コロナ前の話だけど、電機メーカーの人事の人と話した。 「こっちは勉強ができる学生が欲しいのに、カンボジアで学校を作ったエピソードを面接で話す学生が多すぎて困っている」 と言ってた。 その人が担当した学生のうち4割くらいがカンボジア学校建設エピソードを面接で話してたらしい。
カンボジアのシアヌークビルで下船し、首都プノンペンでカンボジア政府が提供したバスツアーに参加するクルーズ船「ウエステルダム」の乗客ら(2020年2月17日撮影)。(c) STR / FRESH NEWS / AFP 【2月18日 AFP】少なくとも1人の新型コロナウイルス感染が判明したクルーズ船「ウエステルダム(Westerdam)」の乗客らが、カンボジアで14日に下船を許可され自由行動を開始したことで緊張が走っている。徹底的な健康診断を受けないまま下船した乗客らが世界中へ散ってしまい、足取りを追跡できなくなる恐れが生じている。 カンボジア当局は17日午後、カンボジアから先へ移動するための旅客機を待つウエステルダムの乗客の一部に、首都プノンペンでバスツアーを提供した。貧困国のカンボジアは新型ウイルスの発生地となった中国と親密な同盟国で、毎年巨額の経済支援を受けている。カンボジアは医療体制が
カンボジアの首都プノンペンで7月24日、1人の男が覚せい剤所持で逮捕された。カンボジアのメディアは翌25日、「プノンペン中心部の繁華街で、不審な動きをしていた日本人デザインエンジニア・ハタムラ・ユウイチを拘束し、所持品から覚せい剤の小袋2つが発見された」と一斉に報じた。しかしFNNが日本大使館に確認したところ、意外な返答を得た。 男は日本人ではなかった 「日本人逮捕」と報じるカンボジアメディア この記事の画像(3枚) 日本人逮捕の一報を受けて、日本大使館の担当者はすぐに本人に直接面会した。その結果、男は日本人ではないことが分かったという。しかしカンボジアメディアも、カンボジア警察も「逮捕されたのは日本人である」と信じ切っている。 なぜこのようなことが起きているのか。FNNは更に警察関係者に連絡し、情報の真偽を確かめたところ、男が逮捕時に嘘をついていたことが判明した。 逮捕された男は韓国国籍
秋田の夏の風物詩、「ババヘラアイス」。年配の女性、すなわち「ババ」がヘラでアイスを盛ってくれるのでこう呼ばれています。この「ババヘラアイス」が今、東南アジアのカンボジアで貧困層の女性たちの生活改善に役立っています。 そこで売られているのが「ババヘラアイス」。アイスの製造会社が材料や屋台をすべて用意し、アイスを販売する女性には元手は一切必要ありません。 このババヘラアイスの販売をカンボジアの貧しい女性の支援につなげられないかと考えたのが、秋田県出身の報道カメラマン、高橋智史さんです。 カンボジアは年7%という経済成長を続ける一方で貧富の格差も拡大し、国民の3人に1人は貧困層という調査もあります。 高橋さんのアイデアにババヘラアイスを製造している男鹿市の会社が共感し、全面的に協力してくれました。 会社のメンバーがカンボジアに入り、アイスの作り方を貧困層の女性たちに指導。子どもでも買える値段にす
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