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ブックマーク / kotoripiyopiyo.com (2)

  • フリースタイルラップをやる羽目に陥った話

    先週、アプリのプロモ用にラップ動画を公開し、自ら激しく傷つくとともに、関係者に黒歴史のダークマターパワーを思い知らせた僕ですが、実はその前に、もっと衝撃的な体験をしていまして。 諸事情が積み重なって、フリースタイルのラップに出る羽目におちいったのです。 言っときますが僕はラップ素人です。今までのラップ経験は2回。しかも2回とも結婚式2次回の余興。 それなのに、ラップ、しかもフリースタイルをやるって! フリースタイルってあれでしょ? その場で韻とか考えながらラップするんでしょ? ムリ。できないに決まってんじゃん。と、最初は当たり前のように断っていたのですが、誘ってくれた白坂翔くんの「大丈夫ですよ」「まあまずは来て、気が向いたら参加するでもいいですよ」みたいなトークに乗せられ、フワフワと催眠術にかかったかのように、なんとなく参加することになったのです。 参加するのは「ラッパー人狼」という、人狼

    フリースタイルラップをやる羽目に陥った話
    rulipon
    rulipon 2016/08/06
    ラップで会議とかできそうwwww 「でも部っ長、明日出張、しかしその提案はないでっしょう」難しいけど、即興は楽しそうだ。自分でない自分になれるね。
  • これは嬉しい! 太田光が考えた『かぐや姫の物語』のキャッチコピー

    仕事で都営大江戸線の六木駅に着いたら、エスカレーターに沿って、ズラリとこんなものが並んでいまして。 爆笑問題の太田光による「ジブリ映画『かぐや姫の物語』のキャッチコピー群」です。 なるほどなあ、こんなやり方があったか、と感心しました。 去年も「『かぐや姫の物語』は僕の中の高畑勲(『火垂るの墓』)トラウマを消した 」という記事として書きましたが、『かぐや姫の物語』は最高な作品です。 長いのですが見飽きず、見終わった後も心の中に延々と後味が残る名作です。 僕は大好きだし、年を追うごとにますます評価が高まり、古典にまで昇華してほしいと思っています。 けど……話はみんな知ってるあの竹取物語だし、絵柄はイマドキじゃないし、ジブリといえど宮崎駿監督じゃない。 なので、どのくらい一般受けするのか、全く関係者ではない他人ながら、心配していました。 鈴木プロデューサーも、その辺を解消しようとしたのかもしれ

    これは嬉しい! 太田光が考えた『かぐや姫の物語』のキャッチコピー
    rulipon
    rulipon 2014/12/07
    観たくなってきた。このマーケティングの何がよいのかまだ考えてるけど、観たくなったのがすごい。
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