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ロボットに関するquantum_12のブックマーク (3)

  • 廃棄された原発無人ロボット 東電など「活用場面ない」

    廃棄された原発無人ロボット 東電など「活用場面ない」2011年5月14日15時0分 印刷 Check 実用化されなかった遠隔操作ロボット「スワン」。今は仙台市科学館の隅に展示されている。アーム先端の「手」を取り換えることで複数の作業ができた。奥にあるのがモニター画面付きの遠隔操作盤=4月16日 原発事故での使用を想定し、国の予算30億円で開発・製造された遠隔操作ロボットが、東京電力などが「活用場面はほとんどない」と判断したために実用化されなかったことが分かった。だが、福島第一原発の事故では、人が入れないほど放射線量が高い場所での作業に米国製ロボットが投入される事態に。事故の想定の甘さが、ロボット開発でも浮き彫りになった。 遠隔操作ロボットをめぐっては、1999年に茨城県東海村で起きた「ジェー・シー・オー(JCO)」の臨界事故を受け、当時の通商産業省が同年度にロボットの開発費として30億円の

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  • 塗り絵感覚でPCを使わずプログラミング体験、「テントウ虫ロボット」と「かぶと虫ロボット」のキット

    10月9日(土)まで幕張メッセで開催中のCEATEC JAPAN 2010に、ジェイエス・ロボティクスの虫ロボットシリーズ「てんとう虫ロボット」と「かぶと虫ロボット」が出展されていました。 小学4年生からを対象とした教育用ロボットとのことで、紙やホワイトボードに描かれた白黒のパターンをセンサで読むことで命令を記憶させ、パソコンを使わずにプログラミング体験ができるそうです。 画像やムービーは以下から。幕張メッセ5ホール、茨城研圏央道沿線・千葉県東葛新産業創出推進ネットワークのブース。 その一画でジェイエス・ロボティクスが出展していました。 テレビ番組で紹介されたこともあるそうです。 こちらが「てんとう虫ロボット」(左)と「かぶと虫ロボット」(右)。 パッケージ。 キットの中身はこんな感じ。基板は完成品なので、ドライバーとハサミがあれば簡単に組み立てることができます。対象年齢は小学4年生から大

    塗り絵感覚でPCを使わずプログラミング体験、「テントウ虫ロボット」と「かぶと虫ロボット」のキット
  • チームワークは軍隊級!空飛ぶロボット「quadrotor」(動画)

    チームワークは軍隊級!空飛ぶロボット「quadrotor」(動画)2010.07.20 13:00 junjun なんか、久々に萌え~です。 空飛ぶロボットquadrotor、1つで物をリフトしようと頑張ってる姿もプルプルして可愛いですけど、数機で協力しあって重いものを運ぶ姿は、当にかっこ可愛いですよ~。 このquadrotorはペンシルベニア大学のGRASP Labが開発したもので、底に鉤爪みたいなグリッパーがついているから、物を掴むことができるんです。そして、人口機能の一つ群知能(swarm robotics)をベースに制御方を開発したので、quadrotorはどんなに数が多くなっても、一組になって適切な配置を構成することができるんだそうです。 将来、自分の部屋にこの空飛ぶロボットquadrotorを10ほど欲しいなぁ。1つはiPhoneを、4つはラップトップを、残りの5つはビールを

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