コンセプトメイキングからアウトプットまで『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』のアートディレクションを公開 技術・デザイン 「ABEMA」の人気番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。日本一ロジカルな男とも称されるひろゆきさんを、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみというルールの中、論理の通じない過酷な世界に放り込むという斬新な企画は、放送開始直後から多くの反響を呼び、『第40回ATP賞テレビグランプリ』の「情報・バラエティ部門」にて優秀賞を受賞しました(※1)。番組のクオリティはもちろんのこと、ユーザーに見てもらうための入り口となるキービジュアルや番宣にも力を入れている「ABEMA」。当番組プロデューサーの高橋弘樹が「ABEMAのクリエイティブのレベルは高い!」と太鼓判を押すほど。 そこで、「ABEMA」のクリエイティブ組織ABEMA Creative Center