<内容> 定期的にハードディスク(HDD)の温度を取得し、表示します。また、HDDのモデル名やDMAモードも表示します。 また、グラフ表示も可能で、ひと目で温度変化がわかるようになりました。 <使い方> 単に実行させるだけです。HDDが温度情報をサポートしていれば温度を表示します。サポートしていなければ、'XXX' と表示します。 プログラム終了時にドライブNo.、ダイアログの表示位置等を同じディレクトリのiniファイルに保存します。それゆえ、 同時に2つ以上のドライブの温度を表示させたい場合は、ドライブの数だけディレクトリを作り、それぞれのディレクトリに 実行ファイルを置いて起動させてください。そうすれば、それぞれのダイアログ(ドライブ)に対するiniファイルが作成されます。 また、スタートアップにショートカットを入れておくと、自動的に起動するので便利ですよ。 <動作結果>