並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 40件

新着順 人気順

labourの検索結果1 - 40 件 / 40件

  • メルカリ社員、男女の賃金に37%の格差。職種・グレード同じ男女に「説明できない」差が生じた理由

    平均賃金に男女で37.5%の差があるということは、女性社員の収入は男性の約6割ということだ。 その要因の「一例」としてメルカリCHROの木下達夫氏は、給与水準が高いエンジニア職に男性が多いこと、また、女性が多い職種であるカスタマーサービスは福岡県など地方に拠点があり、東京基準ではなく現地で競争力がある報酬水準に設定しているためだと説明した。 メルカリの女性管理職比率は20.4%だが、管理職手当を出していないため女性管理職の少なさは平均賃金の差には関係ないとする一方で、「高いグレード(等級)に女性が少なく、課題に思っている」(木下さん)と話す。 国が定める男女の賃金格差の開示義務は、「男性労働者の平均賃金に対する、女性労働者の平均賃金を割合(パーセント)で示す」こと、「全労働者・正規雇用労働者・非正規雇用労働者の区分で公表すること」の2点だが、 「この算出法(平均値)では職種や等級による報酬

      メルカリ社員、男女の賃金に37%の格差。職種・グレード同じ男女に「説明できない」差が生じた理由
    • ブクマカってほんとに飲み会嫌いだよな

      飲み会関連のブクマ見てるといつも「親の愛を知らずに育った施設の子どもたち」を見てる気分になる。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2243004 これとか。 上司の奢りで飲むという営みを肯定的に捉えるコメントの少なさ。ほぼない。 飲み会を、上司の自慢話に付き合うだけの無益な時間、ホステスのように上司のご機嫌をとるだけのクソな時間と捉えている人々がほとんどのようだ。 こいつら仕事できねーんだろーなー!って思う。 あるいは、ろくな職場じゃねーんだろーなー!って思う。 または、つまんねー仕事してんだろーなー!って思う。 結果として無言で座ってるだけだったとしても1食分浮いてるわけで、その時点で無益でも無駄でもないはずなのだが、それすら「付き合ってやってるんだから対価は相手が払って当然」みたいな態度に驚く。俺タダメシ食っといて「奢られて当

        ブクマカってほんとに飲み会嫌いだよな
      • ちょっと前「社員はなぜ業務を効率化しないのか?」という質問に身も蓋もない答えが帰ってきたが否定できなかった

        あんちゃん @monosoi_akarusa ちょっと前 「社員は何故自らの業務を効率化しないのか?」 という質問に 「効率化の報酬が労働だから」 という答えがぶら下がってて何も否定できなかった。突き詰めると最後大体人事制度の問題に行き着く気がする。インセンティブ設計とか目標設定なんて失敗すると会社ごと傾くこともありますしね x.com/appizou/status… 2024-02-28 21:09:41

          ちょっと前「社員はなぜ業務を効率化しないのか?」という質問に身も蓋もない答えが帰ってきたが否定できなかった
        • ビッグモーターの件は「滅私奉公してグレーなことに手を染めても会社はあなたを守りません」の代表例としてコンプラの研修資料に入れた方がいいのではないか

          OS @OpenSoliloquy ビッグモーターの件、「滅私奉公してグレーなことに手を染めても会社も上司もあなたを守りません」の代表例としてコンプラの研修資料に入れた方がいい。 2023-07-25 19:11:26

            ビッグモーターの件は「滅私奉公してグレーなことに手を染めても会社はあなたを守りません」の代表例としてコンプラの研修資料に入れた方がいいのではないか
          • 経営者というモンスターのエクスペリエンスをハックする | knowledge / baigie

            国税庁「会社標本調査(2019年度)」によると、日本国内の法人の数は約275万社あるとされています。この統計から単純計算すると、日本には約275万人の「社長」がいることになります。 さらに「経営者」となると「企業の経営方針や経営計画を立案・決定し、経営に関するすべての責任を持つ人の総称」となって対象が拡がります。ザックリ500-1000万人くらいの規模感になるのではないでしょうか。 これを正とするなら、15歳以上の就業者と完全失業者を合わせた日本の労働力人口は2022年で 6902万人(総務省)なので、全労働者に対して7-14%くらいの数の経営者が日本国内に存在することになります。大雑把に言えば、仕事の中で出会う10人に1人は経営者ということです。 そんな経営者、一般的に取り扱いが難しい人材という印象があります。 気分屋で我儘。人に従うのが嫌い。一貫性がなく意見がコロコロ変わる。思い込みが

              経営者というモンスターのエクスペリエンスをハックする | knowledge / baigie
            • 週休二日じゃ休み足りないので週休三日にしろという言論がネットには溢れ..

              週休二日じゃ休み足りないので週休三日にしろという言論がネットには溢れているし、 今回みたいに三連休になるととりわけよく見掛けるけれど 正直贅沢過ぎて怒りが沸くんだよな 二日も連続して休めるならば全然マシじゃん… そもそも土日休みの二連休すら、保証されていない労働者が多いんだよ!週休二日と言われても日水しか休めないバラバラ休みでは全然休んだ気になれねーんだわ 仮に日数が同じでも身体の負担感が全然違うし、そもそも同じ日数の休みすらなかったりする。 頼むからまずは労働基準法を改正して、全ての業務に連続して丸二日間の休日を毎週取らせる事を義務付けるべきだと思うんだけど。 週休三日だの何だのはそれが実現したその後の話でしょう。 カレンダー通りに土日祝連続して休める労働者は、自分達が如何に恵まれているかという認識がなく、万人が同じように休める前提で話してくるからムカつく。

                週休二日じゃ休み足りないので週休三日にしろという言論がネットには溢れ..
              • まあハテブでは批判一辺倒だろうけどオレは同情する 特に今の環境は中小に..

                まあハテブでは批判一辺倒だろうけどオレは同情する 特に今の環境は中小に厳しいだろどう考えても 値上げは元請に断られ脅され、給与上げる原資はなくそもそも人材確保も難しい 「無能な経営者は潰れてしまえ」って皆は言うけど、それって自己責任論なのでは?

                  まあハテブでは批判一辺倒だろうけどオレは同情する 特に今の環境は中小に..
                • AV女優として活動する人物が、こどもスクール講師を外された話

                  藤かんな @fuji_kanna8 私はバレエ教室で指導もしているんだけど、 来月のシフト、私の知らないうちに全部決まってた。 私の指導担当日、1日もなかった。 もう何がしたいか、分かってきたよ。 それにしても、あんまりだな… pic.twitter.com/JgkJzHz7vH 2023-06-19 19:14:29 👼 @Vqu_q ずっとバレエをやってる身からすると、バレエをエロコンテンツにされるのは本当に不快。バレエやバレリーナがエロの一部にされることで、レッスンの盗撮とか普通に起こりそうで恐怖しかない AV女優のバレエ教室って看板で個人でやるならなんの文句もでないと思う twitter.com/fuji_kanna8/st… 2023-06-26 11:41:22 や様 @yasama1157 勝手にシフトを組んでハブくのは職場イジメだ‼️とか言ってる奴いるけど ・バレエをウリ

                    AV女優として活動する人物が、こどもスクール講師を外された話
                  • 経営者として11年、様々なビジネスパーソンを見てきたが、仕事ができて出世していく人間は会社を体調不良で休まない→体力おばけが世の中を回している

                    やん@1億貯男 @yan_blog @fujiwaramasaaki そうなんですか😂 私は育児で常に寝不足、子どもから頻繁に風邪をもらい39℃以上の熱で休んだ事あるので出世できないですね...😇 日本の会社で出世する以外の道を探します! 大谷翔平、パドレス戦欠場 腰に違和感「大事を取った」 nikkei.com/article/DGXZQO… 2024-05-13 12:07:32 ShigeL @Shigel11 これなんですよね。 体調崩しても休まないみたいな表現は、一見パワハラみたいなふうにも、暗黙の内に他人に圧をかけるようにも取れるかもだけど、 自分が責任を負ってると自覚して仕事してる人、自分の好きなことで実績を上げられてる人、シンプルに情熱を傾けて仕事をしてる人は、 休まないというか休めないんですよね。 モチベーション的にも、責任感的にも。 なんとなく今の上司に毒されてるの

                      経営者として11年、様々なビジネスパーソンを見てきたが、仕事ができて出世していく人間は会社を体調不良で休まない→体力おばけが世の中を回している
                    • 副業禁止の大企業でYouTuberやってる後輩が会社に見つかって「会社かYouTubeかどっちかとれ」って言われた話

                      カモシカ @kamoshika_en 副業禁止の大企業でYouTuberやってる後輩が会社に見つかり、案の定人事から会社かYouTubeどっちか取れって選択を迫られたらしいんだけど 後輩「どっちも捨てませんよ。それが嫌なら解雇してください。ただし全面的に争い動画のネタにします。。私としては勝っても負けても…→ 2023-07-26 19:24:14 カモシカ @kamoshika_en どう転んでも美味しいので」 これがSNSを副業にする強みだよなと思った。副業禁止を破る良し悪しは置いといて、例え解雇されてもスキルさえあれば副業OKの会社に転職できてしまうと思う。そもそも会社員やる必要もないレベルだけど。 さて副業禁止を破ることに対して皆さんはどう思いますか? 2023-07-26 19:24:14 東幸海運🚢✨タンカーの船会社 @tokokaiun @kamoshika_en それどう

                        副業禁止の大企業でYouTuberやってる後輩が会社に見つかって「会社かYouTubeかどっちかとれ」って言われた話
                      • 注目浴びるTOKYO BASEの「初任給40万円」、実は「公序良俗に反して無効」の可能性 弁護士が指摘する「固定残業代80時間分」の問題点

                        全従業員を対象としたベースアップも TOKYO BASEの発表によると、初任給一律40万円への引き上げは、学歴、年次に関わらず、24年3月入社以降の新入社員に適用する。また、2月(3月15日支給分)より全従業員を対象としたベースアップも行う。全社員の月額支給額が40万円以上になるという。 一般社団法人労務行政研究所の「2023年度 新入社員の初任給調査」によると、東証プライム上場企業の初任給の水準は、大卒で22万5686 円、高卒で18万3388円だ。24年度の初任給引き上げの報道は相次いでいるが、40万円という高額な初任給は大きな話題となった。 一方で、学生向け就職情報サイト「リクナビ2025」に掲載されているTOKYO BASEの求人を見ると、40万円のうち17万2000円は80時間分の固定残業代であることが記載されている。「固定残業代は残業がない場合も支給し、超過する場合は別途支給」

                          注目浴びるTOKYO BASEの「初任給40万円」、実は「公序良俗に反して無効」の可能性 弁護士が指摘する「固定残業代80時間分」の問題点
                        • 「ジャニーズファンもジャニーの性加害に加担してるに等しい」なんて話題が出てるのを見ると、東映特撮製作サイドのブラック労働を知りつつ楽しんでる我々にも同じ矢が刺さりそうな気がする

                          いかてん @igacrystal 「ジャニー喜多川が何をしてるか知ってた上で見て見ぬ振りして応援していたジャニーズファンも、ジャニーの性加害に加担してるに等しい」 なんて話題が出てるのを見ると、東映特撮製作サイドのブラック労働を知りつつ普通に楽しんでる我々にも同じ矢が刺さりそうな気がする。 2023-04-18 09:53:37 いかてん @igacrystal 大人気高視聴率、高興行収入ってわけでもないのに、あのクオリティの特撮アクションドラマを毎週タダでみれるのは、スタッフを低賃金で使い倒してるのと無関係では絶対ないわけだし。 2023-04-18 09:53:38

                            「ジャニーズファンもジャニーの性加害に加担してるに等しい」なんて話題が出てるのを見ると、東映特撮製作サイドのブラック労働を知りつつ楽しんでる我々にも同じ矢が刺さりそうな気がする
                          • 毎日行列ができるサントリー「社長のおごり自販機」社員2人が同時に社員証をかざすと起動しコミュニケーションを生むきっかけとなっている。

                            ライブドアニュース @livedoornews 【注目】毎日行列ができるサントリー「社長のおごり自販機」 news.livedoor.com/article/detail… 社長のおごり自販機は、社員2人が同時に社員証をかざすと「社長のおごりモード」が起動し、10秒以内にそれぞれ1本ずつ飲み物を選ぶという仕組み。コミュニケーションを生むきっかけとなっている。 pic.twitter.com/o1iOa8TEHV 2023-09-26 13:34:20 リンク ライブドアニュース 毎日行列ができるサントリー「社長のおごり自販機」…2人1組で自動販売機を使うことで生まれた新たなコミュニケーション方法 - ライブドアニュース サントリー社内では毎日行列ができる「社長のおごり自販機」。社員2人で社員証をかざすと「社長のおごりモード」が起動する。社員間の交流を図れるとして、これまで200社以上が導入

                              毎日行列ができるサントリー「社長のおごり自販機」社員2人が同時に社員証をかざすと起動しコミュニケーションを生むきっかけとなっている。
                            • 23卒で飛び込み営業してるんだけど

                              【1番下に追記有ります】 ワイのスペック→22歳、女、地方Fラン卒、唯一の資格はTOEICスコア620(履歴書に書ける最低ラインと言われた) 関東で一人暮らし 正社員型派遣?として、そこそこの通信会社で営業をやってます。 個人宅飛び込み営業なんだけど、マジで辛い。でも性格的に、家族とか職場の人とかに弱音吐けない人間だからここに書き込むことにしました。 経験者の方とか、人生の先輩方にアドバイス頂きてえ 本題↓ 他の飛び込みがどういうことやってるか分かんないんだけど、私は指定エリアをローラー戦法でピン押し、アポ取って後日再訪してプレゼンしてる。 まずピン押しだけど、ここは割と出てきてくれること7〜8割くらいあるから(エリアにもよるが)まだヨシ。ただ、歩き回るから体力的にしんどい。 もともとスポーツとかやってないし、なんなら昼夜逆転引きこもりゲーマーだったから基礎体力が終わってる。そこに意味わか

                                23卒で飛び込み営業してるんだけど
                              • 森川ジョージ「労働基準法のことですか?個人事業主に適用されるのですか?」アシスタントの労働条件への批判に

                                森川ジョージ @WANPOWANWAN 手塚治虫という天才がこの国に生まれ高速作業という離れ技を含め今に至る漫画のフォーマットを作ってくれました。 以来漫画は日本の文化、産業として定着し象徴にもなりました。 富士山みたいなものです。 富士山が何故素晴らしいかは意見が分かれると思いますが自分は裾野の広さだと思います。→ 2023-09-29 12:35:51

                                  森川ジョージ「労働基準法のことですか?個人事業主に適用されるのですか?」アシスタントの労働条件への批判に
                                • すんごい退職する人多くて相談したわけでもないのにタイミングみんな一緒..

                                  すんごい退職する人多くて相談したわけでもないのにタイミングみんな一緒なんだけど、やっぱ「ああ、ダメだわこの会社」って判断するポイントってだいたい同じなんだな (追記) ちなみに〇ッ〇モ〇〇ーの会社ではありません

                                    すんごい退職する人多くて相談したわけでもないのにタイミングみんな一緒..
                                  • ポンコツジョブとポンコツ従業員 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

                                    アメリカ社会の凄い所は、基本的にクズでポンコツでヤル気も能力もない従業員が作業をしても、全体では生産性が高くなるように、一部のとてつもなく優秀な人たちが良い仕組みを作り続けてることだと思うな。マネジメントってそういう事だよね。バカとハサミは使いよう。 正確に言えば、ポンコツでも務まる下級ジョブにはそれにふさわしい人を選んではめ込み、その上のまあまあな人でないと務まらないけどまあまあな人でも務まる中の下のジョブにはそういう人を選んではめ込み、その上のそれなりの人でないと務まらないけどそれなりの人なら務まる中の中のジョブにはそういう人を選んではめ込み、その上の相当な人でないと務まらないけど相当な人なら務まる中の上のジョブにはそういう人を選んではめ込み、その上のとても優れた人でないと務まらないような上級ジョブにはそういう人を選んではめ込む、というのが、実際にそういう風に理想的になっているかどうか

                                      ポンコツジョブとポンコツ従業員 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
                                    • "退職代行"利用者、退職意思を伝えたら会社に「陰陽師代120万円」請求された話→「朝廷か?」「宮内庁かもしれん」

                                      幣束 @goshuinchou 神社、お寺、古代、民俗、神話、伝承、祭礼、シャーマニズム等。そういう場所に行った時の長文ツイ。日本史、伝統行事、宗教、風習、俗信、妖怪、旅(国内海外)、離島、御朱印、読書、城郭、美味い物、猫、映画、阪神、高校野球。バイク日本一周経験者。セロー250。四国の民になりました。 ライブドアニュース @livedoornews 【依頼】"退職代行"利用者、退職意思を伝えたら会社に「陰陽師代120万円」請求された人も news.livedoor.com/article/detail… 退職代行サービスによると「退職届を目の前で破られた」「退職したいと伝えたら陰陽師代120万円を請求され、まともに話ができる状態ではない」など、泣く泣く頼る人も多いという。 pic.twitter.com/68qsCdlKoE 2024-05-12 22:11:02 ライブドアニュース @

                                        "退職代行"利用者、退職意思を伝えたら会社に「陰陽師代120万円」請求された話→「朝廷か?」「宮内庁かもしれん」
                                      • ビッグモーターに経営指導したのは“沈没事故”知床遊覧船と同じコンサル会社 無理な指導なかった?(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                        「天地神明に誓って知らなかった」 25日、保険金の不正請求問題で揺れる中古車販売大手「ビッグモーター」の兼重宏行社長が記者会見を行い、26日付で自身と会見に姿を見せなかった息子の宏一副社長の辞任を発表した。 佐藤隆太がCM自主降板で業界注目…どうなる? ビッグモーターへの損害賠償請求の行方 同社は客が持ち込んだ故障車両に「ドライバーで傷つける」「ゴルフボールを入れた靴下を振り回して叩く」「サンドペーパーで塗装をはがす」「ヘッドライトのカバーを割る」などの不正行為を行い、修理費用を水増ししたうえで保険金を請求していたことが明らかになっている。 兼重社長は会見で「個々の工場長が指示してやったんじゃないか。事実確認が取れていませんけれども、それでないとこういうことは起きない」と、不正への組織ぐるみの関与を否定。 外部専門家からなる特別調査委員会の調査報告書によると、同社は修理車両1台あたり14万

                                          ビッグモーターに経営指導したのは“沈没事故”知床遊覧船と同じコンサル会社 無理な指導なかった?(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                        • 「すぐに退職しそうな学生」をAI予測、企業に"悪用"される可能性高く…就活現場に迫る危険どう止める? 平野晋教授に聞く - 弁護士ドットコムニュース

                                          弁護士ドットコム 労働 「すぐに退職しそうな学生」をAI予測、企業に"悪用"される可能性高く…就活現場に迫る危険どう止める? 平野晋教授に聞く

                                            「すぐに退職しそうな学生」をAI予測、企業に"悪用"される可能性高く…就活現場に迫る危険どう止める? 平野晋教授に聞く - 弁護士ドットコムニュース
                                          • 退職を2週間後に控えているのに嫌がらせで超ハードな課題を押し付けられて無理やり休日出勤をさせられた後輩「無理でした」の一言を残して有休消化に突入した

                                            とんとん🐔S&P500集中投資 @kabutoon 退職を2週間後に控えているのに退職に不服な上司からの嫌がらせで超ハードな課題を押し付けられて無理やり休日出勤をさせられたけど「やろうと思ったけど無理でした」の一言を残して課題進捗率0%で休日出勤手当をもらってそのまま有休消化に突入した後輩強い。 2023-09-05 17:22:41

                                              退職を2週間後に控えているのに嫌がらせで超ハードな課題を押し付けられて無理やり休日出勤をさせられた後輩「無理でした」の一言を残して有休消化に突入した
                                            • 会社への不満を募らせていた同僚、家が某上場企業の創業者だったらしくあまりにも強いカードを切って退職していった「すげー羨ましい」

                                              みろろ @miroro_days そういえば先日、同僚が1人、会社への不満で辞めたのだけれど家が某上場会社の創業者だったらしく『私、よくよく考えてみたら株の配当が私の年収超えて、こんな思いをしながら仕事続ける必要ないことに気づいたの!』という最強のカードを切って退職していった。すげー羨ましい。 2023-10-05 11:31:00

                                                会社への不満を募らせていた同僚、家が某上場企業の創業者だったらしくあまりにも強いカードを切って退職していった「すげー羨ましい」
                                              • 最低賃金全国加重平均1500円を目指す!? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

                                                と、岸田首相が述べたという記事を見て、官邸HPで確認すると、確かにそう言っていますね。 https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202308/31shihon.html 我が国の実質GDPは4~6月期の速報値で、年率換算6パーセントの成長率となりましたが、エネルギー食料品価格が高騰する中で、内需主導の経済成長を実現していくためには、賃上げが当たり前となる経済、そして投資促進が鍵となります。 今年の賃上げ率は3.58パーセント、中小企業に限っても3.23パーセントであり、30年ぶりの高水準となりました。また、今年度の最低賃金額は全国加重平均1004円となり、目標の1000円超えを達成いたしました。最低賃金については、さらに着実に引き上げを行っていく必要があります。引き続き、公労使三者構成の最低賃金審議会で、毎年の賃上げ額についてしっかり

                                                  最低賃金全国加重平均1500円を目指す!? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
                                                • 新卒採用職員が出勤してこなくなって3日が経過して、職場に漂う地獄ムードは最高潮です→ 新人歓迎会はキャンセル料金の関係で予定通り決行される

                                                  まめそま @mamesoma 新卒採用職員が出勤してこなくなって3日が経過して、職場に漂う地獄ムードは最高潮です。新職員が加入するはずだった部署みんな様子おかしくなってて、エラい人たちは会議室にこもりっきり。経理担当者が「俺も辞めたい」とか言い出しており、新人歓迎会はキャンセル料金の関係で予定通り決行される。 2024-04-11 17:47:37

                                                    新卒採用職員が出勤してこなくなって3日が経過して、職場に漂う地獄ムードは最高潮です→ 新人歓迎会はキャンセル料金の関係で予定通り決行される
                                                  • 職探すシニア25万人、10年で2.2倍 ミスマッチ解消必須 - 日本経済新聞

                                                    仕事を探す65歳以上のシニア層が急増している。ハローワークで職を探す有効求職者は25万人と10年間で2.2倍になった。長い老後を過ごすために働かざるをえない面もある。労働人口の減少を踏まえ、人手不足の解消につなげる工夫が欠かせない。「70歳までは働きたい。家にずっといると体もなまってしまうし、完全に仕事から離れるのも不安だ」。長く勤めた会社の延長雇用が2023年11月に満了した男性(66)は1

                                                      職探すシニア25万人、10年で2.2倍 ミスマッチ解消必須 - 日本経済新聞
                                                    • 傾いたL字型のフィリップス曲線 - himaginary’s diary

                                                      というNBER論文をエガートソンらが上げている。原題は「The Slanted-L Phillips Curve」で、著者はPierpaolo Benigno(ベルン大)、Gauti B. Eggertsson(ブラウン大)。 以下はその要旨。 A slanted-L curve is well-suited to represent the non-linearity of the celebrated Phillips curve. We show this using cross-country data of major industrialized economies since 2009, including the inflationary surge of the 2020s. At high unemployment rates, an increase in deman

                                                        傾いたL字型のフィリップス曲線 - himaginary’s diary
                                                      • 「残念な統計」の毎月勤労統計:8月結果 ~なぜ、実質賃金マイナスばかり評価されるのか~ | 熊野 英生 | 第一生命経済研究所

                                                        要旨 10月6日に発表された8月の毎月勤労統計は、現金給与総額が前年比1.1%と鈍かった。ほとんど報道では、名目賃金のプラスよりも実質賃金のマイナスが強調される。政府や日銀は、どうしていずれ実質賃金のマイナスがプラスに転化していくものだと説明しないのか。その辺りの真意を考えてみた。 目次 いつも酷評される実質賃金 いずれ実質賃金はプラスになる 実質賃金が伸び悩む理由 日銀の要因 やはり2%目標は高すぎる いつも酷評される実質賃金 筆者の好きな本に「残念な生き物」の図鑑がある。生き物の中には、とても好ましい特徴があるのに、それが上手に役立てられていない者がいる。それが「残念だ」と言われる。同様に、経済統計の中にも、とても「残念な統計」がある。厚生労働省「毎月勤労統計」である。 2023年8月の現金給与総額は前年比1.1%とプラスの伸びであった。時系列の推移は、2%台から1%台へと鈍化してきて

                                                          「残念な統計」の毎月勤労統計:8月結果 ~なぜ、実質賃金マイナスばかり評価されるのか~ | 熊野 英生 | 第一生命経済研究所
                                                        • サラリーマンよ、昭和の一社懸命はもうやめよう

                                                          4月8日に公表された最新の景気ウォッチャー調査は、「ドキッ」とさせられる内容だった。 前回の「『物価と賃金の好循環』は本当に持続可能なのか」(3月30日配信)では、「問題はこの賃上げを受けて、個人消費がちゃんと伸びるのか。4月以降の消費と物価のデータを、しっかりウォッチしていく必要がある」という趣旨のことを書いたのだが、しょっぱなから冷水を浴びせられた感がある。 「大幅賃上げ」なのに景気浮揚にほとんど効果なし? すなわち3月の現状判断DI(指数)は前月比▲1.5の49.8、先行き判断DIは同▲1.8の51.2となった。特に現状判断DIの季節調整値が、50を割り込むのは昨年1月以来のことだ。「前年比5%台の賃上げ」は市場にとってはサプライズであったし、それで日銀も政策変更に踏み切ったのだが、今のところ足元の景気浮揚にはほとんど効果がないようである。 そもそも今年の春闘で大幅賃上げが可能になっ

                                                            サラリーマンよ、昭和の一社懸命はもうやめよう
                                                          • 人工知能が生産とインフレに及ぼす影響 - himaginary’s diary

                                                            というBIS論文をMostly Economicsが紹介している。原題は「The impact of artificial intelligence on output and inflation」で、著者はIñaki Aldasoro、Sebastian Doerr、Leonardo Gambacorta、Daniel Rees(いずれもBIS)。 以下はその要旨。 This paper studies the effects of artificial intelligence (AI) on sectoral and aggregate employment, output and inflation in both the short and long run. We construct an index of industry exposure to AI to calibrat

                                                              人工知能が生産とインフレに及ぼす影響 - himaginary’s diary
                                                            • 循環的回復期における自然失業率の積極的な役割 - himaginary’s diary

                                                              というNBER論文をロバート・ホールらが上げている(ungated版へのリンクがある著者の一人のページ*1)。原題は「The Active Role of the Natural Rate of Unemployment during Cyclical Recoveries」で、著者はRobert E. Hall(スタンフォード大)、Marianna Kudlyak(SF連銀)。 以下はその要旨。 We propose that the natural rate of unemployment has an active role in the business cycle, in contrast to the prevailing view that the rate is essentially constant. We demonstrate that this tendency

                                                                循環的回復期における自然失業率の積極的な役割 - himaginary’s diary
                                                              • ベバリッジ曲線の変化の変化する理由 - himaginary’s diary

                                                                というNBER論文が上がっている(ungated版)。原題は「The Shifting Reasons for Beveridge-Curve Shifts」で、著者はGadi Barlevy(シカゴ連銀)、R. Jason Faberman(同)、Bart Hobijn(同)、Ayşegül Şahin(テキサス大オースティン校)。 以下はその要旨。 We discuss how the relative importance of factors that contribute to movements of the U.S. Beveridge curve has changed from 1960 to 2023. We review these factors in the context of a simple flow analogy used to capture the

                                                                  ベバリッジ曲線の変化の変化する理由 - himaginary’s diary
                                                                • 建設業、工事遅れや倒産増懸念 残業規制、4月1日スタート

                                                                  働き方改革関連法に基づく時間外労働(残業)の上限規制が4月1日から建設業、自動車運転業、医師、鹿児島・沖縄両県での製糖業の4業種に導入される。長時間労働が常態化する業種で過労を防ぐ狙いだが、人手不足が深刻化し暮らしに影響を与える「2024年問題」として懸念も強まる。建設業では工事の遅れや中小事業者の倒産増が不安視され、景気の減速要因になりかねない。あらゆる産業が人手不足に直面し人材獲得競争は激化。賃上げをはじめとする処遇改善、デジタル技術導入による生産性向上が急務になっている。 一般業種への残業規制は19年4月から順次始まっていた。4業種は仕事の特性や取引慣行から長時間労働が常態化。早期の導入が難しいとして5年間猶予されていた。 建設業の上限規制は原則として年360時間、繁忙といった特別な事情で労使が合意する場合でも年720時間などとする内容だ。災害復旧工事には上限規制を適用しない仕組みが

                                                                    建設業、工事遅れや倒産増懸念 残業規制、4月1日スタート
                                                                  • 転換的なAIの下での経済成長 - himaginary’s diary

                                                                    というNBER論文が上がっている(2月時点のWP)。原題は「Economic Growth under Transformative AI」で、著者はPhilip Trammell(オックスフォード大)、Anton Korinek(バージニア大)。 以下はその要旨。 Industrialized countries have long seen relatively stable growth in output per capita and a stable labor share. AI may be transformative, in the sense that it may break one or both of these stylized facts. This review outlines the ways this may happen by placing sev

                                                                      転換的なAIの下での経済成長 - himaginary’s diary
                                                                    • ジュリエット・ショアが語る週四日制の恩恵 - himaginary’s diary

                                                                      というIMFのポッドキャスト(原題は「Juliet Schor on the Benefits of a 4-Day Week」)をMostly Economicsが紹介している。以下はその要旨。 Productivity has been the driving force behind the five- sometimes six-day workweek, but there is a growing body of evidence that shows a shorter week is equally, if not more productive in many respects. Juliet Schor is a champion of the four-day week and led the charge in the early 90s with her book

                                                                        ジュリエット・ショアが語る週四日制の恩恵 - himaginary’s diary
                                                                      • 在宅勤務、労働者の振り分けと展開 - himaginary’s diary

                                                                        というNBER論文が上がっている(ungated(SSRN)版;cf. 論文を紹介したブルームバーグ記事)。原題は「Working from Home, Worker Sorting and Development」で、著者はDavid Atkin(MIT)、Antoinette Schoar(同)、Sumit Shinde(UCLA)。 以下はその要旨。 A growing literature explores the impact of home-based versus office-based work. Differences in productivity may arise due to a treatment effect of the office or from workers with different abilities sorting into office

                                                                          在宅勤務、労働者の振り分けと展開 - himaginary’s diary
                                                                        • メニューコスト経済の非線形のインフレ動学 - himaginary’s diary

                                                                          というNBER論文が上がっている(ungated版)。原題は「Non-Linear Inflation Dynamics in Menu Cost Economies」で、著者はAndres Blanco(アトランタ連銀)、Corina Boar(NYU)、Callum J. Jones(FRB)、Virgiliu Midrigan(NYU)。 以下はその要旨。 Canonical menu cost models, when parameterized to match the micro-price data, cannot reproduce the extent to which the fraction of price changes increases with inflation. They also predict implausibly large menu costs

                                                                            メニューコスト経済の非線形のインフレ動学 - himaginary’s diary
                                                                          • 定年後の再雇用、賃金50%減の「妥当性」は? ”異例の判断”が下った判例から考える

                                                                            しかもこの中には、前述した公的給付の特別支給の老齢厚生年金と高年齢者雇用継続給付も含まれている。それが廃止・縮小されると年収はさらに下がることになる。年収が下がると、社員のモチベーションが低下し、生産性にも影響を与える。賃金制度の再設計が必要になるが、どういう点に注意すべきなのか。 本稿では、人事界隈に衝撃を走らせた、定年後再雇用者の基本給などの処遇をめぐる裁判「名古屋自動車学校事件」の最高裁判決を基に、賃金制度の再設計時に気を付けるべき点を考えてみたい。 賃金再設定に”異例”の判断基準 「名古屋自動車学校事件」に学ぶ 今年7月20日に行われた「名古屋自動車学校事件」は、定年退職後の社員の賃金設計を考える上で、大きな示唆を与える裁判となった。 先述したように、再雇用者の給与は下げられるのが一般的だ。しかし、いわゆる同一労働同一賃金を規定した「労働契約法旧20条」(現パートタイム・有期雇用労

                                                                              定年後の再雇用、賃金50%減の「妥当性」は? ”異例の判断”が下った判例から考える
                                                                            • 物価高が賃上げ率上回る「マイナスの実質賃金」 解消のめどは

                                                                              物価高に対して賃金上昇が追い付いていない、いわゆる「マイナスの実質賃金」はいつ頃解消するのか。焦点となるのが2024年の中小企業の賃上げ率だろう。日銀は物価上昇率と賃金上昇率が逆転するタイミングを見計らい、マイナス金利解除を進めたいところだが、金融市場が注目する賃金データ、毎月勤労統計では、春闘で妥結した高い賃上げ率が十分に反映されない。この統計にこだわると、マイナス金利の解除タイミングを日銀が見失いかねないリスクもある。日銀はマイナス実質賃金の動きを、どのように認識しているのだろうか。 日銀は、年明けに正式スタートする2024年の春闘における賃上げの「手応え」が十分であることを確認するという、これまで約束してきた手順を踏んだ上で、4月、状況次第ではそれよりも前倒して1月あるいは3月の金融政策決定会合で、マイナス金利の解除に踏み切る見通しである。解除のタイミングが1月か4月の場合には、「経

                                                                                物価高が賃上げ率上回る「マイナスの実質賃金」 解消のめどは
                                                                              • 【人口戦略会議・公表資料】『人口ビジョン2100』|お知らせ|一般社団法人 北海道総合研究調査会(略称:HIT)

                                                                                『日本は、ついに本格的な「人口減少時代」に突入しました。2023年4月に公表された国立社会保障・人口問題研究所の「日本の将来推計人口」によると、このままでは2100年には6,300万人(中位推計)と、総人口は半減するとされています。 10年前の2014年には、日本創成会議(増田寛也議長)が将来消滅する可能性がある自治体を指した「消滅可能性都市」を公表するとともに、経済財政諮問会議の「選択する未来」委員会(三村明夫会長)が人口急減・超高齢化を克服すべきとする提言を行いました。この間、政府も地方創生をはじめ施策を重ねてきましたが、現在においても少子化の流れには全く歯止めがかかっておらず、東京一極集中の傾向も依然として変わっていません。 少子化の流れを変えることは困難かつ長期にわたる課題ですが、決して諦めずに、世代を超えて取り組んでいかなければなりません。このような基本認識を共有する有志が個人の

                                                                                  【人口戦略会議・公表資料】『人口ビジョン2100』|お知らせ|一般社団法人 北海道総合研究調査会(略称:HIT)
                                                                                • 前田正子・安藤道人『母の壁』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

                                                                                  前田正子・安藤道人『母の壁 子育てを追いつめる重荷の正体』(岩波書店)をお送りいただきました。 https://www.iwanami.co.jp/book/b626360.html 保育園入所のために妊娠中から保活、父親は仕事に忙殺されワンオペ育児、時短を取れば職場では二軍扱い。ある自治体で認可保育園に入所申し込みをした全世帯への調査から見えてきたのは、絡み合いながら母を追い詰める「壁」の存在だった。自由記述に溢れる悲痛な肉声から、浮かび上がる「日本の母の生きづらさ」。 表紙の頭を抱えて悩む女性の表情がとても印象的です。 下記目次のように、保育の壁、家庭の壁、職場の壁という3つの壁に直面する母親の肉声が胸に突き刺さる本です。 はじめに 母親たちの肉声 第1章 母を追いつめる三つの壁 第2章 保育園入所が母親の運命を変える――調査で何がわかったか 第3章 保育の壁「子育て支援」が母を束縛す

                                                                                    前田正子・安藤道人『母の壁』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
                                                                                  1