タグ

オウンドメディアに関するr_saiwaiのブックマーク (3)

  • サイボウズ式4年間500記事のオウンドメディア成果まとめ――売上を求めなければ売上につながる | 各社の事例でわかるオウンドメディア運営の「企画」「構築」「成果」ノウハウ

    オウンドメディアは売り上げにつながるのか 「オウンドメディアの成果は長期的に見ていくべきだ」というのは、よく言われていることです。とはいえ、オウンドメディアが事業に貢献しているどうかが、重要な評価指標であることは間違いありません。 はたしてオウンドメディアは売り上げに貢献するのか、約4年間続けてきたサイボウズ式の成果を紹介します。 なぜサイボウズは「自社メディア」を選んだのかオウンドメディア(自社メディア)の「サイボウズ式」は2012年5月、「グループウェア会社のサイボウズを知らない人に、サイボウズを知ってもらう」ことを目的として開始しました。なぜなら、サイボウズにとって「認知度の向上」が事業展開の生命線と考えていたからです。 製品PRも宣伝もしない同時期に、マーケティング面でもこれまでと180度違う取り組みを進めました。その1つが自社メディア「サイボウズ式」です。「製品PRも宣伝もしない

    サイボウズ式4年間500記事のオウンドメディア成果まとめ――売上を求めなければ売上につながる | 各社の事例でわかるオウンドメディア運営の「企画」「構築」「成果」ノウハウ
  • そもそもメディアは誰のものなのか?編集者が担うものに必要なこと【後編】 | cotas

    そもそもメディアは、これからの社会の中で、どういう役割を担っていくのか?、目の前の市場環境の激変に目を奪われてしまって、「そもそもメディアとは」という、一番肝心な議論がどうも抜けているようにも思う。そもそもメディアは社会にとってどういう価値があるのか? 世界中のもっとも新しい情報を提供し、もっとも洗練されたデザインとクオリティを持っているメディアの一つである『WIRED』日版の若林編集長に、「そもそものメディアの役割」についてお聞きしてみた。 Interview by Shusaku Hirota | Photos by Jun Matarai 2015.12.24[Thu] 高度情報消費社会の問題 廣田:いま、話題のアメリカのシンギュラリティ大学の人たちが提唱しているような指数関数的な成長モデルって、ビジネスや、文化、その国の歴史的背景のことをじっくり落ち着いて考え抜く、ということをあ

    そもそもメディアは誰のものなのか?編集者が担うものに必要なこと【後編】 | cotas
  • そもそもメディアは誰のものなのか?編集者が担うものに必要なこと【前編】 | cotas

    現在、メディア(業界)論が盛んだ。マスメディアが勢いをなくし、業績を落としていることを論じる議論が一方にあれば、他方では、企業は自らのプライベートなウェブメディアを持ち、顧客に有用な情報を提供するコンテンツマーケティングと呼ばれる新しい手法論に夢中になっている。また、数多ある情報を編成し、読みやすくならびかえ、「キュレーション」するための洗練されたアルゴリズム技術を持つスタートアップ企業に注目が集まり、モバイル時代の新しいメディアプラットフォームは誰が握るのか?といった議論もされている。 しかし、そもそもメディアは、これからの社会の中で、どういう役割を担っていくのか?、目の前の市場環境の激変に目を奪われてしまって、「そもそもメディアとは」という、一番肝心な議論がどうも抜けているようにも思う。そもそもメディアは社会にとってどういう価値があるのか? 世界中のもっとも新しい情報を提供し、もっとも

    そもそもメディアは誰のものなのか?編集者が担うものに必要なこと【前編】 | cotas
  • 1