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漫画に関するquantum_12のブックマーク (3)

  • 都青少年条例:自著で過激本も容認?指摘され石原知事反省 - 毎日jp(毎日新聞)

    過激な性描写がある漫画の販売規制を強化する東京都の改正青少年健全育成条例に関連し、石原慎太郎知事は17日の定例記者会見で、72年発行の自著「真実の性教育」(光文社)に「いかなる書物も子供を犯罪や非行に教唆することはない」などと記述していたことを指摘され、「そのころ私は間違っていた」と述べた。「変態を是認するようなは、あのころあまりなかった」と釈明し、条例改正の正当性を強調した。 石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、気の毒な人でDNAが狂ってて。読んだり、描いたりにエクスタシーを感じるのは結構。子供にさらさないように処置しただけ」と述べた。 また、中年男性の少女愛を描いたナボコフの小説「ロリータ」(55年)を例に挙げ、「当時ショッキングだったけど、あの程度なら叙述の美しさもある」とし、少女強姦(ごうかん)などを描いた現代の漫画に対しては「何の役

  • 「週刊少年ジャンプが不正コピーに警告」を読んだ外国人たちの反応

    元ネタ animenewsnetwork.com 前に少し触れた「その英語、ネイティブはカチンときます」を読了。 amazonでの紹介文とレビューの高評価に惹かれて読んでみたけど、結構 面白かったですよ。学習を読んで面白かったなんて言ってちゃ駄目かも しれないけど。(笑) 基的な内容は、あるシチュエーションでの言い回しを何通りかニュアンス の良いものから悪いもの順に並べてあり、それぞれに説明文が付いてる。 さらに、その中からイチオシのフレーズと逆に危険なフレーズにマークがし てあり、説明やアドバイスが書かれているという構成。 これは、バースデーケーキを作ってもらって感激し「ありがとう!」と お礼を言いたいというケースです。 「 Thank you very much 」が危険なフレーズだと書かれてて驚いたよ。 管理人に限らず日人なら思わず使ってしまいそうなフレーズじゃないかな。 しか

    「週刊少年ジャンプが不正コピーに警告」を読んだ外国人たちの反応
    quantum_12
    quantum_12 2010/04/19
    早く、正確な翻訳を求めるあなた。それはあなたのビジネスチャンスではないですか?
  • 萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    マニアさま―― わたしはまったくもって人間であります ほんとです こういったまんが好きのマニアの一派に、いわば変格マニアとでもいうべき少数派がいて、これを私はド・マニアといっている。 その考察は独断と偏見に満ち、その自己顕示欲はボウリングのボールのごとく、ピンをすっとばして、疾走し、その鼻は芸術性と文学性に満ちて天をあおぎ、一般大衆を見くだすその目はカマキリのごとき。 萩尾望都といえば、1970年代を通じて最も「マニアうけ」した少女漫画家であったと言っても過言ではないかと思います。 やっぱりというか、残念ながらというか、そういう人には(ごく少数だった、とは思いたいけど)困った方もいらっしゃったようで、萩尾望都も少々、いや、かなり苦労していたみたいなんですね。 「まんがABC」より「M・マニア」 別冊少女コミック1974年6月号に掲載された読切「まんがABC」(現在の所単行未収録)より。*

    萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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