それは子供でも大人でもない、不安定な時期。 ゆえに大人になってから振り返ると「奇妙な行動」をとっていたな、と思い当たる方も少なくないのではないでしょうか? 例えば、よく「中二病」と言われるような、「大人ぶろうとして背伸びする行動」も思春期特有のものですね。 しかし… いまから思うと「中二病」というラベリングでは括れない、もっと意味の分からない行動もしていた気がするのです。 ということで、今回はそんな思春期の奇行を話していきます!! 「思春期の奇行」について語るのはこの4人! 永田:高校生の頃、ウケるかなと思って友達の前で中学の卒業アルバムをびりびりに破いたが全くウケなかった。 ダ・ヴィンチ・恐山:中2のとき、脳の歯車が突然バグり、間違えて小学校に登校したことがある。 かまど:小6の頃、マンガで読んだ「昔の人は、辞書のページを食べて暗記していた」という話を真に受けて、教科書をちぎって食べてい
