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震災復興に関するsekisuzuのブックマーク (7)

  • WUGナイター2018の思い出 - 湖底

    この記事は「Wake Up, Girls! Advent Calendar 2018」の13日目の記事……の予定でしたが、更新が大幅に遅くなってしまいました。申し訳ございません。 adventar.org 皆さん、こんにちわぐー! 色々なことがあった2018年もそろそろ終わりを迎えようとしていますね。色々ありすぎて上半期のことが遠い昔のように思えてしまいますが、今回は個人的に今年(12/13現在)一番楽しかった半年前のイベントについて書きたいと思います。そう、「Wake Up, Girls!×東北楽天ゴールデンイーグルス コラボナイター」(通称WUGナイター)です。 WUG放送初年の2014年から毎年開催されていて、今年で5年目。私は昨年からのワグナーですが、2017年のワグナイターの様子をTLで追っていてすごく楽しそうだったのと、現場で見る背番号7のWUGユニに憧れていたので念願の参加で

    WUGナイター2018の思い出 - 湖底
  • WUG岩手昼公演で起きた奇跡。イーハトーブはここにあった

    このまちは寒いけれども 雪の中を進む眠れない夜行バスを降りると思わず笑ってしまった。あんまりにも寒い所に来てしまったものだと笑わずにはいられなかった。 駅の待合室には見知った顔のワグナーがたくさんいた。 寒い、と言いながら情報交換をする。 コッペパンがおいしい福田パンが朝早くに開くということを知る。 福田パンに向けて一人で歩いていく。途中で渡った橋の上の風景が素晴らしかった。 そこに見える山と川。名前も知らなかったけど、ここが地元の人の心の風景のように思えた。写真を思わず撮った。 これが北上川、岩手山だった(リプライで教えてもらった) ここ!盛岡!きれい! pic.twitter.com/usFG0fI9uc — 赤雪すずみ (@ustes_ikes) December 8, 2018 早速向かうとここにもワグナーの姿がちらほら。大多数のワグナーが福田パンをべに来ていたようだ。 すぐなく

    WUG岩手昼公演で起きた奇跡。イーハトーブはここにあった
    sekisuzu
    sekisuzu 2019/09/03
    すごくきれいなものを見ることが出来た日の話。純粋なよろこびと涙。
  • 感想:イリエの情景 ~被災地さんぽめぐり~勇気も覚悟もいらない旅

    まえおき 震災に触れる作品は、不謹慎だろうか? あの日東北にいなかった人間がいま震災のことを知ろうとすることは不謹慎だろうか。 どこかで誰かが不謹慎と言うかもしれない。 それでも、私は震災に向き合うことは悪いことではないと思う。 誰かが言う不謹慎という言葉が持つ無言の圧力がよけいに勇気を必要とさせる。 概念としての不謹慎は海外にもある。 でも、世間という概念は今の所、どうやら日という国家の中にしかないらしい。 自粛ムード、みたいなものは他では見られないようだ。 私は震災というものが不謹慎というものとセットになっているように思えてならない。 その事にずっと違和感を感じてきた。 震災を題材とすること、それ以降の東北地方を物語の舞台にすること。そういったもの全てに不謹慎というワードがつきまとう。 その違和感の正体がわからなくて、そこに何があるのかをずっと突き止めたかった。 喉元にわだかまりがあ

    感想:イリエの情景 ~被災地さんぽめぐり~勇気も覚悟もいらない旅
    sekisuzu
    sekisuzu 2019/09/03
    旅がしたくなった。震災のダメージは計り知れないほどだが、元々の問題はたしかにあるのだ。向き合わないといけない。
  • 寄稿:WUG現場の雰囲気が大好きで12会場全33公演を全通した話

    みなさん初めまして、みそみそピーナツとみー。と申します。愛重めで有名な緑推しのなかの一人です。今回、はじめましてのパレード企画に参加した記事をこちらに寄稿させていただくことになりました。 拙い文章ですが最後まで読んでいただけたら幸いです。 自分がWUGにハマった経緯はこちら。 WUGにハマるのが遅くて2ndツアーには行けなくて。WUGのツアーは3rdから参戦しました。 2016年、Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR の思い出3rdツアーはプリンセス制度が導入されていて、各地でプリンセスが変わるし新しいキャラソンもその子のやつ!みたいな感じでかやたんがプリンセスをやる新潟にめちゃくちゃ行きたかったのにレポートの締め切り関係で行けなくて…・ それでも参戦できたのは舞浜、仙台、沖縄、東京。 7箇所中4箇所も行ってるんだからそれなりに参加してるなって思うよね?でも、自分的に

    寄稿:WUG現場の雰囲気が大好きで12会場全33公演を全通した話
  • あなたと私とWake Up, Girls!の物語

    あなたとWake Up, Girls!の物語私は以前その人が探し求めている答えをWake Up, Girls!は与えてくれる、と書いた。それはWake Up, Girls!が作られた存在ではない物だからだ、とも書いた。それは今も当だと思うけど、 Wake Up, Girls!を好きになった瞬間=Wake Up, Girls!を選ぶに至ったその理由こそ、その人がそれまで探し求めていた答えなのだと考えている。 色んなコンテンツやアイドルの中からWake Up, Girls!を選ぶ理由。それがないならWake Up, Girls!に出会うことはないだろう。確かにそれがあるからワグナーはワグナーになったのだと思う。 あなたが主体的にWake Up, Girls!を選んだ瞬間、あなたは当事者になる。 ”Wake Up, Girls!を好きになる”という当事者性が、あなたをなぜWake Up, G

    あなたと私とWake Up, Girls!の物語
    sekisuzu
    sekisuzu 2019/08/09
    これが私のWUGという物語への答え。
  • WUG!と7人は、どこまで進めたのだろう - 星の見える一本道

    ※この記事は、赤雪すずみさん企画「初めましてのパレード」16日目寄稿記事となります。私のこれまでの記事とは少々異なりますのでご了承ください。 トキノドロップから見に来てくださった皆様、ありがとうございます!よければ最後まで読んでいただけると嬉しいです。 【WUG!と7人は、どこまで進めたのだろう∥2019/06/27】 Wake Up, Girls!という声優ユニットがあった。 といっても、この記事を読んでいる方はほとんどがWUGのことをよく知っているだろうし、これまでに多くの方がWUGについての説明をされてきたと思うのでここでは説明は割愛する。 ~~~~~ 「アイドル、やらせてください!」 こうして始まったWake Up, Girls! 当初から震災をきっかけに設立されたユニットであることが明示され、またアニメと現実のハイパーリンクが謳われたユニットでもあった。 アニメの評判が対外的には

    WUG!と7人は、どこまで進めたのだろう - 星の見える一本道
  • 推し不在の合唱団公演に遠征したら推しの家族が出てきた

    もしこれが最後のライブだったとしても、 最高の思い出はここにあったって自信を持って言える このまちは寒いけれども 雪の中を進む眠れない夜行バスを降りると思わず笑ってしまった。あんまりにも寒い所に来てしまったものだと笑わずにはいら... それからしばらくして、 イーハトーヴシンガーズは第5回定期演奏会「story」を2019年6月8日に開催することを発表。 その発表において「言の葉 青葉(合唱バージョン)」の再演が告知された。 「WUG解散後もこの曲は歌い継がれて欲しい」というワグナーの願いが果たされることになった。 あの日涙を流したワグナー、言の葉青葉をもう一度聞きたい!というワグナーたちは開催を心待ちにしていた。 以下はそんなワグナーの一人、まえ☆ディさんの参加レポートだ。ぜひその風景を思い浮かべながらお読みいただきたい。 (まえがき:赤雪すずみ) 【”いつも通り”のstory】Wake

    推し不在の合唱団公演に遠征したら推しの家族が出てきた
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