私達は何をするにも何を考えるにも自分の考え方や思いを基本にしている自己中心の世界です 「命、よろこんでいる」は自分の考え方や思いを表現しているのではありません 自己中心の世界を超越した本質を「命、よろこんでいる」と表現しています 世界共通の理解「命、よろこんでいる」もともと同一の幸福に気付く提案をしています 自己中心の世界では何を考え何を思うかが重要ですが・・・ それも自分に任されているので悩ましいですね・・・ 命、よろこんでいる
人の好みに左右されて、心を痛めるよりも、「全員からは好かれない」って思った方が、自分らしくいられます。 「甘口の人」と「辛口の人」がいます。 両から疲れる必要はありません 「幸せ」は権利じゃなくて、あなたの義務なんです! 「甘口の人」と「辛口の人」がいます。 両から疲れる必要はありません 人から嫌われて、嬉しいという人はあまりいません。 やっぱり、人に好かれたい、誰かに愛してもらいたい。 でも、全員から好かれようとすると、他人の言うことが気になって、自分を出せなくなってしまいます。 自分が自分でなくなってしまいます。 言いたいことも言えずに、いい人のふりをしているのって、不自由ですよね。 そんな「いい人」と、どんなに長く付きあったって、魅力は 感じられないんじゃないかしら•••••••。 お酒だって、辛口が好きな人もいれば、甘口が好きな人もいます。 「辛口だから美味しい」「甘口だから美味し
義務や責任で働いていると本質的には強いられていることになるでしょう 形の違いから自己防衛が中心になってしまい生き残りたいとか楽をしたいとか皆を支配したいと言う欲望が生まれたりします 個々のそれらの意識がせめぎ合えば私達の生きる目的が共通になる事はないでしょう 現状が其れを証明しています 人類共通の幸福「命、よろこんでいる」が自分と信じる事ができれば素晴らしいですね 命、よろこんでいる
脳は、 ネガティブ・バイアスを 信じやすいと言われています。 バイアスとは、 自分が思っていることが正しいものだと 思い込むことです。 脳が、最も重要視していること・・・ それは、 『安全に生きていくこと』 です。 そのために、 危険なことを警戒する ようになっています。 心配なことがあると、 頭の中をぐるぐる回るのも 脳が一生懸命、 あなたを守ろうとしているからです。 不安になることは人として当然です。 よくないことを 自然と想定してしまうのです。 脳は、確証を持たせるように、 ネガティブな情報を拾い集めます。 この事を知っているだけで、 大半の心配事や悩みなどは、 不要なものだと 気付くことができるようになります。 社会心理学者がある実験を行いました。 伝え方を変えて、 次の2つのことをお知らせしました。 A 新しい手術方法を発見しました。 成功率は70%です! B 新しい手術方法を発
子供が迷った時に、手を引いて、一緒に子供の人生を歩んであげてしまったら、親の顔に、 「この子のために・・・・・・・」 という悲壮感が浮き出てしまいます。 「働くことは楽しい!」を教わった子供、教わらなかった子供 幸せのパズル──あなたがやることは「3つ」だけ!! 「働くことは楽しい!」を教わった子供、教わらなかった子供 一人さんから、子育てに関して教わったことで、「信じる」ことの他に、もう2つあります。 それは、 「親が子供にしてあげることは、働くことは楽しいことだと教えること、材料をあげること」 というものです。 なぜ、「働くことは楽しいこと」と教えなければならないかと言うと、人が生きていくためには、働いて、少なくとも食べていくだけのお金を稼がなくてはならないからです。 これから社会に出て、働いていかなければならない子供に、「働くことは嫌なことだ」って言ってしまったら、子供は仕事に対して
自己都合で考えた期待に縛られてしまい、意味のない失望に苛まれている。不毛な期待感に支配されず、現実的な言動に挑みたい。 そんな悩みを解決します。 本記事の内容 期待感を周りに撒き散らさない考え方 本記事の信頼性 この記事を書いている私は、現在ブログ歴10か月ほどです。 人生論を綴るブログ記事を300本ほど書いてきました。 今回は、期待感を周りに撒き散らさない考え方をご紹介します。 自分がいつでも正しいという全能感に浸っていても、物事の本質を見極めることはできない。 相手が自分のことを100%理解してくれるだろうと思い上がらず、今日という日を当事者として生きていきましょう。 この記事を読むことで、期待感を周りに撒き散らさない考え方を知ることができます。 それでは、早速ご紹介していきます。 あわせて読みたいnote 自分ごととして挑む 自分中心で世界は動かない 偽りない現実を見る 思い込みに気
過去になった時間を悔やむ場面が多くなり、この瞬間を楽しめていない。周りと同じであろうと必死にならず、自分にとっての今日を歩んでいきたい。 そんな悩みを解決します。 本記事の内容 戻らない今日を噛みしめる考え方 本記事の信頼性 この記事を書いている私は、現在ブログ歴10か月ほどです。 人生論を綴るブログ記事を300本ほど書いてきました。 今回は、戻らない今日を噛みしめる考え方をご紹介します。 現代社会が形成した価値観だけに注目することは、自分にとっての本質を見逃す結果にしかならない。 他人軸で生きること自体に疑いを持つことが、歩みたい今日を描く最大の出発点となります。 この記事を読むことで、戻らない今日を噛みしめる考え方を知ることができます。 それでは、早速ご紹介していきます。 あわせて読みたいnote できることを探求する 根拠のない幻想から離れる 現実を受け止める 歳月は止まらない まと
成功するまでやり続ければ。途中の失敗は、成功につながる一過程に過ぎません。 ちゃんと「いい失敗」していますか 人生も パチンコも「一発勝負」 ではありません ちゃんと「いい失敗」していますか 「なりたい自分」と言っても、はっきりと「そうなりたい」というものが分かっている人は少ないと思います。 この話を聞いてくださって、「なりたいと思っていいんだな」と気づいてくださったら、とりあえず、実際に一歩踏み出さないと物事は始まりません。 で 、一歩踏み出したら、途中でいろんな問題が出てくるし、当然、失敗もあります。 このことは、肝に銘じて、覚悟を決めて、 気合を入れて取り組むしかありません。 失敗に「困った」と言って、歩みを止めてしまうのはいけないことではありません。 それは、あなたの自由です。 でも、失敗したからと言って、それで歩みを止めてしまったら、それは本当に失敗したことになってしまいます。
「これは捨てても大丈夫、というものを見極める」ということです。 「人生で捨てても大丈夫なもの」 考えたことある? 「やりたいと思ったことは何でも口に出しなさい」 「人生で捨てても大丈夫なもの」 考えたことある? スタッフからよくされる質問で、 「病気の親の看病をのどう乗り越えたらいいんだろう」というのがあります。 まだまだ、家庭と仕事の両立が難しいと言われるのが、今の社会。 それに輪をかけて女の人の「なりたい」に立ちはだかるの方が親の老後問題です。 男の人は自分の女房に頼めばいいけれど、 女の人は何でも自分がやらなければならないことがいっぱい出てきます。 「あなたは長男の嫁だから面倒を見なきゃ」と勝手に順番を決められて、当たり前という顔をされたら、面倒を見ざるを得ないかもしれません。 でも、いやいや、やっていてそれが面倒見てもらえる人を、どれほど元気づけれるかを考えるとどうでしょう。 だか
「全ての根源は経済から」というものがあります。 それで、根源の経済を作っていく時のコツが、満ち足りた波動を出して、感謝するということです。 幸せの波動━━━「感謝できる人」が「儲かる人」になります 幸せの波動━━━「感謝できる人」が「儲かる人」になります 健全な欲望を燃やし続けるのは、とてもいいことです。 でも、自分で食べていけるようになるまでは、 欲望は追い求めない方が賢明です。 この段階では。欲望というより「飢餓」状態です。 例えば、あなたが何日間も食べられなくて、死にそうだとします。 それで、目の前に1万円札が1枚落ちていたとします。 あなたはこの1万円を 近くの交番に届けるでしょうか。 多分、多くの人は、その1万円札で、自分のお腹を満たそうとするでしょう。 ある意味で健全なのかもしれません。 そうしなければ、餓死してしまうのですから。 でも、それは、法治国家では認められません。 お
「1万円しかないのに、欲しいものが2万円ある」どうします? 「1万円しかないのに、欲しいものが2万円ある」どうします? スタッフからよく相談されるのが 「欲しいものがたくさんあるんですけど、 どっちを諦めたらいいですか?」という 悩みです。 この悩みは「人は一つの望みしか叶えられない」という前提があって出てきたものです。 でも、それは違うと思います。 何かを手に入れるために、別の何かを諦めなくてはならないということはありません。 だって、両方手に入れられるんだもの。 私も自分で挑戦してみるまでは、 それで躊躇することがありました。 「仕事と家庭、両方やって幸せになる」 私のこの欲望について、誰もが「そんなことできない。 2兎を追うものは1兎も得ず って言うじゃない」と言っていました。 でも、一人さんが言ってくれたんです。 「おまっちゃん、 一網打尽という言葉があるじゃないか」 それで、その
外に食事に行ったら、 「ごちそうさま、美味しかったよ」って言えばいいんだよ。 「そんなちっちゃなことなんだ」ってそんなことの積み重ねなの。 「一つ上を目指す」ってちっちゃなことでいいんだよ 自分の宝島を探し続ける人に神様を思いがけないプレゼントをくれるんだよ 「諦めない」 ということは「 自分を進化させてかえる」 ということなんだよ 「一つ上を目指す」ってちっちゃなことでいいんだよ 斎藤一人さん:「ひとつ上を目指す」とは何ですか」って言うとね。 あなたの「やりたいこと」で、もう一つ上を目指せることがあるんだよ。 ━━━お金持ちになりたいんだとしたら、 愛されるお金持ちになるとか、でもいいんですか? 斎藤一人さん:それいいね。 そうなった方がいいよね。 お金持ちになってカウンターで寿司を食べられる人間になりたいとか、 時間を気にせず、大トロが食べれるようになりたいとか、色々願うのはいいんだよ
自分のオススメのお店の 大好きな食べ物を想像してみてください。 「食べたいなぁ」 という気持ちになりませんか? なぜなら、 イメージが働くからです。 そして そのイメージによって、 「よし、明日お店に行こう」 という行動につながります。 どんな自分になりたいかをイメージする ということは、 自分を成長させていく鍵となります。 先ほどの、 オススメのお店の例にあったように 直接体験は、感情を動かし、 行動を変えていきます。 直接体験に勝るものは、なし・・・ ですが、 日常生活の中である方法を行うことで なりたい自分の姿を体験することができます。 その方法は、 「モデリング」です。 自分のなりたい姿をすでに実現している人を 想像してみてください。 身近な存在でもよいし、 歴史上の人物、 有名人などでもよいです。 その人を「モデリング」することで、 自分の判断基準や行動を変えていくことが できま
やってみないと「正解」 は分からない、 ということは、「永久に動けない」って言うことになっちゃうんだよ。 人生に間違いはないんだよ、ってこういうことなんだよ 人生に間違いはないんだよ、ってこういうことなんだよ ━━━ 一人さん、ちょっと質問していいですか ? 以前、録った一人さんの声を聞いていたら、 ひとりさんが「人生に間違いはない」って 言っている!って、 最近、 気がついたんですけど「間違いがない」って、 どういうことなんですか? 斎藤一人さん: それはね、こういうことだよ。 人というのは、経験することで、自分が考えたこと、 思ったことが「正解なのかどうか」わかるじゃない? 行動も何もしなかったら、正解かどうかは分からないのに、 「間違ってはいけないんだ」って、 そういう心の縛りみたいなものに、 縛られてきている人がほとんどなんだよね。 間違っちゃいけないんだ、っていうことになると、
「自分自身に、そのままで大丈夫、って言うんだよ」 諦められない夢 諦められない夢 一人さんの声を録音しているうちに、 私は自分の中にすでにあった夢を見つけることができました。 それで本気でやりたいことなのかどうか、 諦められない夢なのかどうか、 神様は私の気持ちを確かめたかったのでしょうか? スランプが訪れた時季がありました。 その夢がどうしても諦められない夢だと分かったと同時に、 焦りはピークに達し、私は、一人さんに質問をしました。 「人生の流れを変えたいんですがどうしたら流れを変えられますか」と。 その時、一人さんが言ってくれたことは生涯 忘れることができません。 「まず、自分自身に、そのままで大丈夫って、言ってごらん」 私は自分を否定して、自分で自分の手足を縛っていました。 これでは、本来自分が持っているパワーが出ない。 だから、その縛りを解くため、パワーが出せるように、 一人さんは
今までと違う手を打つことが大切なの。 うまくいかなかった 方法 ずっと続けてちゃいけないんだよ。 間違いでもいいから「次の手」 また「次の手」 を打っていけばいいんだよ 「千手観音の行」で、 人生が変わる、面白くなる 人は変われる!絶対良くなる 間違いでもいいから「次の手」 また「次の手」 を打っていけばいいんだよ 斎藤一人さん:「千手観音の行」 というのはね、 一つの問題に対して解決法が千あるというぐらい、たくさんの解決法があるよっていうことなの。 うまくいかなかったやり方を変えようとしないことが、一番いけないことなの。 「ウチの店長、目下の人間に威張り散らしてばかりだから、嫌だから、この 職場をやめる」というのはいいんだよ。 でも、やめる前に、何個か、 今まで自分がやっていないことに挑戦するの。 挑戦しないと、損なんだよ。 なぜなら、今、あなたに出ている問題は、 あなたの魂の成長が目的
ただし、別の手を打つんだよ。 今までと同じ手では通用しないんだよ。 それは、もう、分かりきってることだから、別の手を打つんだよ。 困った時は「別の手」を打つんだよ 困った時は「別の手」を打つんだよ 斎藤一人さん:うちの、 はなゑちゃんって、 K - POPの、ケビンっていう子の大ファンなんだよ。 自分と一緒になって、 ケビンの話ができる人がいるお店があったら、絶対行くんだよ。 わかるかい? 才能ではないんだよ。 趣味が同じだと行くんだよね。 そんなもんですかって、そんなもんだよ人間って。 あのね。 三菱の創始者で、 岩崎弥太郎っていう人がいるのね。 その人は、昔、ものすごい暴れものだったの。 暴れ出すと、誰も止められない。 ところが、さすがの弥太郎も、 コロコロって、 手玉 に取られちゃう 人間関係の達人がいたの、芸者のお姉さんでね。 弥太郎が暴れ出すと、 「あの女を呼んでこい」って 言わ
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