東北旅行記は土日に書きます。 霞ヶ関文学とよく言われますが、霞ヶ関パワポも独特で、目にするたびに「何時間かけてるんだろうこれ」と思う。プレゼン用ではなくレク資料として、ぎっちり一枚に詰めてやろうという強い意思を感じる。分かりやすいかはさておき。誰が作ってるんだろうな。霞ヶ関パワポ職人の朝は早い。 pic.twitter.com/zfKXXQk7oM — 荻上チキ (@torakare) 2017年3月24日 → 文科省の役人のパワポもこんな感じ。情報量が多すぎて読みづらいというよりかは,そんだけ文章だらけになるなら表組みにする必要がないし,パワポの形式にする必要もない。pptファイルにすることが先立っていて,かつ情報量も確保しなければならないというジレンマの結果の産物なのだろうと思う。 → しかも読んでいくと同じ内容を何度も繰り返しているので,再要約すればかなりの枚数が減らせるのではと思う