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映画『END OF THE CENTURY』の衝撃から3年、─────引き継がれたRAMONES魂がここに。
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2003年にイギー・ポップ、ロン・アシュトン、スコット・アシュトンのオリジナル・メンバーに、マイク・ワット(ミニットメン/ファイアホース)が加入し、奇跡の再結成を果たしたザ・ストゥージズ。彼らがスティーヴ・アルビニをプロデューサーに迎えた新作アルバム『ザ・ウィヤードネス』の発売日が決定、曲目とともに発表されました。日本盤(写真・TOCP-66664 \2,500(税込))は3月14日に、リリース元のヴァージン・レコード(US)によれば、アメリカでは3月20日にリリースされるとのこと。スケジュールなどはまだ発表されていませんが、春にはツアーを行なうようです。 このアルバムには、2004年・渋谷AXでのライヴを収録した『Telluric Chaos』でも聴くことができる、再結成ストゥージズの新曲「My Idea Of Fun」の“完全版”が収録されます。ちなみにこの曲は、彼らのMySpaceペ
当時リアルタイムでの露出が極端に少なかったがために、いまだにその音楽シーンの中でも一般的に語られることの少ない80年代USハードコア/パンク。全米の地下世界に吹き荒れたこの音楽は、スケートボードなどのストリートシーンと密接に結びつきながら巨大なムーヴメントへと発展していった。そのムーヴメントから20年以上を経て、当時のフッテージを盛り込んだ新作映画&当時から活躍を続けるバンドたちの最新ライブまでを一挙上映!! ●「ミニットメン:ウィ・ジャム・エコノ これぞ必殺ハードコア!!USHC奇跡の突然変異バンド、ミニットメンの全てが凄いメンツに語られる必見のドキュメンタリー! 監督:ティム・アーウィン 原題:we jam econo:the story of the minutemen 出演:ジェロ・ビアフラ(DEAD KENNEDYS)、ジョン・ドー(�])、J・マスシス(DINOSAUR
When I played little league baseball in my hometown in the midwestern suburbs during the 80’s, every team was sponsored by a local small business. Their logos were silk screened proudly across the back of our jerseys, just below where our last names were ironed-on in block letters. It was an effective way for businesses …
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今年でデビュー10周年を迎えるPUFFY。4月12日には、その記念イヤーの第1弾シングルにして久々の奥田民生プロデュース作「モグラライク」をリリースしたばかりの彼女たちが、早くも5月24日に第2弾シングル「Tokyo I’m On My Way」をリリースすることが決定! この楽曲の作詞・作曲は、なんとオフスプリングのヴォーカル、デクスター・ホーランド。 昨年、オフスプリングが来日ツアーをした際に、PUFFYの二人がライヴの後に楽屋に招待され、デクスターから「アメリカでの成功、おめでとう」との賞賛を受け、作曲を直接オファー。今回の楽曲書き下ろしに至ったという。また、カップリングにはAJINOMOTO CMソングとしてオンエアが始まったばかりの「世界のはじっこ」が収録される。ちなみにこの楽曲は、お馴染みのアンディ・スターマー(JELLYFISH)作によるもの。「モグラライク」は奥田民生、その
来年のブリット・アワーズで功労賞を受賞するかもしれないといわれているセックス・ピストルズだが、ジョニー・ロッテンは「そんなこと、知りたくもねえ」そうだ。ブリット・アワーズはこの数年、授賞式で“退屈な”アーティストしかパフォーマンスさせていないとの批判を受けおり、主催者はセックス・ピストルズの栄誉を称えることで、人気が下降気味の同アワーズに刺激を与えたいと考えていた。 しかし、ロッテンにはそんなこと関係ないようだ。彼は『The Sun』紙にこう語った。「知りたくもねえ。時間の無駄だな。俺達を利用できるって思ってるんだろ。俺らは、小道具じゃねえんだ」 受賞に興味がないらしい彼だが、セックス・ピストルズの活動は功労賞に値すると付け加えている。「メッセージ性のあるものを書いたし、社会に影響力を持っていた。それは功績と言えるな」 またブリット・アワーズが面白くないのは「自業自得だ」とも続けている。「
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アメリカでロックの殿堂入りが決定しているセックス・ピストルズだが、セレモニーへの出席を拒否、主催者を非難した。ピストルズは、ブロンディやブラック・サバス、マイルス・デイビスらと共に殿堂入り。セレモニーは来月(3月13日)ニューヨークで開かれる。 バンドのサイトthefilthandthefury.co.ukに、手書きで以下のようなメッセージが掲載された。「殿堂入りは小便のシミだ。お前らの美術館(殿堂入りのプレートが展示されているオハイオの美術館)、ワインの中の小便。俺達は行かねえ。お前らの猿じゃねえ。だから、どうした」 フロントマンのジョニー・ロットンは昔から、ロックの殿堂には否定的で、以前、殿堂入りは「年寄りのロッカーの死に場所」とコメント。“Rock and Roll Hall of Fame”を“Rock and Roll Hall Of Shame(ロックンロールの恥)”と皮肉って
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