ビール不味い!クソ不味い!不味すぎて無理!ここでは世界中の不味いビールを飲みますよ!最低100本は余裕で飲みます!不味いけど!
ポケカラのいろんな危険性についてまとめました! 【身バレの危険性】 まず、ポケカラを使ってリアルの友人にバレるのか?という話。 ポケカラ 歴1年の僕から言わせて...
タイトルは釣り。携帯の機種変、そんな程度のことに10個も理由があってたまるか。 が、機種変更したのは事実だ。理由は、 個人的に、「iPhoneはもうダメだな」と思ったから。理由は色々あるが、iPhone 5cとか、フラットデザインとか。 Androidアプリの方に技術的興味を寄せたかったから。iPhoneを普段使いつつAndroidアプリを作れないこともないが、やはり自分自身が毎日メインの端末として触っていないとよろしくない。 とかそんなところ。 Nexus5は現状e-mobileへ他キャリアからMNPするのが一番安いのだが、これがなんとsoftbankからだと月額にして他より1500円くらい損になるのだ。払ってもいいんだけど何か気に食わないのでsoftbankからb-mobileにMNPしてNexus5自体はGoogle Playから買うことにした。simは↓。 日本通信 bモバイル ス
人生は短く、読む本は尽きない。 せめて「わたし」が知らない凄い本と出合うべく、それを読んでる「あなた」を探す。このブログに込めた意味であり、このブログを通じて数え切れないほど「あなた」に教えてもらった。 ともすると自分の興味を森羅と取り違えがちなわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしてくれる「あなた」は、とても貴重で重要だ。そんな「あなた」のおかげで、ネットやリアルを通じて出会い、ここ一年で読んできた中から選りすぐりを並べてみる。 なお、ここでの紹介は氷山の一角、一番新しくアツいのは、facebook「スゴ本オフ」を覗いてみてほしい。読まずに死ねるか級がざくざくあるゾ。 フィクション ■ 『東雲侑子は短編小説をあいしている』 森橋ビンゴ(ファミ通文庫) ラノベを読むのは、存在しなかった青春を味わうため。 「いいおもい」なんて、なかった。劣等感と自己嫌悪に苛まれ、鬱屈した日々が終
一ヶ月前にGoogleから正式に発表があった新型Google Nexus 7 2013ですが、8月28日より日本での発売が開始されたのでさっそく買ってみました。今回は発表時の記事でも買うと書いていた通り、発売日にAmazonで新型Nexus7を即注文しました。 ちなみにGoogle Nexus(グーグル ネクサス)は、Googleが選定したハードウェアメーカーとの協力の上で発売しているAndroid搭載端末のブランド。これらNexusシリーズはGoogleのAndroid端末のリファレンス機であり、OSには最新のAndroid 4.3 Jelly Beanを採用している。 新型Google Nexus 7 2013を格安で手に入れる方法! Google Nexus 7 (2013) TABLET(Android/7inch/APQ8064) ME571-16G 今回はレビューの前に、新型N
創作論とか小説の書き方みたいな本について言うと、作家やその周辺の人が書いているせいか、かつてはその困難さを前面に掲げて、結果的に創作行為の神秘性を保守する手合が多かった。 近頃は「誰でも書ける」みたいなのも随分増えたけれど、タイトルだけ付け間違えたようなのが多くて、あいかわらず、もったいぶった文士臭さが抜けてない。 探す場所を間違えたのだと考え、はなっから「創作行為の神秘性」なんて受け付けない人たち向けに書かれたものを探した。つまり子供向けである。 学校の課題になったりするせいか、アメリカのものに、手続きだけに注力した実にアッケラカンとしたのが多かった。 ネットでフリーで手に入るものだと、National Novel Writing Month(通称:NaNoWriMo ※)のYoung Writers Program用ワークブックが、ほぼ同じ手続きを小・中・高校生向けの3種類に書き分けて
本を元にした面白い記事ではなく、「あくまで書評として」ってのがミソ。 本を買わせるための書評が多すぎる ネットの書評の多くがつまらない理由はここにあると思う 本のあらすじは少しでいいはず 内容を書くとしても「章立て」「テーマ」「導入」くらい? ポイントを絞って数点紹介してもいいけど、紹介で終わってる記事があまりにも多いからつまらない そりゃもちろん親切心もあるんだろうけどさ 同じ本を読んだ人が「そうそう!」と思うような書評こそが楽しい 少なくとも自分はそうだった 未読本の書評を読んで「うわーこれは読まなきゃ」と思うのは稀 では何を書くのか? 概要 (なるべく)客観的な分析 どこが優れていて、どこが駄目なのか ほかの作品と比べて論じてもいい 主観的な感想 自分がその作品のどこが好きか、どこが嫌いか ここがないと読んだ時の熱量が伝わってこない 客観的に書こうとしてもどうやったって偏りがでるんだ
■どんな場合に使えないのか 統計は今、何度目かのブームにある。「最強」と謳(うた)う本が30万部も売れ、一般の人向けのセミナーも好評のようだ。私も大学では1・2年生向けの統計を担当しているが、4、5年前から学生の数が急増して、教室と教員の手当てに毎年汗をかく。 「統計」の2文字には神秘的な魔力があるらしい。よく知らない人も、いやむしろ知らない人ほど変に持ち上げたりする。 ■ブームの切実さ しかし、今回のブームはもっと切実な中身があるようだ。今の私たちは、良い意味でも悪い意味でも、リスクとつきあって生きていかざるをえない。この数年で、そのことを痛いくらい経験させられた。 金融や市場の開拓だけでない。例えば「原発は絶対安全だ」と信じようとしたり、「減災よりも防災、防災よりも地震予知」と、リスクをリスクとして見ないようにしてきた。それがかえって大きな被害をうむことがある、と気づかされたのだ。そう
突然ですが、2013年のほぼ日手帳には、3月18日のページに、こんなことが書いてあります。2013年のほぼ日を持っている人は、ぜひ手に取って確認してみてください。 中学校を卒業するにあたって、小学校の時お世話になった先生方から ビデオレターを頂いた時、ある先生が言った言葉です。 「自分の歳を3で割ると、それが人生の時間だ」私達は15歳÷3=5時。 午前5時の夜明け前。今人生の夜明け前にいるのだと教えて下さいました。 貴方の人生は今何時ですか? ——読者メールより 「後悔のない人生を送ろう!」 これは、いろいろなところでいろいろな人がいっていることで、それを実現するための方法が書かれた本は、硬派なものからちょっと胡散臭いものまで、書店に行くと山積みになっています。 私も「後悔のない人生を送りたいな〜」とは常々思っていて、この考え方には概ね同意できます。 でも一方で、「後悔のない人生」なんて、
「運営からの発表」を確認ください。 基礎方針 当wikiには名作・良作以外を載せてはならない。 クソゲーwikiにはクソゲー・クソゲー扱いされやすいゲーム以外を載せてはならない。 カタログwikiには佳作、凡作(良作に一歩及ばない、駄作というほどひどくないゲーム)以外を載せてはならない。 ただしカタログのリストにクソゲーまとめ・名作まとめに載っている作品へのリンクは可とする。 基礎ルール 好み・嗜好で賛否両論判定になっているゲームは、本質的に良作であれば名作wikiに載せる。 発売から3ヵ月経過していないゲームの記事作成をしてはならない。 発売から1年半経過していないゲームのネタバレをしてはならない(移植・リメイクの場合は原作発売から)。 ネタバレをする場合は必ずリージョン(region)で隠す事。 既に記事が作成されている『発売から一定期間経ってないゲーム』は、期間が過ぎるまで凍結する。
タイトルの通り、本書はJ・D・サリンジャーの短編集『ナイン・ストーリーズ』に対するパロディとして編まれたものである。カナダの英文学者リンダ・ハッチオンの言葉に倣うならば、パロディとは「差異を含んだ反復」であり、本書はサリンジャーへの敬意とそこに決定的な亀裂を入れようとする意志によって成立している。 本書のパロディ性は各編のタイトルを眺めるだけでも理解できる。野崎孝訳による『ナイン・ストーリーズ』には「バナナフィッシュにうってつけの日」「コネティカットのひょこひょこおじさん」「対エスキモー戦争の前夜」「笑い男」「小舟のほとりで」「エズミに捧ぐ│愛と汚辱のうちに」「愛らしき口もと目は緑」「ド・ドーミエ=スミスの青の時代」「テディ」という九編が収録されているが、本書ではこれを引き受けるように「チェリーフィッシュにうってつけの日」「私のひょろひょろお兄ちゃん」「対ロボット戦争の前夜」「憂い男」「小
2013-08-31 Kanon感想その1 さー21世紀ですみなさん。せっかくなのでKanon始めました。なにがせっかくなんだかわかりませんが、このあいだなんとなく京アニ版のKanon見ようと思ってバンダイチャンネルあさってたらまだ要課金じゃないですか。しゃあないからうぐぅだけでも聞こうと思ってニコ動探してたらこんなのが見つかりまして、なんかよくわかんないけどその足でそのままアマゾンでKanon買った。 いや、家にディスクなかったんすよね。どっか行った。サントラも持ってたんだけど、そっちはまちがって踏んづけて割った。いろいろとどうしようもない。 俺のKanon歴をざっと書いておくと、まあ日本で名雪をいちばん理解してる人間であるというのはいいとして、そのわりに名雪が大好きというわけでもありません。じゃあだれがっていうと、圧倒的に真琴だったんですが、あれについてはシナリオの影響がかなりでかい、
『風立ちぬ』 2013年 (日) 原作・脚本・監督 宮崎駿 プロデューサー 鈴木敏夫 制作 星野康二(スタジオジブリ) 音楽 久石譲 主題歌 荒井由実 『ひこうき雲』 上映時間 126分 ヒロインとの最初の邂逅の直後、汽車のデッキに腰かけた主人公がヴァレリーの詩句をつぶやくと、ショットは切り替わって彼の後ろ姿を画面の後景におさめる。そしてその前景には、煙管をくわえて渋い顔をした初老の男が腰をおろしている。公式資料によれば、彼はどこぞの魚屋のおやじらしい。ともあれ、いかにも宮崎駿の描く世界になじんだその男の、人生の年輪を重ねた見事な面構えをお見逃しなきよう、未見の方にまずは強く勧めておく。 恥ずかしげもなく告白すれば、この何気ないショットを目にして以降、思いがけず胸を衝かれた私は、「おわり」のクレジットが表示されるまでずっと目頭を熱くさせ
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