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聖地巡礼に関するsekisuzuのブックマーク (8)

  • WUG岩手昼公演で起きた奇跡。イーハトーブはここにあった

    このまちは寒いけれども 雪の中を進む眠れない夜行バスを降りると思わず笑ってしまった。あんまりにも寒い所に来てしまったものだと笑わずにはいられなかった。 駅の待合室には見知った顔のワグナーがたくさんいた。 寒い、と言いながら情報交換をする。 コッペパンがおいしい福田パンが朝早くに開くということを知る。 福田パンに向けて一人で歩いていく。途中で渡った橋の上の風景が素晴らしかった。 そこに見える山と川。名前も知らなかったけど、ここが地元の人の心の風景のように思えた。写真を思わず撮った。 これが北上川、岩手山だった(リプライで教えてもらった) ここ!盛岡!きれい! pic.twitter.com/usFG0fI9uc — 赤雪すずみ (@ustes_ikes) December 8, 2018 早速向かうとここにもワグナーの姿がちらほら。大多数のワグナーが福田パンをべに来ていたようだ。 すぐなく

    WUG岩手昼公演で起きた奇跡。イーハトーブはここにあった
    sekisuzu
    sekisuzu 2019/09/03
    すごくきれいなものを見ることが出来た日の話。純粋なよろこびと涙。
  • 感想:イリエの情景 ~被災地さんぽめぐり~勇気も覚悟もいらない旅

    まえおき 震災に触れる作品は、不謹慎だろうか? あの日東北にいなかった人間がいま震災のことを知ろうとすることは不謹慎だろうか。 どこかで誰かが不謹慎と言うかもしれない。 それでも、私は震災に向き合うことは悪いことではないと思う。 誰かが言う不謹慎という言葉が持つ無言の圧力がよけいに勇気を必要とさせる。 概念としての不謹慎は海外にもある。 でも、世間という概念は今の所、どうやら日という国家の中にしかないらしい。 自粛ムード、みたいなものは他では見られないようだ。 私は震災というものが不謹慎というものとセットになっているように思えてならない。 その事にずっと違和感を感じてきた。 震災を題材とすること、それ以降の東北地方を物語の舞台にすること。そういったもの全てに不謹慎というワードがつきまとう。 その違和感の正体がわからなくて、そこに何があるのかをずっと突き止めたかった。 喉元にわだかまりがあ

    感想:イリエの情景 ~被災地さんぽめぐり~勇気も覚悟もいらない旅
    sekisuzu
    sekisuzu 2019/09/03
    旅がしたくなった。震災のダメージは計り知れないほどだが、元々の問題はたしかにあるのだ。向き合わないといけない。
  • 寄稿:WUG現場の雰囲気が大好きで12会場全33公演を全通した話

    みなさん初めまして、みそみそピーナツとみー。と申します。愛重めで有名な緑推しのなかの一人です。今回、はじめましてのパレード企画に参加した記事をこちらに寄稿させていただくことになりました。 拙い文章ですが最後まで読んでいただけたら幸いです。 自分がWUGにハマった経緯はこちら。 WUGにハマるのが遅くて2ndツアーには行けなくて。WUGのツアーは3rdから参戦しました。 2016年、Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR の思い出3rdツアーはプリンセス制度が導入されていて、各地でプリンセスが変わるし新しいキャラソンもその子のやつ!みたいな感じでかやたんがプリンセスをやる新潟にめちゃくちゃ行きたかったのにレポートの締め切り関係で行けなくて…・ それでも参戦できたのは舞浜、仙台、沖縄、東京。 7箇所中4箇所も行ってるんだからそれなりに参加してるなって思うよね?でも、自分的に

    寄稿:WUG現場の雰囲気が大好きで12会場全33公演を全通した話
  • あなたと私とWake Up, Girls!の物語

    あなたとWake Up, Girls!の物語私は以前その人が探し求めている答えをWake Up, Girls!は与えてくれる、と書いた。それはWake Up, Girls!が作られた存在ではない物だからだ、とも書いた。それは今も当だと思うけど、 Wake Up, Girls!を好きになった瞬間=Wake Up, Girls!を選ぶに至ったその理由こそ、その人がそれまで探し求めていた答えなのだと考えている。 色んなコンテンツやアイドルの中からWake Up, Girls!を選ぶ理由。それがないならWake Up, Girls!に出会うことはないだろう。確かにそれがあるからワグナーはワグナーになったのだと思う。 あなたが主体的にWake Up, Girls!を選んだ瞬間、あなたは当事者になる。 ”Wake Up, Girls!を好きになる”という当事者性が、あなたをなぜWake Up, G

    あなたと私とWake Up, Girls!の物語
    sekisuzu
    sekisuzu 2019/08/09
    これが私のWUGという物語への答え。
  • 初めての仙台 - Takafoi’s blog

    22時45分最終更新。(当日、ブログを随時更新していました) 皆さんこんにちは。こんばんは。 声優ユニットWUGが解散する半年前にワグナーになったオタクです。 この記事は、初めて仙台に行った僕の行動記録です。 前置きが長いです、すみません… 旅の目的 今回、仙台に行くきっかけとなったのは6/23(日)の関東でのイベント参加です。 具体的に言うと、青山吉能さん高木美佑さんが出演するザックリフェス。 そして、ランティス祭り3日目です。 (イベントの時間被ってるけど気にしない!) 日曜日に関東でイベント参加の予定で、土曜日は予定がありません。 仙台に行きたいと思っていたので、丁度いいじゃん!と思い、土曜日は仙台に行くことにしました。 ぶっちゃけ、WUG最高!なんて言っておきながら、仙台すら行ったことないのはアレだな?と思っていたのが音です。 初めての飛行機遠征 僕は福井に住んでいます。 今まで

    初めての仙台 - Takafoi’s blog
  • なぜWake Up, Girls!は“エモい”のか - 湖底

    元号が変わり、令和の御代を迎え1ヶ月以上が経った今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。僕は相変わらず、平成日にかつて存在した声優ユニットのことを毎日考えています。元メンバーが出るイベントに足を運ぶ度、顔見知りのワグナー達と3月8日の遺品である草ブレードを持ち寄って想い出話に花を咲かせています。 この3ヶ月間、ずっとWake Up, Girls!を総括する文章を書こうと考えていました。ファイナルライブの感想は書きましたが、僕がこの数年間全力で推していた理由は何だったのか、WUGの魅力とは何だったのか、改めてまとめる必要があると感じました。 しかし、いくら考えても答えが出ないのです。彼女達の魅力を簡単な文章に落とし込むことなんて不可能でした。そう、まさにファイナルライブ「想い出のパレード」の公式サイトにあった紹介文のように。 ──アンコールが鳴り止まない。 Wake Up, Girls!

    なぜWake Up, Girls!は“エモい”のか - 湖底
  • Wake Up, Girls!記事連続投稿企画「はじめましてのパレード」

    WUGのSSA公演BD発売日である2019/6/28をゴール(予定)として、それまでWUGに関わった色んな人達で毎日記事を投稿しましょう!という企画です。 2次3次問わずWake Up, Girls!に関する愛にあふれた記事を募集します。 ワグナーさんのWUGへの想いが、WUGSSAのBDが多くの人の手に取られることや、WUGがこれからも愛されることにつながったらいいなあ…といろんな人と話し合って企画しました。 一人につき1日1記事くらいで考えていますが、日がかぶってしまっても特に問題ないです。 記事の公開先はご自分のブログかこちらのブログへの寄稿という形でお願いします。 また、今回の企画に投稿するのはできれば新規記事でお願いしたいのですがもう書いちゃった人や、会心の出来なら既に公開された既存の記事もOKとします。 お忙しい場合は登録した日付より遅れて投稿しても問題ありません。 第2章です

    Wake Up, Girls!記事連続投稿企画「はじめましてのパレード」
    sekisuzu
    sekisuzu 2019/06/13
    謎の企画。お気軽に参加を。
  • 推し不在の合唱団公演に遠征したら推しの家族が出てきた

    【まえがき:イーハトーヴシンガーズとWUGについて】イーハトーヴシンガーズという混声合唱団がある。 岩手県盛岡市、岩手県宮古市、東京都を拠点に活動している合唱団だ。 名前にある「イーハトーヴ」は岩手県出身の作家、宮沢賢治による彼の心象世界にある理想郷を指す造語。そのモチーフは岩手県と言われている。 2019年3月8日に解散することが発表されていた東北を盛り上げる目的で活動していた声優アイドルユニット「Wake Up, Girls!」(=略称はWUG)。 解散を控えたWUG最後のツアー、「Wake Up, Girls ! FINAL TOUR -HOME-」の岩手公演が12月に開催。イーハトーヴシンガーズがサプライズゲストとして参加した。 普段のWUGのライブはアニメWUGの劇中歌やCDで発売されている曲を中心としたもの。 WUGのメンバーである奥野香耶さんは岩手の出身ということもあり彼女の

    推し不在の合唱団公演に遠征したら推しの家族が出てきた
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