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INDEXに関するsh2nm0k2のブックマーク (9)

  • パフォーマンスを考慮したIndex定義設計 | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    これは TECHSCORE Advent Calendar 2019の25日目の記事です。 横田です。転職して3カ月程ですが前職までは OracleSQL Server を中心に触っていました。格的にPostgreSQLを使うようになったのが今回始めてのため、SQL Server の言葉を借りて説明している箇所が有ります。予めご了承ください。 今回は、PostgreSQL 11 で実装された付加列Index (※) を中心としたパフォーマンス関連のお話をしたいと思います。商用DBと比較してしまうとOSS-DBに無い機能が多かったりするのですが、近年はパーティショニングやIndex機能の充実化など、溝を埋めていこうとする姿に感銘を受けました。なのでDBを使う側も実装されたものを使いこなせる様になろうと思います。 ※「付加列Index」はSQL serverで同機能の呼び名です。機能の

  • インデックスとは何?MySQL(InnoDB)とPostgreSQLのインデックスの違いとは?調べてみました

    はじめに こんにちは。calloc134 です。 前のハッカソンイベントで、UUID をプライマリキーに利用するかどうかの議論がありました。 結果的にはあまりパフォーマンス要件の高くないアプリケーションであったため、プライマリキーとして UUID を採用することにしたのですが、イベント終了後に気になったため、調査を行いました。 今回は、この調査の結果を元に、MySQL と PostgreSQL におけるインデックスの内部構造の違いと、UUID をプライマリキーにする際の問題についてまとめてみたいと思います。 インデックスの概要 インデックスとは インデックスとは、データベースのテーブルに対して、アクセスを高速に行うための指標となる構造のことです。 インデックスとは日語で索引ですが、まさに辞書の索引のように、アクセスにおいての手助けをしてくれます。 より具体的に解説すると、データベースにお

    インデックスとは何?MySQL(InnoDB)とPostgreSQLのインデックスの違いとは?調べてみました
  • アジャイル開発とデータベース設計 - 変化に対応するシンプルな実装のために必要なこと - Agile Journey

    はじめまして。そーだい(@soudai1025)です。私は普段は技術コンサルティングや受託開発を請け負う合同会社HaveFunTechの代表として、また、予防治療の自社サービスを展開する株式会社リンケージのCTOという二足の草鞋を履き、日々、さまざまなWebサービスの開発に携わっています。 これまでの開発経験のなかで、データベース設計に関わるさまざまな問題に遭遇してきましたが、稿ではとくに、アジャイル開発時に発生しやすい問題とその対処についてお伝えしたいと思います。開発の現場で目にしやすい実装におけるアンチパターンを示しつつ、アジャイルという指針を維持しながら、対処となるデータベース設計についてご紹介します。 会員登録のアンチパターンと処方箋 イージーな実装とシンプルな実装 Userと言う名の罠 拡張と破綻 データベースは変化に弱い 仕様変更とテーブル変更 Addで変化に追従する 正規化

    アジャイル開発とデータベース設計 - 変化に対応するシンプルな実装のために必要なこと - Agile Journey
  • 新人の方によく展開している有益な情報 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 新人の方によく展開させていただいている有益な情報をまとめておきます。今後も展開することがあるかもしれないため情報をまとめております。 あらたな、有益な情報がありましたら、随時追加してまいります。 有益な記事・論文・書籍等を執筆・紹介していただいた皆様に感謝申し上げます。 ちなみに、記事に記載されている情報は、お困りごと・お悩みごとをお聞きしたとき・気づいたときに、そのお困りごとに対して参考になりそうなものだけを展開していました。この情報を一気に展開していたわけではございません。 コードリーディングについて [1]ソースコードを読むため

    新人の方によく展開している有益な情報 - Qiita
  • とあるクエリを2万倍速にした話 -データベースの気持ちになる- 後編 - dwango on GitHub

    技術コミュニケーション室 OSSグループの髙﨑です。 記事は、とあるクエリを2万倍速にした話 -データベースの気持ちになる- 前編の続きです。 前回の記事でお話しした内容がPullRequestを作ったときの過程だったわけですが、 そのような結果に至った経緯、Index Only Scanを使わなかったPostgreSQL特有の事情について、 PostgreSQLのアーキテクチャなども交えもう少し詳しくお話させていただきます。 要するに 実行計画のコストとはレコードやindexの読み込み、フィルタ処理などからその実行にどの程度の時間が必要となるかの推定値 indexを張る際にはそのindexがどのように辿られるかを意識する必要がある 範囲検索される可能性があるカラムはindexの先頭にはあまり適さない PostgreSQLにおけるIndex Only Scanは新しい/更新頻度の高いデー

    とあるクエリを2万倍速にした話 -データベースの気持ちになる- 後編 - dwango on GitHub
  • SQLのインデックスとそのチューニングについてのオンラインブック

    開発者向けのSQLインデックス解説サイト、管理についての間違いない知識を提供します。 インデックスは開発時には忘れられがちである一方で、非常に効果的なSQLのチューニング方法です。Use The Index, Lukeでは、HibernateなどのORMツールの解説にとどまらず、SQLのインデックスについて基礎から説明します。 Use The Index, LukeはSQLパフォーマンス詳解のWeb上の無料版です。サイトを気に入って頂けたら、ぜひ書籍も購入してみて下さい。また、このサイトの運営をサポートする様々なグッズも販売しています。 MySQLOracleSQL ServerなどにおけるSQLのインデックスUse The Index, Lukeでは、ベンダにとらわれないインデックスの説明を心がけています。製品特有の事柄については、以下のような表示をしています。 Db2 (LUW)U

    SQLのインデックスとそのチューニングについてのオンラインブック
  • String.Indexを使った文字列処理 - Qiita

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  • 大なり、小なり、BETWEENといったSQL範囲条件に対するインデックス

    INDEX RANGE SCANにおいて、パフォーマンスへの影響が最も大きいのは、リーフノードの走査です。インデックスをスキャンする範囲をできる限り小さく保つのは、インデックスを作る上での黄金則です。インデックスのスキャンがどこから始まってどこで終わるのか、自分に問いかけて確認しましょう。 SQL文内で、始点と終点の条件が明示的に書かれているなら、答えは簡単です。 SELECT first_name, last_name, date_of_birth FROM employees WHERE date_of_birth >= TO_DATE(?, 'YYYY-MM-DD') AND date_of_birth <= TO_DATE(?, 'YYYY-MM-DD')指定された範囲内で、DATE_OF_BIRTHのインデックスがスキャンされます。スキャンは、最初の日付から始まり、2番目の日付で

    大なり、小なり、BETWEENといったSQL範囲条件に対するインデックス
  • PostgreSQLでインデックスを効率良く利用しよう | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    どうも、Benoîtです。 TECHSCORE Advent Calendar 2014 の 4 日目の投稿です。 PostgreSQLではいろいろなインデックス種類が存在する。使い方も様々である。インデックス種類の概要のあとに一番使われるB-treeインデックスの使い道や保守の話しを深めていく。 インデックスとは特定の項目を素早く参照できるようにするためのもの。B-treeインデックスに関してはソートに使うこともできる。 インデックスの種類 PostgreSQLはいろいろなインデックスに対応している。 B-treeインデックス、CREATE INDEX を利用するとデフォルトで選択されるインデックスである。Bの字はバランスの意味で、イメージとしてはtree(木構造)のroot(根)からleaf(最下層のノード)までの階層数がなるべく揃うようにバランスを取る。B-treeインデックスはどの

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