タグ

民族に関するrz1h931f4cのブックマーク (2)

  • おじろく、おばさ - 私家版・精神医学用語辞典 サイコドクターあばれ旅

    長野県の南部、飯田のあたりは、高山の多い信州の中でも特に山深いところである。平地といえるような土地はほとんどなく、ろくな道すらないのだけれど、そんなところにも古くから人は住んでいるもので、天竜川に沿ってぽつぽつと小さな集落がいくつか点在している。 そうした集落をひとつひとつ数珠繋ぎするようにして、豊橋と辰野を結ぶ飯田線が全通したのが昭和12年。なにせ平らな土地のほとんどない深い山地のこと、さぞかし難工事だっただろうことは想像に難くない。さてその飯田線に、中井侍(なかいさむらい)という、ちょっと変わった名前の無人駅がある。長野、静岡、愛知の三県の県境あたりに位置する駅である。 と、なんだか紀行文のように始まったのだけれど、別に私はこの中井侍に行ったことがあるわけではない。飯田線にも乗ったことはない。ただ、ある精神医学誌の論文にこの地域のことが載っていたので、ちょっと興味を惹かれただけであ

  • 森薫の新連載「乙嫁語り」に出てくる“テュルク系民族”を追う : 大阪大学 外国語学部 他大学研究会

    2009年01月19日 12:28 森薫の新連載「乙嫁語り」に出てくる“テュルク系民族”を追う 『エマ』で有名な漫画家、森薫先生の新連載が隔月の漫画雑誌『フェローズ』にて、去年の10月から始まってます。 その名も『乙嫁語り』(リンク先で試し読みできます。) 舞台は中央アジアのカスピ海沿岸、テュルク系民族の生活をテーマにしたお話です。 ……って、テュルク!? つ、ついに日にもトルコの時代が来たか!! あの緻密な書き込みっぷりに定評のある人気作家がテュルク系民族をテーマに選んで下さるなんて……トルコ語専攻として感謝感激。 次は是非オスマン帝国史でお願いします。 元々森薫先生は「小さいころから○○スタンという名前の国に興味があった」そうで、こうしたテュルク系民族を扱った連載が始まったのはある種必然的だったと言えます。 少し話はそれますが、日ではTURKという英単語を読み分けによって三通りの使

    森薫の新連載「乙嫁語り」に出てくる“テュルク系民族”を追う : 大阪大学 外国語学部 他大学研究会
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2009/10/25
    民族衣装の色って大抵、赤白黒(緑)のどれかって感じだよな
  • 1