内、基的に撮影は禁止なのだけれど、丹下健三のそれ以外の各ブースには撮影可能な大判の写真が一枚あり、それは撮影することができる。この展覧会、自分はどの家に住みたいか、と考えながら見ていくと、自分のも

    埼玉県立近代美術館『戦後日本住宅伝説 - 挑発する家・内省する家 - 』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 姫路の博覧会跡の展望レストランは、宇宙的なデザインが可愛らしいだけでなく、回転もしてくれる - ココロ社

    ぶらり姫路まで行ってきた。 姫路駅~手柄山中央公園については別途記事にするとして、今回は、姫路駅からちょっと歩いた博覧会跡―博覧会は50年ほど昔になるので「跡」という認識ももはやないと思うけれど―にある展望レストランの素晴らしさについてお話ししたいと思う。 この展望レストラン「手柄ポート」は、50年前に博覧会の姫路館として建設され、終了後は展望レストランとして姫路の街を見守っている。 見守られていると思っている人はあまりいないかもしれないけれど、見守るというのはそういうことなのかもしれない。 一度見たら忘れない、この宇宙的なデザインは、ロサンゼルス国際空港のレストランにそっくり、というか、そっくりを超えた意図が感じられ、かつてこの国もまたコピー天国であったことを思い起こさせてくれる。ただしロスアンゼルスと違ってこのレストランは回転するので、単なるコピーに終わらず創意工夫を凝らしているという

    姫路の博覧会跡の展望レストランは、宇宙的なデザインが可愛らしいだけでなく、回転もしてくれる - ココロ社
  • 九龍城を見たかった人たちへ贈る〜「香港ルーフトップ」がすばらしすぎる!〜 : 熱中ブログ!

    3月31 九龍城を見たかった人たちへ贈る〜「香港ルーフトップ」がすばらしすぎる!〜 カテゴリ:すてきな熱中人さんのぼくが熱中した! すばらしいがでた!これは今年最高の写真集だ。いや、ただの写真集ではない。すごいぞ。 この『香港ルーフトップ』、元になったは "Portraits From Above" という原題で2008年にドイツで出版されている。今回めでたく日語版ができたというわけ。著者のふたり Rufina Wu と Stefan Canham は "WYNG Masters Award" という賞をこれで受賞している。 さて、そのタイトルの通り、これは香港のビル屋上に建てられた家屋についてのだ。何年か前に海外ニュースで話題になった(CNN記事)のでご存じの方も多いと思う。もちろん香港に行ったことのある方なら「ああ、あれね」と思い浮かぶだろう。ビル屋上に自前で違法に建築された

    九龍城を見たかった人たちへ贈る〜「香港ルーフトップ」がすばらしすぎる!〜 : 熱中ブログ!
  • 後付けバルコニー「後バ」を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    ぼくには、一戸建ての家を手に入れることができたらやってみたいことがある。自分でバルコニーを作ってみたいのだ。 住宅街を歩いていると、しばしば「あ、あれ自分で作ったな」と思わせる手作り感あふれるバルコニーを見かけるだろう。見かけるよね。あれ、いいよね。 とくに一戸建てに憧れがあるわけではないが、あれはうらやましい。いまのところ一戸建てを買えるような人生は送っていないのだが、万が一のその日のために視察をしておこう。世間の「後付けバルコニー」を。

  • 今和次郎『日本の民家』:民家の持つ合理性を見抜いた名著 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    の民家 (1937年) Amazon 久しぶりに読んだ。考現学の今和次郎が、日の民家をあちこち調べてまわって記録した。学生の頃に一度読んだ記憶があるが、ほとんど忘れていたけれど、こんど、「今和次郎「日の民家」再訪」を読んだときに記憶を復活させるために読み直した。 すごくいい。分析は日の漁村や農村にある各種の民家の構造や道具が持つ合理性を中心に記述されていて、失われゆく日の民家などについてのノスタルジーはあるものの、最小限。気候、産物、経済、その他各種の条件が民家の構造には関係していて、当然ながら各地で取れる産物をそのまま使わなくてはならない。それが独特の形を生む。その記述をスケッチがうまく補って、見ていて飽きない。 マルセル・モースとか、イザベラ・バードとか異人さんの日旅行記にはこれに近い印象のものがかなりある。日人の地方記述期は、都会人の変な幻想が垂れ流されてることがや

  • 瀝青会『今和次郎「日本の民家」再訪』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    今和次郎「日の民家」再訪 作者: 瀝青会,中谷礼仁,石川初,菊地曉,福島加津也,御船達雄,清水重敦,大高隆出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2012/03/25メディア: 単行購入: 5人 クリック: 166回この商品を含むブログ (12件) を見る 今和次郎の名著『日の民家』は、大正期の何の変哲もない民家の記録分析として今でも実におもしろい書は、そこに登場する民家を再訪し、その変化を記述したものだ。 こんなが成立すること自体が驚きだ。この九〇年を経て、かなりの家がまだ残っている! むろん消えたものも多く、残った場合でも昔通りではない。だが、その変化こそ書の注目点でもある。 変化の理由はおなじみのものだ。都市化、経済基盤変化、道路拡幅……。元のでの今の注目点は、それぞれの民家が持つ自然や経済の環境に対する合理性だった。書の分析は、周辺の変化と家の変化の関わりを細かく捕ら

    瀝青会『今和次郎「日本の民家」再訪』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 建物の汚れカタログ

    建物は長年の雨風でどうしても汚れる。 建築家はそれをよしとせず、なるべくキレイに保つ工夫をするが、ぼくはむしろその汚れが好きだ。 汚れを丹念に見ていくと、実はいくつかのパターンがあることに気づく。なかには「そう来たか!」というレアな汚れもあるのだ。それらの見分け方と愛で方を紹介したいと思います。

  • パリー食堂 - 40男の衣食住

    西武秩父駅徒歩5,6分、昭和の匂いプンプン!登録有形文化財、憧れの昭和堂「パリー堂」。初めて訪れた秩父の街での仕事は終了、後はレッドアロー号に揺られて帰るのみではありますが、折角の機会ゆえ秩父の駅周辺を散策です。昭和の匂いが色濃く残る街並みは昭和好きのおっちゃんには「堪らん!」の一言、平日で人通り少ない寂しげな雰囲気がこれまた最高!同じ通りを行ったり来たりしても全く飽きることが有りません(^^) 秩父には昔から恋い焦がれている昭和モダン建築の堂「パリー堂」 の存在が有るも、この日は仕事仲間が同行ゆえに ちょっと遠慮気味に話を振れば「是非!」との快い返事に突撃準備完了です(笑)住所を頼りにお店へと向かえば視線に入って来た、石造りの昭和モダンな建物の中央に「パリー」と黄金に輝く文字の看板!「あっ〜 ここです!いやぁ〜 良いなぁ〜 堪らんなぁ〜 」と舐めるように眺めること10分程、ふと我

    パリー食堂 - 40男の衣食住
  • さらに「マンションポエム」を分析する

    高級マンションの広告宣伝文句「マンションポエム」。さいきんぼくはすっかり夢中だ。 工夫を凝らした結果、驚くべきところへたどり着いた感のあるこれらのコピーは、まるでコロンブスの大航海のようだ。そこはインドじゃないですよ!っていう。 …たとえがよく分からないですが、それはここ数週間、ずっとマンションポエムに没頭してせいでぼくの言語感覚がおかしくなっているからです。

  • 早くしないと再開発されちゃう町めぐり

    東京の湊という町に、古いビルがポツポツと歯抜けのように建つ不思議な地区があって驚いた。 調べてみると、そこでは再開発事業が進んでいるようだった。 そういう場所をいくつか巡ると、三丁目の夕日が今まさに暮れて新しい日になろうとするような独特な光景が広がっていた。

  • 【情熱の力】驚異の独学建築、日本のサグラダファミリア/九龍城と称される「沢田マンション」:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【情熱の力】驚異の独学建築、日本のサグラダファミリア/九龍城と称される「沢田マンション」:DDN JAPAN
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : これで見納め!「大山 顕 写真展」赤坂にて・2013年6月10日(月)〜16日(日)

    2013年05月28日21:28 カテゴリ写真 これで見納め!「大山 顕 写真展」赤坂にて・2013年6月10日(月)〜16日(日)Tweet ここのところ写真展を立て続けに行っておりますが、もう一回やります。これで一区切りかな。 ■大山 顕 写真展 赤坂 ■2013年6月10日(月)〜16日(日) ■平日10時〜20時(日曜日は17時まで) ■赤坂 OAG ハウス 東京 ロビーにて 大きな地図で見る ■6月12日(水)20時〜22時にトークイベントも行います ■いずれも入場無料平日ですが、12日(水)の夜にはちょっとしたトークを同じ会場でしようと思います。トークというか、まあ、いつにも増してざっくばらんな感じで思いつくままにしゃべろうかな。この日以外も期間中、一日一度は在廊する予定です。お気軽にお声がけください。平日はみなさんが会社上がりに来たらいるぐらいの時間にいます。会場締めたら

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